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激しいトレーニングが終了した後のお待ちかね慰安タイム…

欲情した少年達の前走りカウパー腺液の臭いが充満する中、牡を誘引する成熟した牝の匂いが
自分を主張していた。

「…んむ…う……ひいっ……」

全裸で四つん這いになった百枝まりあは、その豊満な肉体を背骨が折れるのではないかという位
に仰け反らせて絶頂に達する。

「…ん…あ…ああ……いいっ……う…ぶ…をっ…」

あまりの快感に涙を流してよがり泣く百枝。ケダモノのようなうめき声をあげてオルガに酔おうとす
る感情を最後に残った理性のカケラで必死に押さえつけ、自分を後背位から犯している小柄な・
しかし良く鍛えられ引き締まった肉体を持つ少年に哀願する。

「…もう一回……お願い……」

「いいっすよ。こうやってカントクの子宮口をバックから突き上げたとき…」

「…いやあっ…!……い…いいっ……」

「こんなふうにカントクが泣き叫んで仰け反ったときに…」

「……!………!!…」

「右の肩甲骨の下のところにこうやって深い笑窪が出てるから今日はみんなで膣内射精して大丈
夫な安全日!笑窪が少しだけ浅くて代わりに二本の皺が出たらゴム付けないとヤバイ危険日な
んです」

「…それは……確かなクセなの……?…」

「はい!志賀先生の8年間にわたるカントク調教ビデオとカントクの生理周期を綿密に照らし合わ
せましたから!」

「おおっ!」「なんてヤル気のある!!」

「…水谷クン……今のクセ、見分けられる?…」「自信ないっす」「…田島クン……体力の続く限り
慰安タイムの初めに、ゴムつきファックで判定してくれる?」「はいっ!!」

(…田島クンって…本当に…スゴいコ……)





その様子をドアの隙間から見ている千代ちゃんが居た。
性のマネージャーになりたかった彼女だがあまりのモモカンの痴態と10本のペニスの放つ淫臭にその日はもう皆に交じるのをあきらめるつもりで部室を去る。
(ヤる気のローターが空回り)
しかし
(ゴム無しの方がキモチイイんだよね…だってナマ出しだもん)
夜通しオナニーし続けたらイき過ぎてワケわかんなくなると同時にシたくなり翌日のロストバージンに至る。
最終更新:2009年11月01日 00:19