会うたび“本当に欲張りだな”と思える。作品に対する態度がそうであり、作品を終えた後、彼が語る余韻がそうだ。始まりから生放送だったSBSドラマ「
パンチ DVD」(脚本:パク・ギョンス、演出:イ・ミョンウ)を終えたキム・レウォンは、今回も「すっきりした」と話しながらも、細かく自分が演じたシーン一つ、部分一つを抑えながら心残りを打ち明けた。
―ドラマの前半、キャラクターのために体重調節をすると話したが。
キム・レウォン:「パンチ」が始まる前は意図的にコントロールしていました。良くむくむ体質なのでサラダを主に食べましたが、画面では“効果的に”体が悪そうに見えました(笑) 余命宣告をされたキャラクターなので「リアルに見えるだろう」と思い、あえてもっと厳しくしました。しかし、撮影が重なるにつれて疲れも溜り、骸骨のように見えたので食事量を急激に増やしたりもしました。しかし、撮影があまりにも忙しくて太ったりはしませんでした。どれだけ食べても寝られないと、体重がすごく落ちました。
「パンチ」は、不正に手を染めてきた検事が余命半年を宣告されたことから巨悪に立ち向かうヒューマンドラマ。キム・レウォンが壮絶な生き様を熱演。チョ・ジェヒョンと見せる重厚な演技対決は必見である。
初共演となるキム・アジュンがキム・レウォンの元妻役に扮し、離婚したものの深い絆で結ばれている検事を好演している。
最終更新:2018年05月14日 12:54