前回までのあらすじ
人柱一号のつもりが普通に皆プレイしているのを見て鬱になったHuckebineです。
前回は4公までの内政について解説しました。
初めて聞く内政手法もあったのではないかと思いますが、そんなことは私の知った事ではないと強気に言ってみる。
そんなこんなで今回も怪しげな理論で内政を解説してみようと思う。
ⅰ…これではツマラン
前回までで4公が建ったら次にする事は鉱山のうpだ。
金だけで良いが速やかに実行しよう。
この間の市場取引は主に食糧と木に費やされる可能性が高い。
次はg
こ れ で は 当 た り 前 で つ ま ら な い
そこで逆説的㌧デモ内政手法を提案してみる。
ⅱ…超物体??いえいえ新型内政です
4公を建てたら石場確保を始める。
二箇所木に流している分が30を超えたら交互に倉庫に人材を回そう。
15~17人で建ててそのまま採取させる。これで操作量はぐっと減るはずだ。
その間に本来なら市場後に剥がしてしまう農民を残す…というより増員する。目安は40人ぐらいか。
そして石がある程度貯まったら、いきなり金を買う。
(理由は後で判る)
4公後の石が10マソ超えたら金300X10ぐらい売って石全部で(売った差額などもって事)金を買う。
多分、12000~15000ぐらい金が増えたはずなので元から持っている分を足せば2マソは超えると思う。
食料を多めに取っていれば市場取引のあたりで2マソ以上持っていると思われるので
これらの財源で金うp、鉄うp、石炭うpを一気にやってしまう。
うpが終わったら、キコリを中心に鉱山に入れゴルァする。
この後は金属資源…主に石炭で木を買い足しながら石を温存して内政を進めてみよう。
キコリは40人を切るようでは(+д+)マズーだが大量に配置する必要は無い。
Ukrやポーランド、ロシア、イスラムならアリだが、他の国は40人も居れば当座は多いぐらいだと思う。
食糧に関しても20から30で餓死を防ぐ…なんてセコイ事を言わずに2面以上畑を用意して農民に刈り取れゴルァしときましょう。
ⅲ… 総括と身も蓋も無い本音
多分、この内政だと18入りの食糧以外は早い段階に良い感じで資源が確保できそうですが、
ちょっと内政のスケールが縮みそうです。
今回の内政がたどる流れ
急いで4公→一気に鉱山うp→外交館とかを木を買い足しながら建てる→家
しかし、もっと良い内政をしたければ標準内政に工夫をした上で海飯をするのが早そうです。
しかし、こればかりはマップに聞かないと判りませんから海飯を希望する椰子は来る事をコサ神に祈りましょう。
神に祈りつつ以下次号
最終更新:2011年10月31日 11:06