夢と希望をいっぱいに~モモ×チヨ風味


初めて監督を見たときから凄い素敵な人だなって思って
合宿で始めてゆっくり話す事が出来て凄く嬉しかったんです。

私、この合宿で少しだけ大人になってしまいました!

銭湯に行ったとき、見ちゃいけないと、思いながらも横目で監督を盗み見してたんです。
凄いです。あんなの見た事ないです!
もう、私の行動は監督にはバレバレだったのか、目が会ってにっこりと微笑まれとしまいました。

なんと、監督は
「千代ちゃんもオンナノコだもんねー、興味あるよね?触ってみる?」

「!!!」

ドキドキしながら私はそっと、触りました。
柔らかいんです!プルプルしてます。
指で押せば、ふにぃーって、もう、どう言葉で表せばいいかわかりません!

夢中になる私に監督が、
「爪を立てたら駄目よ?」
耳元で囁くので、びっくりして我にかえりました。
どれくらい、触ってたのか恥ずかしくなっちゃいました。

お風呂から出ると、監督は教えてくれました。
「いい?女はブラジャーに男達の夢と希望を詰めて戦うのよ。
期待を裏切らないように、より自然な膨らみ、揺れ、皺を創るのよ。」

そう言いながらヌーブラ、その上からオイルパット入り低反発ウレタン素材のブラを装着し、
更にエアパットを詰めていきました。

凄いです、監督。尊敬します。私と殆ど変わらないオッパイなのに!

感動する私に監督が、
「いい?焦っては駄目よ?先ずは、薄目のパット1枚からよ?
収入が入るようになれば良いブラ買えるから、その時に急に大きくなったりしないよう、
徐々に、よ?」

わかりました!監督。私、頑張って夢と希望をいっぱい詰めます!





最終更新:2008年01月06日 13:34