イエローサブマリン

イエローサブマリン(いえろーさぶまりん)とは、ホビーやカードを扱う店舗。


概要

細かいことは本家でwikiっていただきたい。自主規制カード専門店は品質においては高評価だが、価格についてはイマイチな評価である。評価は以下の通り。詳細は評価基準を参考。 11月に評価更新。

価格△ 在庫○ ジャンル◎ 品質◎ 店員○ ガチャ◎ デュエルスペース△


  • 価格

×→△へ昇格。一部のカードは地域最安値をたたき出すなど品質と価格を両立し始めた感じがある。また、ブームの過ぎたカードを衝撃の低価格で提供することはある。ただし、パック単価は地域で一番高い。

  • 在庫

ストレージとファイルが結構用意されており、店の大きさの割には○である。

  • ジャンル

幅広いジャンルに手を出しているので、近隣の他店舗には売っていないようなタイトルを扱っていたりする。

  • 品質

安定の◎。傷特価は他店でいうショーケース内レベルの美品。

  • 店員

無難な対応である。嫌な感じは一切しない。

  • ガチャ

頻繁に詰まるが内容は近隣店舗どころか秋葉原を含めても上位といえるぐらいである。1回100円ガチャ自体各地域に少ないのにもかかわらず、当たりもしっかり出て、ハズレも高レートカードだったりする。

  • デュエルスペース

店舗が小さいので仕方ないが、全盛期時より縮小された。さらに入るには一定金額以上のレシートが必要。

  • 総評

評価としては高評価。価格においても改善がみられてきた。価格の高さは品質保証と言われることもあるがだんだん両立し始めてきた。基本的には品質とガチャの店である。買い物はせず、ガチャをやる目的だけで訪れることもある。ただガチャにはそれだけの価値はある。シングルカード販売店としては価格面からイマイチかもしれないが、コレクター向け店舗と考えると評価は高いかもしれない。


その他の特徴

一応会員証が存在する。今回レビューしている店舗ではその存在がとてもわかりにくく、店員も特別聞いてこない。聞かれるようになるのは常連の証かもしれない。年会費500円でシングル10%引き。新品も数%引き。つまりシングルを5000円買えば+-0である。また、アメニティができるまでは遊戯王北米版を扱う店舗としての価値があった。

最終更新:2011年11月13日 11:06