今年女たちの戦争が非常に激しいです
ふたつの国 ふたつの愛
交錯する復讐と誇りが、その愛を変えていく―。
14世紀、元に服属していた高麗(コリョ)に生まれ、元への貢女(コンニョ) という境遇から皇后にまで上り詰めた女性、奇皇后。
元の圧政により無念の死を遂げた父と母…、元への強い復讐(ふくしゅう)心が、波乱の人生の始まりだった。
元の皇帝、そして高麗の王、ふたりとの運命的な愛。その美しさと野望、才覚で強国・元を揺るがしながら、決して失わなかった高麗人としての誇り―。
帝王の娘である”スベクヒャン”の座をめぐり
異父姉妹の運命が交錯する
三国時代を舞台に繰り広げられる愛憎渦巻く時代劇
百済(ペクチェ)中興と海洋帝国の建設という大業を成し遂げた武寧(ムリョン)王の隠し子スベクヒャン。異父妹ソルヒの企みにより王女の地位を奪われたが、父親に対する孝心と祖国に対する愛を心に刻んでいたスベクヒャンは、百済の諜報団‘ピムン’を導き、百済に勝利をもたらして命を落とす。
ある時は敵の剣に立ち向かう非情な刺客、またある時は弱気な敵国の王に身を捧げる官女たちの唯一の友となり、百済のために力を尽くした女性。百済の香りとなって永遠の命を得た女性、スベクヒャンの人生を追う。
宮廷に渦巻く女たちの権力闘争を描いた歴史ドラマ
17世紀朝鮮王朝、第16代王・仁祖は清の侵攻により、冊封国となることを受け入れ、長男のソヒョン世子たちも人質として清に連れ去られてしまう。8年後、朝鮮に帰国したソヒョン世子と嬪宮カン氏は、清で学んだ西洋の思想や文明を、自国の“新たな国作り”にと夢と希望を抱く。異国の文明を取り入れた基盤改革を考案する世子に仁祖は激怒。その後、親子関係は悪化するばかりであったが、その背後には、王が寵愛する側室・ヤムジョンの存在があった・・・。ヤムジョンは自らの欲望と野望のために仁祖を心理的に操り、重臣、王妃や後宮と激しくぶつかっていくのだった・・・・。
最終更新:2018年05月14日 12:59