名前【朽木 深夜(くちき しんや)】
性別【男】
身長と体重【181cm65kg】
国籍【日本】
種族【人間】
通称【兄ちゃん】
ICV【古川慎】
「お前もやってみたら良いんじゃないか?」
エメラルドグリーンの瞳、跳ね気味な深紅の髪に群青のヘアピンをつけ、黒縁メガネと常に何処かしらに貼られている絆創膏が特徴な男子高校生。
弟の
朽木透より二歳年上で、
朽木透からは「兄ちゃん」と呼ばれている。
友好的だが物静かな性格で口下手な為、印象はどちらかと言えば根暗。
身内に対しては饒舌な典型的なコミュ障。
美術部に所属しており、数々のコンクールで賞を獲得している。
絵画の天才的な才能を持つが、反面普段の生活能力は低く、無頓智で不器用。
身体の絆創膏は弟からつけられたキスマークや傷跡を隠す為らしい。
また、油絵を描く際にはエプロンを着用している。
「簡単に才能って言われると努力してないみたいでなんか嫌だな……」
「お前、口説いてるみたいだな」
最終更新:2022年02月19日 12:02