6-528-530 小ネタ


528 名前:阿部×生意気可愛いルリ[sage] 投稿日:2007/10/21(日) 12:42:41 ID:6B7w1d1y
阿部とルリが付き合って三ヶ月が過ぎた。
だが、会うたびいつも喧嘩が始まる。
今日もまたこれが始まった。

「もー、なによ!隆也は!!なんでいつもそう怒ってばっかなの!?」
「うるせー!なんで三橋の癖に俺に逆切れすんだ!!」
「だって私レンレンじゃないもん!!隆也の大馬鹿!!」

ルリはくるりと背を向け、阿部の部屋を出ようとした。

ムカツク・・・・・。三橋のくせに・・・・。二度と俺に逆らえないようにしてやる・・・。)

阿部は部屋を出ようとしたルリを長い髪を強引に引っつかんで引き止めた。

「痛っ!!なにすんのよ!!離してよ!!」
「てめえ・・・。俺に逆らえる立場じゃねえって事・・・・。教えてやるよ・・・・。」

阿部はそういいルリの黄色いキャミソールを強引に破き始めた。
敗れたキャミソールからピンクの花柄のブラジャーがみえた。

「きゃああ!!やめてぇ!!」

ルリは阿部の手を振り解こうとするが男の力には適わない。

「お前より俺の方が立場が上なんだって事きっちり教えてやるよ。」

阿部が髪の毛を手繰り寄せて耳元でそう囁いた。

ご、ごめんなさい・・・。もうしないからぁ・・・・。」

ルリは涙目で小さな肩を震えながら阿部に許しをこく。
しかし阿部は容赦なくルリに平手打ちを食らわせた。

「きゃあ!」

ルリは平手打ちで力なく床に倒れた。
阿部が容赦なく圧し掛かってスカートとパンツを一緒に強引にずらした。
ルリは顔を真っ赤にして見られたくないところを急いで隠した。

「ど・・・・、どうして・・・・・。こんなのやだぁ・・・・・。」

ルリは小さく泣き出した。阿部はそれを冷たい目線で見ていた。



ここで一部地域

529 名前:阿部×清楚清純しのーか[sage] 投稿日:2007/10/21(日) 13:13:40 ID:6B7w1d1y
私はある日昼休みに体育倉庫に呼び出された。
誰かな・・・・・。まさか告白とかじゃないよね・・・・?
体育倉庫に行くと意外な人物が待っていた。

「あ・・・・、阿部君・・・・?」
「よう、しのーか。遅かったじゃねーか・・・。」
「なんで私を呼び出したりしたの?ああ、相手高のデータならもうちょっと待ってほしいなぁ。」

私はいつものように阿部君に話しかけた。これから起こることをまったく予想せずに。
バンッ!!と私はいきなりマットの上に押し倒された。

「きゃああ!!」

私はマットのホコリを吸ってゴホゴホとむせた。
阿部君はそばにあった大縄跳びのときに使う縄で私を縛りだした。

「な・・・、なんで・・・・・。やめてぇ・・・・。」
「この前のデータ。間違ってたんだぜ。相手が弱いチームだったから良かったけど強いチームだったらどうするつもりだったんだよ・・・・。」
「ごっごめんなさい・・・・。もうしないから・・・。許して・・・・。」

私は震えながら阿部君を見た。

「馬鹿やろう・・・・。ごめんなさいじゃすまねーよ。俺たち甲子園が掛かってんだから。」

阿部君はそういって蝋燭に火をつけた。

「やっ・・・・、やめて・・・・・。」

私はあまりにも怖くて逃げ出せずにいた。
その蝋燭で何をする気なの・・・?阿部君・・・・?
阿部君が私のスカートをめくった。
やだ、恥ずかしい・・・・。男の人にこんな姿見られるなんて・・・・。
私は恥ずかしくて恥ずかしくて目を瞑った。

「へぇー。ピンクのパンツか。いい趣味してんじゃん。」

その時、太ももに激痛が走った。
阿部君が蝋燭の蝋を私の太ももに垂らしてきたんだ。

「きゃあああ!!熱いよぉ!!!」
「すげー、しのーかの太ももピンクに火傷してるぜ。」


ここで一部地域

530 名前:阿部×巨乳オナニーモモカン[sage] 投稿日:2007/10/21(日) 13:34:01 ID:6B7w1d1y
俺がある日忘れ物をして部室に戻ろうとしたとき、部室からなんか声が聞こえた。

(な、なんだ・・・・・。)

俺がこっそりドアの隙間から部屋をのぞくとモモカンがオナニーしてた。

「ああ・・・・。はん・・・・。んん・・・・・。」

モモカンはアンダーを半脱ぎの状態でデカイ乳の乳首をいじって、下はズボンを脱いで派手なパンツの隙間からマンコを弄っていた。
俺は面白そうだったから何食わぬ顔で部室に入った。

「監督、何してるんすか?こんなことで?」
「はぁ・・・・。んん・・・・。ごめんなさい・・・・。阿部君でオナニーしてたの・・・。」
「なんで俺でオナニーしてるんすか?」
「だって・・・、阿部君リードも上手くて、打率もよくて・・・・。私、ベンチでいつもイっちゃうの・・・。」

モモカンは顔を真っ赤にして乳首やクリトリスを弄りながら喋った。

「だったら俺もオナニー手伝ってやるよ。」

そういって俺は近くにあった縄跳びを鞭代わりにモモカンの乳首にピシャリと当てた。

「ああん!!!もっとしてぇ!!!阿部君!!気持ちいいわぁ!!」

「この淫乱が!もっと気持ちよくしてやるよ!」






最終更新:2008年01月06日 22:23