初恋を忘れられず、再び恋に落ちる設定は、多少非現実的に見える可能性がある。しかし、「エンジェルアイズ」はそのような非現実を、むしろ童話のように盛り込んだ。初恋、童話、ハッピーエンドなどは、視聴者をときめかせた。
「エンジェルアイズ」の長所はケミだけではなかった。同ドラマは家族、または人、そして愛を盛り込み、これはヒーリングにつながった。視線を引く“マクチャン”(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)ドラマの要素がない同ドラマは、その代わりお茶の間を癒した。最初から最後まで見る人の心を温めた「エンジェルアイズ」だった。
特に同ドラマは単純に男女同士の愛だけでなく、家族の愛と意味を振り返ることもできた。ドラマの序盤で描かれた視覚障害者のスワンと彼女の初恋ドンジュ、そしてドンジュの家族の温かい心まで。そして、そこから「エンジェルアイズ」はヒーリングという大きな力を得て視聴者から好評を受けた。
「エンジェルアイズ」は最後に向かって走っている。幸せになってもいいはずの2人が再び別れ、「
エンジェルアイズ DVD」は悲しいエンディングで終わるのではないかという不安な兆しも見えている。しかし、12年前の初恋相手に再会し、愛を育んで来た2人であるため、今回の別れも再び出会いにつながる可能性が高い。果たして「エンジェルアイズ」が2人の幸せを許すのか、関心が集中している。
最終更新:2018年05月14日 12:17