5-67-69 変態栄口


「ふぅぅ!はぁっあっ!」
部室に淫猥な声が響く・・・
「ほら、ここがいいんでしょ?」
ぐりぐりと大事な部分をすりあげる。
「うぅ・・・」
「ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ」
より強くする・・・
「ふぁぁ・・」
「言ってくれないとやめちゃうよ?」
フッと大事な部分から離す
「あぁ・・き・・気持ちいいです・・」
「もっとやってほしい?」
「はい・・もっと強くこすって・・欲しいです・・」
「ふふっ、じゃあやってあげようかな?」
「お・・おねがいします・・」
「まったくエッチな人だね・・・栄口君は!」
ぐりぐりと片足で仰向けに寝ている栄口の男根を強くこする篠岡・・・

「はぁぁっ!くぅっ!」
「んふふ!気持ちよさそうだねぇ。」
「は・・はい・・とっても気持ちいいです・・」
「正直だねぇ、じゃあご褒美にこの蒸れたニーソを嗅がせてあげるよ!」
もう片方に履いていたブーツを脱ぎ棄てニーソックスを履いている足を顔に近付ける
「ふむぅう!」
鼻息を荒くして臭いを吸い込む
「ふふふ、好きなんでしょ?この臭いが」
「ふぁい、好きです・・」
グリグリと顔に臭いすり込むように押しつける
「ふぁ!あぁぁぁ!」
「ん?イキそう?くっさい足の臭い嗅ぎながらイっちゃうんだ?変態!変態勇人!」
罵られますますたかぶり限界が迫る
「ほらほら!早くイってよ変態クン」
ごしごしとする力を強くする
「ふぁ!あぁぁぁぁ!い・・いく!」
びくん!びくん!
「あ~ぁ!足がぐちゃぐちゃだよきったないなぁ・・」
「うぅ・・ごめん・・」
「ねぇ・・奇麗に舐めてよ。」
「は・・・はい・・」
ぴちゃぴちゃと精液で汚れた足を舐める
「ははっ!なんだか犬みたいだね。じゃあ今日から私のペットにしてあげるよ。」
「は・・はい・・ありがとうございます・・ぐぁっ!」
ゲシッと顔を蹴る
「違うでしょ?返事はワンでしょ?今度間違えたらリードに繋いで外に散歩だからね!?」
「わ・・・ワン!」
「ふふっ・・それでよし、飼い主には従順じゃなきゃね」

部室のドアからそっと覗く人影・・・
「うわぁ・・栄口のやつ犬になっちゃったよ・・」
「なんか・・引くなぁ・・栄口のやつこんな性癖あったんだ・・」
コソコソと覗きながら話す水谷と沖
「どうするよ沖・・明日っから俺まともに喋れねぇって・・・」
「俺も・・無理だな・・」
はぁっ・・っと溜息を洩らして今後の栄口との関係をどうするか悩む二人だった。





最終更新:2008年01月06日 20:12