4-804-807 篠岡凌辱



「はぁ・・・はぁ・・・くっ!しっ・・のか」
どぷっ!どぷっ!と勢いよく男根から粘液を顔面に発射する。
しかし、篠岡は安らかに寝息を立てている。
「くぅっ!・・・はぁ!はぁ!・・・」
一回で出たとは思えないほどに篠岡の顔は白濁に汚れていく・・・
「クククッ!よく眠っているな、やはりあの薬はよく効くようだ。」
部活が終わり皆が帰った後に篠岡を部室に呼び出し裏ルートで手に入れた睡眠薬入りのお茶を飲ませた
「お前が悪いんだ!お前が・・・俺に振り向いてくれないから!」
篠岡の顔を覗き込む・・・
自分の粘液で好きな女の顔を汚した事に興奮して男根がまたそそり立つ・・・
「今度は足でイカセテもらおうか・・・」
篠岡のハイソックスを剥ぎ取り指の間に自分の男根を挟む・・
「おぉぉお・・気持ちいいよ篠岡・・・これじゃまたすぐ出ちゃうよ・・・」
と言った瞬間にまた勢いよくドピュドピュっと足を汚していく・・
      • 30分後・・・

服はそのままで篠岡の顔にはマウスストッパー、手足には拘束器具がつけられていた・・
「もうそろそろ、起きるころだな・・・」
「ん・・・んぁ・・・」
「フフ・・起きたか。」
「!!!んーーーー!」
「ククク・・起きることも喋ることもできないだろ?わざわざちゃんとした道具屋に買いに行ったんだぜ?」
「んーー!んーーー!」
涙目になりながら必死に何かを訴えようとする篠岡・・
「もごもごうるさいなぁ!」
マウスストッパーの栓を外しその中に男根を挿入する・・
「!!!!」
「ふぁ・・・篠岡ぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」
ズポズポと勢いを増して口の中を蹂躙していく
「あぁぁぁぁぁぁ!イク!イクよ!」
口の中で動きが止まりなかに白濁液を流しこんでいく・・
ドプッ!ドプッ!今までに何回も出したのに底を知らないのかこれまた大量に出していく。
ズルリと口から男根を抜くとマウスストッパーがついているので口の中が丸見えになった
口の中は白濁液でいっぱいになっていてこぼれんばかりだ
「大変だ!こぼさないように栓をしてっ・・と!ちゃんと全部飲むんだよ?じゃないとこれは外さないからね」
涙を流しながら篠岡は嚥下していく
「んっ!・・ん~!・・・んぐぅ!・・」
「どれどれ・・ちゃんと飲めたかな?」
パカッっと栓を外し中を見る。
「フフフちゃんと全部飲んだみたいだね。じゃあ・・・ご褒美だ!」
といってまたもや口の中に男根を挿入
驚愕した顔で受け入れるしかない篠岡
泣きながらされるがままに凌辱されもう一度口の中へ射精される
「ふふイッパイでただろ?でも今度は飲んじゃだめだよ?俺がいいって言うまで舌でかき回しておくんだよ?」
もう抵抗する気力もないのか力なく頷く篠岡
「じゃあちょっと外出してくるからちゃんとやっておくんだよ」
じゃあねといって外へ出ていく
(・・・君、なんで・・なんでこんなこと・・・)
助けも呼べず動くことすらできない状態で嘆きながら涙を流す篠岡・・・・




「ってのはドーヨ?」
「田島・・・お前って意外と鬼畜なんだな・・・」
部活が終わったあとの部室で自分の妄想について語っている田島に引いている野球部員・・・
「だってよー昨日そういうエロ本読んだんだも~ん」
「こんなこと篠岡に聞かれたらどーすんだよ」
ガタリと外で物音が聞こえた
「!!!!」
田島が飛び出し辺りを見回すと篠岡が青い顔をして部室の前でへたり込んでいた
「篠岡今の聞いたの・・・?」
返事をすることすらできない篠岡に対してニヤリといつもの田島らしからぬ微笑をする。
「なぁ・・・今さ部室で面白いことやろうと思うんだ・・・篠岡もヤローぜ?」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」と夜の学校に叫び声が響いた・・





最終更新:2008年01月06日 20:10