春の園 修正点一覧

基本的にチェックが入ったところには修正を入れていますが、作業者の判断で修正を見送った箇所もあります。ご了承下さい。

コンセプトチームのチェックにて
●提供されるデザート等のカットが全体的に線が細く淡いので、パソコン環境によっては見づらくなることもあるようです。
→全体的に線が細い、ということでしたので、メインカット(クリック前の縮小版)については、サイズ指定による縮小から元絵の縮小版を使用にしてみました。潰れ具合が改善されて少しは見やすくなったのではないかと思います。

●各ページのアイコンに人物紹介がありません。特に誰が誰か、解る人だけ解ればよいということであればかまいません。
→人物紹介を入れなかったのは意図的なものなので、修正を行いませんでした。

トップ
◆蓮華の園ですが、全体イラストでは「げんげ」と書かれています。げんげと読む場合もありますが、ここは花園であり、圧倒的に「れんげ」の読みが多い&ガイドの蝶子さん自身が「れんげ」と説明しているので、直せるようなら「れんげ」でお願いします。。
→修正しました。

●一応順路としては、
※下で「でも、必ずしも」と打消しを入れているので、一応 はなくてもいいかと思います。
→修正しました

●ほのかに香る花の香りに誘われて
●必ずしも順路どおりに巡らなくても大丈夫ですし
※共に最後に、があるといいかと思います。
→修正しました

●幸せに包まれながらお散歩したりお昼寝したりするのはいかがでしょうか。
※幸せに包まれながらお散歩したり、お昼寝するのはいかがでしょうか。
→修正しました

●貴方に悪戯をするかもしれませんのでご注意を。。
※貴方に悪戯をするかもしれませんのでご注意を。
句点が二つありました。
→修正しました

●永遠に桜が咲いて散り、散っては咲く、
※永遠に桜が咲いては散り、散っては咲く、
→修正しました

●他のエリアと比べると人通りがあまりなく
※他のエリアと比べると人通りが少なく もしくは
他のエリアと比べるとあまり人通りがなく
 はどうでしょうか。
→修正しました

●なかにはそれがお目当ても食いしん坊さんもいるとか
※なかにはそれがお目当てな食いしん坊さんもいるとか
→中には、と修正しました。

◆「小麦畑&風車区画」に一応説明は載ってますが、地図上ではチューリップの咲いている場所が見あたらないのです。説明では「チューリップ畑は御覧のように赤、黄、白、ピンクと花の色ごとに分けられています。」と記載があります。図面上でもちょこっと色をつけてみてはいかがでしょうか。
→へぼいチューリップの絵を描きたしてみました。手書きマップという設定なのでへぼいのは仕様です。すみません。

●風に吹かれて小麦が囁いてくるのに耳を傾けながら、
※風に吹かれた小麦が囁いてくるのに耳を傾けながら、
 はどうでしょうか。
→修正しました


蓮華の園
●地下に作られた庭園なれど、「春」を冠するに相応しい風景には初見のものを心から感服させる春の園。
※地下に作られた庭園なれど、「春」を冠するに相応しいその風景は、初見の者を心から感服させる。
→「地下に作られた庭園なれど、「春」を冠するに相応しい風景は、初見のものを心から感服させる春の世界。」と修正しました。

●それほどまでに貧乏なのか、と思う人も居るだろが、実際は彼女の藩国も彼女自身も特に貧乏ではない。
何かが染み付いているんだろうか。
※それほどまでに貧乏なのか、と思う人も居るだろうが、実際は現在の彼女の藩国も彼女自身も特に貧乏ではない。
何かが染み付いているんだろうか。
今は貧乏ではないという事を入れ、過去に何かあった=染み付いた何かに思い当たる風にしてみました。
→こちらは修正なしのそのままでお願いします。

●遠くに見える楼望や
※遠くに見える望楼や
→修正しました

●遠くに見える楼望や更に遠くに霞む風車を眺めながらのんびりするのがお勧めです。
※遠くに見える楼望や、更に遠くに霞む風車を眺めながら、のんびりするのがお勧めです。
→遠くに見える望楼や、更に遠くに霞む風車を眺めながらのんびりするのがお勧めです。 と修正しました

●ですが、一面の蓮華草なために風除け雨避けがありません。
※ですが、一面に蓮華草を敷き詰めた風景が特徴のため、風除けや雨避けがありません。
→こちらは修正なしのそのままでお願いします。

●あ、あと、蓮華を摘んで蜜を吸った人も居るかもしれませんが、此処では摘まないで下さいね?
※蓮華の花冠を作るのはダメですか?
→ガイドの見ていないところでこっそり作ってください。

◆「あ、でも、蓮華はちみつでしたら販売しております。」説明文では蓮華はちみつ、イラストはレンゲはちみつと表記が揺れているので、どちらかに統一してください。
→修正しました

●愛する人と『幸福』や『心の安らぎ』に包まれながらのお昼寝や散歩はきっと気持ち良いですよ!
 また、神話やわらべ歌、俳句にも読まれるように古くから人々とのかかわりのある花です。
 蓮華関連で『花は全部女神様が姿を変えたもの』と言う言葉もありますので
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●この後の蝶子さんと惣一郎のやり取りが長く、ページの半分ほどを占めます。
少しだけですがスペースを使うために会話を長く取った印象があります。
→こちらについては、そのような意図はまったくありません、と反論させていただきます。
作業者の方からも「ただの表現であって、行数を稼いだりスペースを稼いだりする意図は一切無い。そもそもスペースを広く取って何の得があるのか教えて欲しい」、「因みに、今回のその部分の文章は蝶子-惣一郎の関係性を出したかったために書いたので、それなら削れば?と言う意見は却下の方向で」とのご意見をいただいています。
この蓮華の園はガイドツアーの導入部にあたります。ご指摘の部分を削ると「惣一郎を探して春の園を巡る」という一連の流れのきっかけが弱くなり、物語性が損なわれてしまう恐れがあります。ですので、この部分の修正は特に行わず、このままでお願いしたいと思います。

●蝶子の反応を楽しみながらちらりと視線をそらす惣一郎。われては断れないのを見透かしているかのような聞き方に色々なものを感じつつ、頷く蝶子。
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→『そう言われては断れない』と言うのを見透かしているかのような聞き方に、色々なものを感じつつ頷く蝶子。 と修正しました。

●勿論、お姫様抱っこだ。
※もちろん、お姫様抱っこだ。
→修正しました


桜の園
●「品種改良といえば、変わったところでは
 「蓄光桜」という、昼間に日の光を蓄えて夜になると光るという、桜もあります。
 ええと、確かこちらに」
※「」内なので『蓄光桜』
→修正しました

●丁度満開で散り始めの桜のあるところならいいかもしれませんね。
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●「…はぐれたら、ちゃんと探しに来てくれる?」
※「…私がはぐれたら、ちゃんと探しに来てくれる?」
主語があったほうがいいかと思います。
→修正しました


梅の園
●「座るために、椅子に緋毛氈ひいてあるんです
※「座るために、椅子に緋毛氈をひいてあるんです
→修正しました

●ある望楼が見える場所から別の望楼は見えないのですが
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●ときどき全望楼の姿を見ることができます。
※時々
何故時々しか見れないのか、の説明が少しあるといいかと思います。
→梅の園の中央からは、時々天気がいいときに、全望楼の姿を見ることができます と付け足しました

●あまり高低差ないように中央部までいく道はありますか?」
※あまり高低差のないように、中央部まで行く道はありますか?」
→修正しました

●たててもらうこともできますが
●自分でお抹茶たてることもできますよ
●私もお茶たてられるようになりますね
※点て
→修正しました


苺畑
●もう半分まわることになるんだから、
※ここを探せばもう半分回った事になるんだから、
→修正しました

●ここは春の園なので一年中気温が暖かい状態に保たれていますが
 苺には休眠期、つまり一時的に冬の状態にすることが必要なので
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→ここは春の園なので、一年中気温が暖かい状態に保たれています。
 しかし苺には休眠期、つまり一時的に冬の状態にすることが必要なので、 と修正しました

●なのでご注意お願いします。
※なのでご注意下さい。
→修正しました

●みあたりませんね
※見当たりませんね
→修正しました

●ただし、砂糖などのサービスは屋外持ち出し禁止ですので
●ここで苺を摘んでから、もって行くようにしてください
※ただし、これらのサービスは屋外持ち出し禁止ですので、
ここで苺を摘んで、建物まで持って行くようにしてください
→修正しました

●また「摘んで」と「つんで」の二通りの表記がありますので、どちらかに統一されてはどうでしょうか。
→「摘んで」に統一しました

●毎日決まった時間に、いちごジャムなどの作成体験教室があります。
※毎日決まった時間に、いちごジャムなどの作成体験教室がありますよ。
とすると、先の質問に応える感じが出るように思います。
→修正しました

●デートっていったのだれだった?」
※デートって言ったの誰だった?」
→修正しました

●用意されているアイスやパンケーキにかけるというのもありますね。
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●簡単なところでは、いちごピューレを作って
●苺がたっぷりあるのと、隣のエリアに喫茶店があるため
※最後に読点があったほうがいいと思います。
→修正しました

●このエリアで試食メニューが食べられることがあります。
※このエリアでは、試食メニューが食べられることがあります。
→修正しました

●よろしかったらもってきましょうか?」
※よろしければ持ってきましょうか?」
◆砂糖などのサービスは屋外持ち出し禁止 で、
苺パフェは持ち出しても大丈夫なのですか?
→この2点はあわせて、 よろしければ、試食コーナーに行きませんか?」  と修正しました

●さっきパフェ取ってきてくれたときに、
※さっきパフェ取りに行ってくれてる間に、
→「んー、さっきパフェの説明聞いてたときに、 そんな感じの人が、あっちの方に向かってったよ」  としました

●そんな感じの人があっちの方に向かってったよ
パフェの容器は試食コーナーの人に預けてくれればいいですから!」
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●惣一郎見つかるはず。
※惣一郎も見つかるはず。
→修正しました


たんぽぽ&クローバーの園
●なきません、なきませんよ
※泣きません、泣きませんよ
→修正しました

●ガイドをやるってきめたんです。
※ガイドをやるって決めたんです。
→修正しました

●うららかな陽気の下で草原に寝転がってのんびりするのは極上の幸せですよ。
ただ、雲が陰った時にはなにかかけるものがあったほうがいいかもしれません。
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●なにかかけるもの
※何か掛けるもの
→修正しました

●春風の運ぶ花の匂いと澄んだ空気を一緒に召し上がれ。」
●さっきからこっちをじーっと見ているやつがいるのだが
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●つい羨ましくて他人様の逢引をじっと見てしまいました
※句点が抜けています。
→修正しました

●いつもここで寝転がってばかりなんですけれど
●ほかにも、オープンカフェがありますので
※最後に読点があったほうがいいと思います。
→修正しました

●隣の梅の園や苺畑などから漂ってくる春の香りをかぎながら
※途中と最後に読点があったほうがいいと思います。
→最後に句読点を追加しました

●そちらで春の陽気を楽しみながらお茶を味わうのもまた格別です。
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●四葉のクローバーの四つの葉はそれぞれ希望、
※四葉のクローバーの四つの葉は、それぞれ希望、
→修正しました

●今そちらのお嬢様が言われたように見つけた人には幸福が訪れると言われています。
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●クローバーが見つかったらオープンカフェの裏手にある工房まで持っていくと
簡単なキーホルダーにしたりとかちょっとしたものに加工してもらえます。
※途中と最後に読点があったほうがいいと思います。
→クローバーが見つかったら、オープンカフェの裏手にある工房まで持っていくと、
 押し花にしてしおりを作ってもらえます。
 他にも、簡単なキーホルダーにしたりとか、ちょっとしたものに加工してもらえます。 と修正しました

●居てくれると言いのですけれど
※居てくれるといいのですけれど
→修正しました


望楼
●人間関係のトラブルなどを良い方向に改善してる力があります。
※人間関係のトラブルなどを、良い方向に改善してくれる力があります。
でしょうか。
人間関係のトラブルなどを、良い方向に改善する力があります。
でしょうか。
→人間関係のトラブルなどを、良い方向に改善する力があります。 と修正しました


●「塔自体は木造になっております。
※玄武の塔なので石造りかと思いました。
→これまでのゲームで望楼は木造であるという情報が出ているので、木造のままでお願いします。

●着いてきて
※ついてきて
→修正しました

●「蝶子さん、何かお探しなんですか?」
※ここ、唐突なのでその前に、
高い所からならよく見えるかと惣一郎を探す蝶子さん の描写があるといいかな、と思います。
→「高い所だし、ここから惣一郎の姿みえませんかね…(きょろきょろ)」  というセリフを追加しました

●「その…はぐれてしまって…)」
※)は不要でしょうか。
→修正しました

●「惣一郎さんをみかけませんでした?」
※「日向さん、惣一郎さんを見かけませんでした?」
→こちらは修正なしのそのままでお願いします

●あちらみたいよ?」
※あちらにいるみたいよ?」
→修正しました

●「惣一郎さんが動かないうちに急いで行ったほうがいいですよ」
※「惣一郎さんが動かないうちに、急いで行ったほうがいいですよ」
→修正しました

●「がんばってみつけてくださいね!」
※「頑張って見つけてくださいね!」
→修正しました

小麦畑&風車区画
●「あ、あとは此処だけです。
  桜、梅、苺、タンポポ、楼望全部廻ったけど居なかったから、きっと此処です!
※「あ、あとは此処だけです。
  桜、梅、苺、たんぽぽ、楼望全部廻ったけど居なかったから、きっとここです!
→「此処」を「ここ」に修正しました

●他のカップルに当てられなんて居ません!
※他のカップルに当てられてなんて居ません!
もしくは
他のカップルに当てられてなんか居ません!
→修正しました

●此処が最後です。
※ここが最後です。
→修正しました

ガイドの仕事もしつつ、
※ガイドの仕事もこなしつつ、
→修正しました

弱い子は卒業です!
※弱い子はもう卒業です!
→修正しました

●そのため、他の場所と違い幾つかの喫茶店やコーヒースタンドなどのきちんとした建物がある。
※そのため他の場所と違い、いくつかの喫茶店やコーヒースタンドなどの、しっかりとした建物がある。
→そのため、他の場所と違い幾つかの喫茶店や、コーヒースタンドといったしっかりとした建物がある。 に修正しました。

●その喫茶店の一つに蝶子はいた。
※その喫茶店の一つの前に蝶子はいた。
→そんな喫茶店の一つに蝶子はいた。 としました

●ただ、その一角だけ秋っぽくなっちゃうので風車の先は通行禁止です。
※ただ、その一角だけ秋っぽくなっちゃうので。風車の先は通行禁止です。
→ただ、その一角だけ秋っぽくなっちゃうので、風車の先は通行禁止です。 と修正しました。

●無理やり進むとちょっと寂しいことになりますよ?
※無理やり進むとちょっと寂しいことになっちゃいますよ?
かわいらしくしてみました。スルーしてください。
→ええと、修正なしのそのままでお願いします…(笑

●因みに、この喫茶店も近くにあるコーヒースタンドでもこの小麦が使われてます。
※因みにこの喫茶店や、近くにあるコーヒースタンドでもこの小麦が使われてます。
→こちらは修正なしのそのままでお願いします。

●スタンドのほうではクラブサンドやパイ。ここの喫茶店では・・・えーと」
「ウチではマカロンがお勧めだな。
 色々種類があるが、やはり一番は隣の苺を使ったストロベリーだ。
 コーヒーと食べるならチョコもお勧めだがな」
※クラブサンドとパイはスタンドでのお勧め料理でしょうか?小麦の話しから続いているので、ここで取れた小麦を使った料理の例としてでしょうか。
次のおじさんのお勧めメニューがマカロンなので、小麦の話なのか、お勧めメニューの話なのかが少し分かりにくいです。
→「はい。収穫用です。
 ただ、その一角だけ秋っぽくなっちゃうので、風車の先は通行禁止です。
 無理やり進むとちょっと寂しいことになりますよ?
 因みに、この喫茶店も近くにあるコーヒースタンドでもその小麦が使われてます。
 スタンドのほうではそれを使ったクラブサンドやパイが出されてます。
 ここの喫茶店では・・・えーと」
「ウチではマカロンがお勧めだな。
色々種類があるが、やはり一番は隣の苺を使ったストロベリーだ。
コーヒーと食べるならチョコもお勧めだがな。
ま、こいつは小麦使ってないんだが」 と修正しました

●実らない恋とかの意味があるところもあるので片思いさんとかは危険です。
※土地(もしくは場所)によっては実らない恋などの意味があるので、片思いさんには危険です。
→ただ、場所によっては実らない恋とかの意味があるので、片思いさんとかは危険ですね。 と修正しました

●失恋って意味もあるのでカップルさんは気をつけてくださいね?
※失恋って意味もあるので、カップルさんは気をつけてくださいね。
→こちらは修正なしのそのままでお願いします。

●当たるも八卦当たらぬも八卦なら当たることを信じましょう!
※当たるも八卦当たらぬも八卦なら、当たることを信じましょう!
→こちらは修正なしのそのままでお願いします

●ピンクのところに行ってみるわね
※ピンクのところに行ってみるね 
もしこれが雷蔵なら、こっちかなーと思います。女子PCかNPCならすみません。
→雷蔵をモデルにしてますが、雷蔵かどうかはあやふやにしてある(名前とかはあえて出していない)のでこのままでお願いします。

●それがローマの王様に紹介されるときに
●チューリップは品種の違いで形も色も模様も替わるので
●そうですね。アムステルダムに専用の取引市場が出来たのも
※最後に読点があったほうがいいと思います。
→修正しました

●オランダのアムステルダムには専用の取引市場まで出来たらしいですよ。
冬の寒い時期を越えてこそ美しく咲くチューリップはオランダにぴったりだったんですね。
●眼鏡かけてて警備員の腕章しててジャンパーきてる見ませんでしたか?」
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●その後、バブルは終わりを向かえます。
※何故終わりを迎えたのか、簡単に説明があるといいかと思います。
→説明の文章を付け足しました

●「きたか」
『きたか』
※来たか
→修正しました

●「ってことは、ずっと、みてた?」
●「ううう、みてたなら」
●「みてたなら声かけろー!
※見てた
→修正しました

※こうして、春の園を舞台にしたガイド蝶子の大冒険(?)は一先ずの終わりを迎えた。
 こうして、春の園を舞台にしたガイド蝶子の大冒険(?)はひとまずの終わりを迎えた。
→修正しました

●遮るものも無い緑の海原の中にぽつんと浮いた人影は周囲のカップルの視線の的であった。
●春の園を舞台にしたガイド蝶子の大冒険(?)は一先ずの終わりを迎えた。
※この部分読点を入れるといいかと思います。
→修正しました

●はうぁ?!入り口でお会いしたお客様…今までの全部見てたんですか…!
※はうぁ?!入り口でお会いしたお客様…もしかして、今までの全部見てたんですか…!
今やっとお客様に気づいた感じが出るかと。
→修正しました




【青文字で書かれたガイドとしての発言と、黒文字で書かれた通常の台詞との区別について】
→青文字と黒文字については、「ガイドとしての発言」「通常のセリフ」で分けているわけではなく、「その区画の設定に関わる説明」「それ以外」で分けております。
ですので、反映していない部分も多くありますことをご了承下さい。
(なぜ青文字かがちょっとわかりづらかったようなので、TOPに「※区画の設定の説明部分は青文字で表記しています」と言う一文を付け加えました。

○桜の園

「品種改良といえば、変わったところでは
「蓄光桜」という、昼間に日の光を蓄えて夜になると光るという、桜もあります。
 ええと、確かこちらに
◆ガイド口調を青、通常口調を黒で表記していると思うのですが、このときの蝶子さんはガイドですので、この台詞の色は青に統一してください。
→ここは修正なしのそのままでお願いします

「夜になるとこんな感じですよ。(パンフレットを開きながら)
 今度、お二人で夜に来られてはいかがでしょう。
 淡く光る桜の木の下でお月見というのも風流かと」
◆文字色を青に統一してください。
→ここは修正なしのそのままでお願いします


○梅の園 
※「あ、あとですねっ。
 ここのお茶は、たててもらうこともできますが
 できるのでしたら、自分でお抹茶たてることもできますよ」
「あ、あとですねっ。
 ここのお茶は、点ててもらうこともできますが
 自分でお抹茶を点てることもできますよ」
◆ガイド口調ですので、ここは全文文字色を青で統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします


○苺畑

「はい、ありますよ。
 この先の建物にいけば、苺につけて食べるための
 砂糖、ミルク、練乳などがサービスされています。
 ただし、砂糖などのサービスは屋外持ち出し禁止ですので
 ここで苺を摘んでから、もって行くようにしてください」
◆ガイドさん、と呼びかけられているので、文字色を青に統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします

「簡単なところでは、いちごピューレを作って
 用意されているアイスやパンケーキにかけるというのもありますね。
 こちらは時間もかからないので、いかがですか?」
◆文字色を青に統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします

※「じゃあ、普通に食べられるものの紹介も。
  実はですね。
  苺がたっぷりあるのと、隣のエリアに喫茶店があるため
  このエリアで試食メニューが食べられることがあります。
  今なら、苺パフェの試食や苺のシャンパンの試飲が出来るみたいですね。
  よろしかったらもってきましょうか?」

 「じゃあ、普通に食べられるものの紹介もいたします。
  実はですね。
  苺がたっぷりあるのと、隣のエリアに喫茶店が備えられているので
  このエリアでも試食メニューが用意されることがあります。
  今なら、苺パフェの試食や苺のシャンパンの試飲が出来るみたいですね。
  よろしかったらお持ちしましょうか?」
◆文字色を青に統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします

○たんぽぽ&クローバーの園

※「(コホン)此方はシロツメクサ、タンポポのエリアになります。
 「(コホン)此方はシロツメクサ、たんぽぽのエリアになります。
→青文字にしました

※「は、はい!今参ります!
  ・・・・・・・・・つい羨ましくて他人様の逢引をじっと見てしまいました
  ・・・・・・はしたない、はしたないです蝶子。
  やっぱり怒られるのでしょうか・・・・・・うう、どうしましょう」
 「は、はい!今参ります!」(青文字で)
  (・・・・・・・・・つい羨ましくて他人様の逢引をじっと見てしまいました
  ・・・・・・はしたない、はしたないです蝶子。
  やっぱり怒られるのでしょうか・・・・・・うう、どうしましょう)
◆ガイドとしての発言は青文字、他社がいる状態で心境のみを表すなら()でくくって黒文字にするとよりわかりやすいと思います。
→修正なしのそのままでお願いします

※「ごめんなさいごめんなさい、なんでしょうかー?」
青文字で
→修正なしのそのままでお願いします

※は、はい!ええとですね。
 まずはこのエリアの説明をさせていただきましょうか。
 此方はご存知の通り、シロツメクサ、タンポポのエリアとなっております。
 御二方がされていたように、隣の梅の園や苺畑などから漂ってくる春の香りをかぎながら
 ぽかぽか陽気の下でお昼寝というのが皆様の定番のようです。
 ほかにも、オープンカフェがありますので
 そちらで春の陽気を楽しみながらお茶を味わうのもまた格別です。
 そうですね、その他にお勧めといえば・・・
 四葉のクローバー探しと言うのはいかがでしょうか?」
◆ガイドの台詞は青文字で統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします


○望楼

※「こちらが玄武の望楼になりまーす。
  玄武の望楼は周りを掘りに囲まれ、橋を渡って中へ入るようになってますー。
  また背後には亀の形を模した池がしつらえてありますが、
   それは頂上に登ってから見降ろすのがよいです。
  では、中へ参りまーす」
 「こちらが玄武の望楼になりまーす。
  玄武の望楼は周りを掘りに囲まれ、橋を渡って中へ入るようになってますー。
  また背後には亀の形を模した池がしつらえてありますが、
   それは頂上に登ってから見降ろすと、周囲の景色を一望できます。
  では、中へ参りまーす」
◆ガイドの台詞は青文字で統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします

※「そうでしょ そうでしょー すごく見晴らしがいいんですよ。
  遠くが霞んで見えるので、望楼のことを霞台、と呼ぶこともあるんです。
  あ、さっき言った亀の形の池がほらあそこに」
◆ガイドの台詞は青文字で統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします

「ええ。あと、今は動いてないんですが、
 そのうちあの池の真ん中とかから噴水が噴き上がるようになるそうですよ」
◆ガイドの台詞は青文字で統一してください。
→青文字にしました

「あ、そうですそうです。
 望楼にはたまに仙女さんが現れるそうです。お邪魔しております(ぺこり)」
◆フレンドリーに話しているなら、文字色は黒で統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします


○小麦畑&風車区画

※「えー、こほん。
  此処は通称『風車区画』もしくは『小麦畑区画』と言われてます。
  風車はオランダ式風車で、風力発電などではなく製粉の為に使われます。
  ですが、ここはご存知の通り春の園ですので、本来ならば小麦は育ちません。
  そのため、この小麦畑では改良された小麦種を植え、気温操作をすることで成長させています。
  ただ、収穫すると地肌が見えてさびしいことになるので、此処から見えるのは観賞用です。
  あちらに見える風車のもっと向こう側は収穫用で、収穫した小麦は春の園の中で使われます」
「(えー、こほん。)
 此処は通称『風車区画』もしくは『小麦畑区画』と言われてます。
 風車はオランダ式風車で、風力発電などではなく製粉の為に使われます。
 ですが、ここはご存知の通り春の園ですので、本来ならば小麦は育ちません。
 そのため、この小麦畑では改良された小麦種を植え、気温操作をすることで成長させています。
 ただ、収穫すると地肌が見えてさびしいことになるので、此処から見えるのは観賞用です。
 あちらに見える風車のもっと向こう側は収穫用で、収穫した小麦は春の園の中で使われます」
◆心境とガイドを1文節にまとめたいなら、()を使うなどして、区切ってください。ただ色分けされているだけですと、せっかくの蝶子さん調文章も、読みづらく思えます。
→修正なしのそのままでお願いします

「はい。収穫用です。
 ただ、その一角だけ秋っぽくなっちゃうので風車の先は通行禁止です。
 無理やり進むとちょっと寂しいことになりますよ?
 因みに、この喫茶店も近くにあるコーヒースタンドでもこの小麦が使われてます。
 スタンドのほうではクラブサンドやパイ。ここの喫茶店では・・・えーと」
◆ガイドの台詞は青文字で統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします

※「は、はい!
◆ガイドの台詞は青文字で統一してください。
→修正なしのそのままでお願いします

「は、はい!なんでしょうかー!?」
◆ガイドとして呼びかけられたことに対しての返事なので、ここは青文字で。
→修正なしのそのままでお願いします

※はい!ええと、じゃあ、チューリップについての豆知識など。
 古くは6世紀の終わりには既に存在していたとされます。
 一番最初は中東のあたりで育てられてたみたいですね。
 それがローマの王様に紹介されるときに
 ターバン(向こうの言葉でチュルバン)と伝わってしまいました。
 そこからなまってチューリップになったみたいです。
 その後、所謂大航海時代のときにバブルを迎えます。
 チューリップは品種の違いで形も色も模様も替わるので
 珍しい球根と豪邸一件なんてのも珍しくなかったそうです。
 オランダのアムステルダムには専用の取引市場まで出来たらしいですよ。
 その後、バブルは終わりを向かえます。
 価値が100分の1程になったにもかかわらず、パニックにはならなかったみたいですけどね。」
◆ガイドの台詞は青文字で統一してください。
→ガイドとしての説明ではありますが、区画の説明ではないので黒文字のままでお願いします

※「そうですね。アムステルダムに専用の取引市場が出来たのも
  オランダがチューリップ栽培に適していたからなんです。
  冬の寒い時期を越えてこそ美しく咲くチューリップはオランダにぴったりだったんですね。
  そのお陰で、現在も品種改良が進められているそうです」
◆ガイドの台詞は青文字で統一してください。
→ガイドとしての説明ではありますが、区画の説明ではないので黒文字のままでお願いします

※「は、はーい!
 (よ、予想外です。コレはチョット限界!?)」
 「は、はーい!」◆ここは青文字
 (よ、予想外です。コレはチョット限界!?)◆ここは黒文字
→修正なしのそのままでお願いします




以上です。よろしくお願いします。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年03月31日 01:57