おまたか(おまたか)とは、某学校に在籍する病人。
関節に大きなダメージがある。また特殊な趣味や性癖を持っている。家族には犬が3匹もいる。「重度の自主規制」。
中学校卒業後、キャラ変更をしようと根暗ボッチキャラを演じていたが、管理人の手により過去の変態的な性格があらわになった。将来の夢は自主規制で芸名として「おまたか」を使用する予定である。
彼の中学校時代は謎に包まれており、きわめて情報が少ない。数多くの黒歴史があるという。判っているのは、吹奏楽部に所属しており、自分のユーフォニウムを所持していたが諸事情により退部。また、使用済みのテンガを小学校に投げ込んだということ。
中学校卒業後、現在在籍中の学校ではキャラ変更を図ろうとして根暗ボッチキャラを演じた。吹奏楽部に入部するも1年で退部。また、管理人の手により本性が徐々に暴かれてしまった。
吹奏楽部の新入生歓迎会で同期の男子学生が川で水切りをして遊んでいるにもかかわらず、なぜか河原の足場の悪い日の当たる場所でしゃがみこんでいた。これはボッチキャラを演じていたものと思われる。
彼は比較的少数派の性癖を持っており、レベルが高い。
最高で8ヶ月耐え抜いたほどである。
一般店舗のレジで若い女性をターゲットにアダルトグッズを買う行動。一度だけ年増の女性のレジにならんだが、それはそれで新たな感覚に目覚めたとのこと。
彼には妄想癖が稀にみられる。実験レポートを出したと言い切るものの、その後レポートがみつかったかは定かではなく、「出した」という妄想にかられたのではないかという噂がある。
グロテスクな物が好きである傾向がみられる。彼にとっての「普通」は一般人にとての「グロイ」であるほどのギャップがある。わかりやすく言うと、内蔵が見えるだけではなく、派手に飛び出ていなければならないのである。
上記のような変体的な能力とは違い、誰もがほしがる超人的な能力である。主にカード類を買う時に発揮される能力である。自身でパックを選ぶのではなく、店員が選ぶと高確率でレアカードを引く。また、使えないレアカードなどは比較的回避しており、優良なレアカードを多く引くのである。特にイエサブの眼鏡の店員と相性がいい。また、くじ引きにおいても、他人に選んでもらったくじで当たりを引くなど存分に力を発揮している。