5-536-538 モモカン・・・モモカンの桃色作戦発情中!・・・
西浦高校野球部は何とか初めての勝利を勝ち取った!
「勝ったあああ!」「やったあ!」「よっし!」「すげえ、俺たち勝った・・・」「くぅ、今日に限って打てなかったあああぁぁぁ」
ロッカールームに引き上げたメンバーたちは、手放しで喜ぶもの、いまだに信じられていないもの、今にも泣き出しそうなもの。
さまざまな反応をするものばかりだった。だが隣の女子ロッカールームで聞き耳を立てている人物がいるとは知らずに・・・。
(ふむふむ、あの子は喜ぶ、この子は信じられない感じ、その子は泣きそう、あっちの子は打てないから落ち込む、と。)
百枝まりあ監督(ももえまりあ通称モモカン)は男子ロッカールームに聞き耳を立て子供たち一人ひとりの精神分析をしていた。
「でも次は強豪のOX高校だぜ・・・」「うぅ、どうなんだ?」「有名だし部員が多いと聞くし」「勝てる気がしねぇよ」
はぁ~とみんなが落ち込んでしまった。(ふむふむ、みんなこんな反応するのか。でもそういうことは毎回起こるし・・・)
「ま、まあその話はいいじゃん(お、さすがムードメーカー、話題を変えたな?)それにしてもモモカンってエロいよな」
(えっ!?っていうか、そういう話に持っていくか!?)「あ、ああ、おっぱいでかいし」「あの髪の毛でオナニーしてえ」
「運動神経いいから、あそこの具合もよさそう」「お尻の穴もきつそうだな」「足フェチの俺がいいと思う足だし」
「フェラチオ希望だぜ。」「俺から犯して屈服させて何でもさせたい」「え、えと、えええと、あの、その、普通に・・・」
「甘夏をつぶせるあの握力でで金玉つぶされたいぜ~」「なんだそりゃ!」 「「「「「わははははははは」」」」」
「でも次は強豪のOX高校だぜ・・・」「「「「「あ~あ」」」」」
この雰囲気を何とかしなくてはおそらく優勝はありえないだろう。(仕方ない、やるしかないか)
ガチャ! 彼女はノックもせず勢い良く男子ロッカーのドアを開けた。「諸君!初勝利おめでとう!」
「うわああ」「いきなり入ってこないでくださいよ~」あわててシャツを着たり、股間を押さえてズボンを探したり
生徒によって反応はさまざまだ。だが夢である甲子園につれていくためには元気づけなければならない。
「お前らに初勝利のご褒美をやる。私のか・ら・だ、だ!お前ら始めてだろうから犯してやる!思いっきり味わってくれ!」
まりあが服を脱ぎだすと、男子生徒たちの視線が一斉にそそがれる。特に胸、そして股間。
だが威風堂々としすぎて誰も近寄ってこない。だがそれは計算済みの予測済みである。
「よし、打順の順番でいくぞ!1番来い!」「は、はい!」「どうして欲しい?(さっきフェラとか言ってたな)」「あの、えと、」
普通の男子でこの状況で言えるわけもない。「じゃあ取り合えずフェラしてやるよ。」チャックからチンポを取り出すと口に咥えた。
「ん、ん、ん、んう、んあ、んん~、ん!」「あっ出る!」どくどくどく「げほっ、げほっ、お前出しすぎだぜ?勃起済みで早いし」
「さっきちょっと想像しちゃって」「さすが足が速いだけあるな!よし、次、2番!」「あ、はい!」「望みはあるか?」
「か、髪の毛に出したいであります!」「よし、髪の毛まぜて手コキしてやろう」しゅるしゅるしこしこしゅるしゅるしこしこ
「う、うわあぁ」ドクドクドク「おぉ~結構でたな。さすが曲者!次、3番!」「は、はい、む、胸で」「パイズリか?そこに寝ろ」
アレをはさんで動かしてやると乳首を触ってきた「乳首気持ちいいぞ!もっとしろ!」「い、いく!」ビチャビチャっと胸に出した。
さて、次は4番の田島君か。今日は打てなくて落ち込んだり残念がっていたなあ。よし、ここで気合をいれてやるか!
「次、4番!」「はい」「どこかやりたいプレイはあるか?」「い、いやべつに。でも今日は打てなくて貢献してないから
ご褒美はもらえません。」「またまた、そんなこといって。チームでやっているわけだし相手チーム分析とかしていたじゃない?」
「ホームランどころかヒットすら打ててないし」チームメイトから見えない成果もあるぞ、とか、また次の試合があるじゃん、
など応援の声がかかる。「ほら、みんな応援しているわよ!」「でも」「よし、お前にはおまんこへ打ってもいい許可を出す!」
「よよよよよ よかったね、田島君」「田島が元気を出すならおまんこ一発目は田島でいいよな?」「おう」「もち」「OK」
「ほら決まっただろ!よし、そこに寝ろ。私が入れてやる!」「はい!あと、みんな、ありがとう。俺、元気出た。頑張るよ!」
モモカンが田島のおちんちんをつかみアソコに誘導する。そして体を下ろすとおちんちんが吸い込まれる。「う、うわ、すげえ」
「どうだ、私のおまんこの具合は?」「あったかくてすごくて・・・動いていいっすか?」「いいぞ!」田島が動きはじめると、
すげえセックスってこんなんなんだ、エロビデオより迫力が、モモカンのおっぱい揺れてるぜ、などみんながささやいていた。
「モモカン、もう、イキそうだ」「出していいぞ。ピルを飲んでいるから避妊も大丈夫だ。」「じゃあ、あっあっあっ」
田島はぴくぴくと震えると射精したようだ。「よしこれで一人前の男だ。自信持てよ!」「は、はい!次の試合頑張ります!」
「さて、次5番!」「アナル希望!」あいつアナル好きか?、そういえばアナル専門エロ本持ってたぞ、などの野次が入る。
「いいぞ、コンドームして入れろ!」「えー、中出しだめっすか?」「腸に雑菌とかあるからな。次の試合もあるし」「へーい」
文句をいいつつアナルに入れたら入れたで「すごい締まりだ、気持ちいい!で、で、出る!」どくどくどく。彼はペニスを引き抜き
コンドームのにおいをかいだ。「モモカンのうんこ臭え」「女にそんなこというな!」ゲシッ! わっはっはと笑いが漏れる。
彼はコンドームをにおってからなめたりしていた。「体壊すなよ。次、6番だ」「あの・・・モモカンの足が好きなんです。」
「じゃあ足コキしてやろうか?」「はい!うわ~、おれの夢だったんだよ~」ぐりぐりぐりといじってやるとすぐに射精した。
「さ、サイコ~」「次は7番」「はい!僕の金玉をいじってほしいです!」「ついでに前立腺も刺激してやるよ」
5番から7番まで変態かよ、だけど得点を生み出しただろ?、他のチームも困るだろうなぁこんな変態じゃ、と笑いが絶えない。
「ひ、ひ、ひいいぃぃぃ」という情けない声を出しながらイってしまったようだ。
「さて、次は8番キャッチャー阿部君」「はい」「何かやりたいプレイは?」「特にないです。普通にセックスかな?」
「よし、いいぞ。そこに寝ろ(えっと確か犯して屈服させたいか。キャッチャーだから言うこと聞かせたいのかな?)」
「いえ、モモカンが寝てください。それで最初からやってみたいんです。」「私も疲れたしそれでいいぞ。」「まずはキスかな?」
最初は口をついばむようなキスから、ぴちゃ、くちゅ、とディープキスにしていった。胸をもんだり、あそこを触ったり、
髪をなでてくれたり、ふとももや腹筋をさわってくれたり、結構うまい。「いれるよ」彼は挿入すると、すぐに中に出してしまった。
図に乗らないように彼が落ち着いてから説教をした。「いい、こういうのは人によって気持ちいいところとかイロイロ違うんだから。
人によってちゃんと対応するのよ。そういうのがキャッチャーってもんでしょ。これから数々のピッチャー・打者と戦うんだから」
「は、はい。頑張ります。ってモモカンを犯して屈服させて何でもさせたい、なんて無理だったか。」「10年早いぞ。」
「よし、最後9番、ピッチャー三橋」「ははははは、はいいい」「何よそんなにビクビクして」「あの、えと、失敗したら、とか」
「大丈夫、私が練習相手になってあげるから。入れてみなよ。」「あああ、はいいぃ」だが緊張とあせりとかで全然入らない。
「やややや、やっぱりダメP(enis)なんだあああ」「ちょっとちょっと、少しぐらい失敗したからって・・・」
ったくしょうがねえなと阿部君が立ち上がった。「いいか、三橋。オマンコの中心じゃなくて、ここよりちょっと下なんだ。
そこにチンポを入れるんだ。ゆっくりやってみろ。」「はははいいいいい」つぷっ、ずぷっ。「よし、いいぞ!」
彼が動きはじめると、意外に細くて長いおちんちんがGスポットやボルチオ性感に刺激を与えてくる。
ある意味、性格的な部分はだめだけどセックスも天才的!?モモカンもすでに8人も相手をしているし、イキそうであった。
「ももももも、もう!」「わ、私もいきそうだ。出せ!」「は、はいいいい」「イクッ~~~」どくどくどく。
「あああああのおおおおお、気持ち、よかった、です。」「ふう、私も良かったわ。さてと、みんな次の試合も頑張ってね!」
「「「はい!次もお願いします!」」」 「よし、勝ったらお前らを私がまた犯してやる!」 「やったぁ~」「きゃっほ~」
なんと西浦高校野球部は新しく作られたのにもかかわらず、県大会に優勝し甲子園の土を踏み、第一試合を勝利で飾った。
しかしその夜、ホテルからの通報で警察官が踏み入ると、そこには犯した男子生徒たちと犯された女性監督が。(真相は逆なのだが)
西浦高校は失格。負けたチームが繰り上がった。その後、週刊誌で、女性監督の百枝まりあがユニフォームや遠征などの部費を
稼ぐため過去に風俗で働いていたり、軟式野球部の廃止もまりあが男子部員と全員セックスしたからなどが、報道されてしまい
モモカンは首、野球部は取り潰し、メンバーたちは少年院へ・・・となってしまったのは後の祭りである。<終わり>
最終更新:2008年01月06日 20:33