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チ・チャンウク「奇皇后」後に再び“ヒーラーブーム”を巻き

これほど予測不可能な俳優がほかにまたいるのだろうか。昨年、MBC「奇皇后」で“タファンアリ”の主人公になったチ・チャンウク(28)が約1年で再び“ヒーラーブーム”を巻き起こしたからだ。

彼は「奇皇后 DVD
」の余韻が残っている間にKBS 2TV「ヒーラー」で自身の代表作を書き換えた。“代替不可の俳優”という修飾語が惜しくないほど「ヒーラー」で見せたチ・チャンウクの活躍は絶対的なものだった。「ヒーラー」が高くない視聴率であるにもかかわらず好評を得た理由は、チ・チャンウクだと言っても過言ではない。

チ・チャンウクがKBS 2TV月火ドラマ「ヒーラー」を成功裏に終え、自身の代表作を書き換えた。2ヶ月に渡りソ・ジョンフ、パク・ボンス、またヒーラーとして生きてきたチ・チャンウクは、これ以上ない熱演でドラマの完成度を引き上げ、「ヒーラー」を名作ドラマに仕上げた。

「ヒーラー」でチ・チャンウクが演じたヒーラーは、ソ・ジョンフが使い屋として活動する時に使うコードネームだ。自身の正体を隠したまま孤独な人生を生きていたソ・ジョンフはチェ・ヨンシン(パク・ミニョン)に会ってから急速に変わる。チェ・ヨンシンを守るために彼はすべてを投じる。

チ・チャンウクが多くの女性から愛された理由は、ヒーラーが厳しい人生の中でも純愛を抱いている人物であるからだった。凡ならざるヒーラーをチ・チャンウクは完璧にやりこなした。“チ・チャンウク=ヒーラー”という公式には疑いの余地がなかった。チ・チャンウクはヒーラーになるために、いつよりも台本とキャラクターに集中した。

「大変でも最大限やってみようと思って演技をした。ヒーラーは易しい役ではなかったが、俳優として見せることが多いというのは幸せなことだった。楽しまなかったら本当につらい作品になったと思う。大変でも見せることが多い役なので、ウキウキした気持ちで演じたと思う」

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最終更新:2018年05月14日 12:51