日時: 2012/03/22 11:35
名前: おにやなぎ
まずは個別評価から
>ガスタの聖騎士ヒースクリフ
手札からも出せるのである意味グラファより簡単な召喚条件。打点も2800と文句ないです。
召喚・特殊召喚時にガスタ専用のスクドラ効果。破壊したカードの任意効果をタイミングを逃さずに使用できるため、ガルドやスクレイル、ファルコと組み合わせる事でアドを稼げますね。特に後ろ2つは上級ガスタのリクルートが可能でさらなるヒースクリフの展開ができ、専用デッキにおいては鬼のような力を発揮します。やはり既存の【ガスタ】とのかみ合わせは良くないですが、スペースはあるのでうまく織り込めるはず。
機皇帝と組み合わせるのもアリといえばアリ
>ガスタの伝承フィリア
ステータスが控えめになりました。
墓地のガスタを回収しつつ蘇生と、強くも弱くもなる召喚方法。もちろん普通に召喚も可能ですし、万能デッキバウンス、下級リクルート共にきわめて強力なので、【ガスタ】の性質上役に立たない状況はほとんど考えられません。うまくシンクロにつなげられないのが弱点といえば弱点。
ヒースクリフとの相性も非常に良く、このカードの蘇生時にファルコやスクレイルをリクルートする事で、即座に2体の上級モンスターを展開できます。新たなフィリアをリクルートする事ももちろん可能で、今度はデッキバウンスをしたりカームを引っ張ってきて総打点を8000オーバーにしたり、ランク6を狙ってみたりと汎用性は非常に高いです。
このカードをリリース、エクシーズ要因にしたガスタ帝の構築も…?
>ガスタの閃光アスナ
ガスタの戦闘破壊時に出てくるタングニョーストのようなモンスター。リクルートの代わりにサーチができ、一応イグルでのリクルートも可能なので利用法には困りません。サーチ先は条件を考えればリクルーターよりはフィリア、ヒースクリフ、グリフあたりにしたいところ。というか自身の効果でサーチしたグリフを魔法・罠破壊効果に使用する事でリクルート以上の事ができるという…
なお、ヒースクリフ、フィリア×2、アスナの総打点が8000なので、前述の展開においてカームをアスナに置き換える事でサーチもでき、リスクを大きく減らせます。邪魔されなければ除去効果連発で相手の場をカラにする事も容易でしょうし、3枚目のフィリアがあればトレミスも絡めて猛烈なまでの展開が可能に。大丈夫なのか…?
>空気清浄
風版天使の施しといったところですが、しっかりデッキに戻すのでグリフでの展開はできません←当たり前
初手で使う場合、発動後に手札は8枚に。一般的な風属性デッキであれば、2枚程度はモンスターがいるでしょう。単体の性能で見れば強欲なウツボの上を行きますが、果たして風属性デッキでこれを使いこなせるかどうか… まあこのデッキ、及び上級軸のガスタでなら文句なしで使えますし、風属性である事のメリットにこのカードが一番に挙げられる事は間違いなさそうです。そもそも風デッキ及び風サポートが少ないとか言わない聞こえない。
ちなみにドローが先なので、デッキに戻したカードはその段階で再びドローする事はないです。そのため、変化や神風でリクルートしたいモンスターが手札にある場合には役立ちます。
>ガスタの雷陣
墓地が必要なため最序盤で使えないのは痛いですが、【ガスタ】においてはもはやコストすら縛られないゴドバと超強力。墓地戻しはコストではなく効果になったのでシンクロにも対応、手札コストはグリフを用いる事で万能リクルートに化けると恐ろしい性能です。墓地は対象にとるのでしょうか?
ついでにスフィアードに対応しているのも大きな利点。ファルコ、スクレイルの発動も構築次第では使えます。
>総評
リクルーターのカテゴリーだけあって大部分がガスタで構成されていて、ハブられたガスタ・ソスはサポートカードまで含めてコドルのみ。コドルは一般パックで出たので文句はないかもしれませんが、送り付け要素が多く、採用されている上級全てがコドルのリクルート範囲に収まっているのでもったいない気がします。
また、複数採用されているガスタはグリフ、スクレイル、カムイ、ウィンダの4種類。ウィンダ、スクレイルは構築上問題ない(スクレイルもファルコがいる手前両方1でよかった気もしますが)ですが、手札コストを要するカードが多いとはいえ戦闘がメインの【ガスタ】においてグリフ2、チューナーが少ないのにカムイ2は少し不自然な気もします。まあバトルマニア2の方がずっと不自然なのですが、カムイ1をコドル1に変える事はできたんじゃないかな、と思ったり。3箱買うと余るのは目に見えていますからね。その点主軸になるガルド、イグルは2枚にしておくとサービス精神が出ると思います。コドル、ウィンダールに便乗して聖槍、もともと相性がよさそうな聖杯を入れてみるなんて手もアリかと。その場合は金額的にバードマンが消えてしまうかもしれませんが。
魔法・罠に目を向けると、前述の通り送り付け要素、手札コスト系が結構多いです。コンセプト上仕方ないかもしれませんが、死のマジック・ボックス、手札断殺あたりはやり過ぎた感も。あとギブ&テイクは送り付けの上にこのデッキでは無理ですがシンクロ、エクシーズの調整にも使え(特にフィリアでのランク6)、絶版ではないとはいえ遊星編1のスーパーレアなので、入れておいてよかったんじゃないかと思います。
あと、これも先に述べましたが戦闘破壊時のリクルーターが少ないのにバトルマニア2は微妙な気が。能動的に突っつかせたいカードはイグルぐらいですし、ガルド、イグル2でようやく1枚入れられる程度だと個人的には思います。
再録の目玉はバードマンと警告。後者の需要はもちろん、前者もトリシュ禁止でDT8の売り物がこれのみになり高騰しつつあるので嬉しい収録です。サイクや激流葬など最近緩和されたカード、流行のサンブレあたりもストラクの価値を上げます。
シンクロについてですが、むしろない方が良いと思います。同じくシンクロデッキのドラグニティにおいてもシンクロは採用されませんでしたし、メインデッキにおける勝ち筋は今回の新規でしっかり作られていますからね。ここがこのストラクでの自分の一番の評価点でもあります。
これ1箱で回す場合、やはり無駄に多い手札コスト、送り付け、及びバトルマニアが足を引っ張りそうです。主要3種リクルーターが少なく、うまくスクレイルをセットしなければ効果破壊に弱いという事もあります。それでも新規パワーカードで戦えそうではありますが、初級者なら本来あってはならない破壊による正面突破でやられてしまいそうな印象です。3箱買う場合、新規カードにより底上げされた【ガスタ】の強さを味わえますが、前述の通り複数枚積まれているカードが多いのでそれらが余りそうです。強制転移も再録数がかなり多いので1で十分かもしれませんね。
全体的な視点に戻します。クロウさんのオリカの傾向から察するに、おそらくガスタ・グリフを重要視しているのではないかと思うわけですが、今回はその影響でグリフを用いた手札コスト戦術が肥大し、主要リクルーターが減って、そもそも多すぎる送り付け要素もさらに腐りやすくなったという印象です。ガスタユーザーの自分にはグリフの魅力は良くわかるのですが、現段階でもグリフに特化した【ガスタ】は爆発力こそあれ【ガスタ】特有の安定感は薄れます。中級者向けの構築済みデッキというコンセプトである以上、安定感を重視してあくまでリクルーターをメインに、送り付けや手札コスト、自壊ギミックを付加要素としてみるともっと優しく収まりの良いデッキになったのではないかと思いました。ガルド、イグルは6枚持っていても損はないですしね。
日時: 2012/03/23 23:06
名前: かるめる
「ガスタ1キルが環境を駆る時、遊戯王が滅びを迎える! 1キルせよ、《ガスタの聖騎士ヒースクリフ》!」
かるめるです。
*カード評価
-ガスタの聖騎士ヒースクリフ
相手と自分のカードを破壊して登場する大型モンスターで攻撃力は2800。しかしそんなことはどうでもいい。
このカードの本懐は無限ループにあり。このカードが墓地とフィールドに1枚、キャノンソルジャーがフィールドに存在すれば、以下の要領で1ターンキル(ゲーム開始1ターン目から始動可能な即死コンボ)ができます。ちなみに墓地、手札のどちらかにこのカードがあれば他のガスタが始動の代わりを務められます。
例:フィールド:キャノン・ソルジャー、これA。墓地:これB。
Bを自身の効果で特殊召喚→破壊対象がないため破壊効果は不発→キャノン・ソルジャーの効果でAかB片方を射出→墓地の射出したカードを自身の効果で特殊召喚→以下無限ループ。
何より強力なのは王宮の鉄壁や血の代償といった罠カードと言う、発動に時間がかかるものを使わないということで、これのおかげで1ターン目キルが可能になっています。
ガスタに射出コンボを組み込むことで【ガスタ】にシンクロ以外の勝ち筋を得られるどころか、攻撃宣言も行わない=阻害されにくいので、こちらに勝ち筋を乗り換えてもいいでしょう。キャノン・ソルジャーのサーチはトゥーンのもくじに任せるとして、こちらはコドル、サンボルト、スクイレル、ファルコと結構な数の「リクルート」に恵まれています。サーチではありませんのですぐにループを始動させられます。スクイレル、ファルコはこちらの効果を能動的に発動させる点で非常に相性がいいと言えますし、グリフの方は通常召喚の権利を使うことがないのでキャノン・ソルジャーの召喚も妨げません。
スクイレル、ファルコがダンセルに強いこともあり、ハネワタを使われようと普通に殴って次のターンに無限ループ始動と言う芸当もできるので、この頃の環境に食い込むことも難しくはないでしょう。
マスドライバーやダーク・ダイブ・ボンバーが生きていればと悔やまれる1枚。
-ガスタの伝承フィリア
特に特殊召喚に成功した時の効果が強く、除去と万能リクルートが出来ます。墓地から特殊召喚するため複数回特殊召喚する加減、墓地リソースを激しく食うので墓地増強が必須条件になるかも。ガスタ自体は実のところ能動的に墓地増強しにくいのが辛い。
墓地2枚でシンクロまたはデッキ除去と言うのは非常に強力ではありますが。
ちなみにガスタの性器死ヒースクリフと同じサポートを共有できるので、このストラクにさっそうと現れた無限ループ軸の【ガスタ】に混ぜても違和感がないのが利点。ただその場合でも事故軽減の為に抜かれるカードの筆頭候補になりそうですが。
-ガスタの閃光アスナ
なんとリクルートカテゴリに一枚混じったサーチカード。グリフの補充さえなんとかすれば強力と言うか、逆に言うとグリフがいないとサンブレとかサイクロンとかいろんな意味で厳しいかも。緊テレに対応していないとかはどうでもいいとして、こういったカードがガスタに対して効果破壊を誘っている=効果破壊の為にカードを浪費させていると考えれば儲けもの。こういったカードが増えればガスタにスターライト・ロードを採用しやすくなります。ちなみに1キル軸には2ターン目を迎える必要がある関係上絶対に入ることはありません。
-空気清浄
なんだインフェルニティサポートか…
手札、デッキの一番上から三枚を墓地に送る通常魔法はこれまでなかったので、インフェルニティでは無の煉獄や凡人の施しを差し置いて必ず採用されます。復権とは言いませんが、かなり強力なサポートとして使うことができます。【ノーモンスター】でも同様の使い方ができるでしょうが、こちらはサルベージカードが少ないのでなんとも。こちらで作成した《彩り花の舞い》なんかが欲しいかも。
風属性デッキではモンスター比率をよほど多くしない限りは厳しい戦いを強いられることと思います。手札がないときに無理に発動するのはやめましょう。
-ガスタの雷陣
墓地のガスタを犠牲にグリフ、ファルコ、スクイレルの効果を発動しながら相手のフィールドのカードをボコスカするのが主な役割ですが、場合によってはサンダー・ブレイク2枚分の威力を普通に発揮できたりするなどコンボ力と適応力とカードパワーのバランスが極めて高次元で取れているカードです。特に無限ループ軸の【ガスタ】ではその強力無比な能力が貴重な扱いをうけるでしょう。
問題は上記カード群を含めて墓地のガスタが枯渇しやすい点でしょうか。
*ストラクチャーデッキ評価
-プレイするデッキとしての完成度
このデッキ単体、またはこのデッキだけで構築を行う場合はグリフ、スクイレルを中心にしながらヒースクリフの特殊召喚に加えて除去とビートを両立させるデッキになっています。既存のガスタはこのままの構築ですとほぼ置いてけぼりを喰らいますので、既存軸を持ってくる場合はエクストラ枠を別途に用意する必要があります。こっち(無限ループ軸)の方がやたらめったらに強いので必要ないっちゃないのですが。
グリフとそれを捨てるカード連中はそこそこいいのが揃っているので結局の所買い足すのは無の煉獄、成金ゴブリンなどの開始1ターン目から使えるデッキ圧縮に加えてキャノン・ソルジャー程度でいいのが非常に嬉しいところ。
-対象プレイヤー(初心者、中級者、上級者)の力量に合ったプレイング難易度
新規収録と収録カードの加減から「普段はビートダウンとして動かしながら、隙があれば無限ループで相手を葬る」と言うのは今までには×剣くらいだったのではないでしょうか。あちらはサーチやリクルートに乏しく墓地、フィールドの状況を整えるのが面倒だったのに対して、こちらはリクルート容易な指定カード2枚とキャノン・ソルジャーだけで始動できますし、なによりグリフを使えば通常召喚の権利を残したままデッキから指定カードが現れて1ターンキルを成立させますので、初心者から上級者まで圧倒的な勝率を得ることができるでしょう。
プレイング自体は無限ループを軸にする場合は構築段階からハネワタやエフェクト・ヴェーラー、DDクロウの対策、それとコンボ要員を用意すると簡単にできますので特化しても強いですし、もともとのガスタ自体はフィールドで発動する効果が比較的少ないため逆にエフェクト・ヴェーラーにはある程度強い傾向にありますので環境を読みながらサイドボードからスイッチ出来るのが何よりきょうあ…もとい、強力です。
-収録カードの配分バランス(関係ないカードを配分している、高値カードを配分しすぎている等)
デュエルターミナルの値段設定がそもそもおかしいので普通に再録しろよとか、2~3枚排出しろよとか思うことはあります。ゲーム用の筐体とカードの入ってるパックを別売りしろよとかも思ったりしますが、高率な商売を手放すなんてことはしないでしょう。
自分のスクイレルを潰すブラホ、激流は嬉しいところ。
ここで面白いのは、コンマイの場合は「グリフとスクイレルは後で買い足せ」と言うことになりそうなのですが、こちらの方はほとんどそういった嫌がらせがありません。マジックボックスとか転移とかと相性のいいコドルがないのが致命的なだけで、未収録のカードに突っ込むことはこれ以上ないでしょう。バードマンについてはミスト・ウォームと同じノリのカードですが、もうどーにでもなーれ。
逆に収録カードは魔法罠に突っ込みどころがそこそこあって、普通に使うどころかグリフ系が5~6枚体制くらいでやっとどうにかなる手札断殺、同じような動き方をするカームがいる上に墓地資源を食う中での貪欲な壺、何に使うのかさっぱり分からないバトルマニアがそれにあたります。
あと、「ヒースクリフの速攻召喚」をコンセプトにしているのにそれとほとんど関係のないウィンダやカムイが2枚も入っているのは突っ込みどころ。
-コンセプトと内実の合致
どこから突っ込んでやろうかなっと…先に挙げたウィンダとカムイから突っ込むか。
基本的なプレイングですが、通常(というか既存)の【ガスタ】とは程遠いのが特徴です。まず性能が低くコンボに役立たない上、いわゆる「シナジー」が薄いカードがまさにウィンダとカムイです。確かにこれを抜くとイグルとガルドも抜けるのですが、そもそもこの連中自体がスクイレルとグリフを軸にした【ガスタ】にはそんなに必要にならない上、シンクロも入っていないのでさっぱり…とは言いませんが、イグル、ガルド同様かなり役に立ちません。
確かにこのデッキではフィリアのための墓地肥やしは戦闘リクルーターと言う低速で受動的なものに頼らざるを得ないので確かに既存【ガスタ】に準拠することを「強いられている」ことは確かです。
まあ、デビゲのような雑多っぽさは再現されているので、そういった点では原作再現というか、コンマイ再現といった感じ。どうせなら風属性版の漆黒のトバリみたいなのが欲しかったのですが、まあ贅沢でしょう。
ちなみにアスナは相手ターンから導入していくことから高速展開は意外にも苦手です。やるならグリフやコドル、またはサンボルトの特攻といった自分ターンから始動できるカードで始動して無理矢理効果を発動させることになるでしょう。そして何より気になるのが、軸になるのがアスナではなくグリフというのを忘れているような文面でしょうか。グリフはほぼ単体で無限ループの始動から壁(リクルーター)や除去カード(フィリア)の生成といったフィールドコントローリングもこなせるカードなのですがこちらはグリフを手札に持ってきて捨てると言うグリフの補助的な役割が強いので、高速展開でもないしアスナが軸でもないと言う悲しい自体に。
書いてること全部が間違ってる訳ではないのですが、なんか妙にズレてるような気がしなくもない…。
「このデッキには強制転移等~実は不要なカードが少なくない」というのはまさにそのとおりというのが悲しい所。理由は上記。
エクストラデッキについてはもちろん大型「ガスタ」をスルーして1キルに切り替える等、エクストラがいらない上にそれらエクストラ連中よりお財布に優しい上に強い構築にすることもできるのですが、【ガスタ】を純粋に楽しみたい場合はやっぱり買い揃えておきたいところ。
-その他感想
話を否定から導入するのは悪い傾向です(自虐)
ともかく反省点に対して個人的に思ったことを。
-カード名~
既存カードをろくすっぽ確認しないでそれと同名カードを作った挙句1文字だけ入れ替えてごまかそうとか思ってるクソ野郎が一人混じっていますが、そいつについてはどう思われますか?(自虐)
-デッキ構築が悲惨~
ここまでリクルーターが役に立たなかったら、風帝ライザーとかも入れて欲しかったかも。ただいくら他に条件に合致するカードがないからって主人公云々とか意味わからん理由で無理矢理カードを収録した上にしっかりそれに突っ込まれたクソ野郎が一人混じっていますが、そいつについてはどう思われますか?(自虐)
-極端な再録が躊躇われた~
その判断が間違っているとしたら、極端な再録を一瞬躊躇っても結局大量の汎用枠を収録して大罵声を浴びたクソ野郎が一人混じっていますが、そいつについてはどう思われますか?(自虐)
-作者の力量が著しく不足していた。
身も蓋もないから何を言おうか迷いますが、フォローもまともにできない上評価の時も作者の意図を汲み取ろうとしないクソ野郎が一人混じっていますが、そいつについてはどう思われますか?(自虐)
*結論
気楽にいこうぜ。
最終更新:2012年03月23日 23:48