2008/01/31 11:00~行われた小笠原ゲームのログです。
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蝶子:
芝村さんこんにちは。
小笠原ゲームをお願いに参りました。
芝村:
記事どうぞ
お世話になっております。
予約内容を以下のように確定いたしましたので、申告させていただきます。
【予約者の名前】0600147:霰矢蝶子:レンジャー連邦
【実施予定日時】1月31日/11:00~12:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10
【召喚ACE】
・霰矢惣一郎:個人ACE:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・0600147:霰矢蝶子:レンジャー連邦:仮入学(既):10
以上、よろしくお願いいたします。
こちらです。
芝村:
イベントは?
蝶子:
ええと、特にこれ、というものはないのですが。
ゆっくり話がしたいなあと考えているので、そんな感じのものをお願いします。
芝村:
はい。
/*/
芝村:
風車が並んでるよ。風はそれなりに強い
蝶子:
わあ風車!ええと、ここは天領でしょうか?
芝村:
天領の春の園だね。
青々とした小麦畑が並んでいる。
蝶子:
「うちの国にはない景色だなあ。きれいー。」
(惣一郎はもうそばにいますか?
芝村:
惣一郎はそばにいるよ。
惣一郎:
「風が強すぎないか」
蝶子:
「あはは、確かにちょっと風強いですね。」
「でもさすがに春の園っていうだけあって、風もあったかくて気持ちいいです。なんか楽しくなる。」
惣一郎:
「風が当たらない場所にでもいくか」
「風車の影とかいいんじゃないか」
蝶子:
「そうですね。ふふ、実は風車にもっと近づいてみたかったんです。」
「いきましょうー。」
移動しますー。
芝村:
風車は大きいね。
ギシギシ音がしている。
惣一郎:
「これはこれで壮大だな」
芝村:
風はほとんどない。いいひなたぼっこできそうだ。
蝶子:
「ですねえ。<壮大」
わー、と言ってしばらく風車を見たあと、なんかよさげなところに座って日向ぼっこを楽しみます。
芝村:
隣に惣一郎が座った
惣一郎:
「暖かいな」
蝶子:
「はい。あったかいですね。」
「ああなんかどうしよう。嬉しい。」
惣一郎:
「何いってるんだか・・・」
蝶子:
「あなたとのんびりできるって贅沢だなあ。って今すごく嬉しくなりました。」
「すいません。でも嬉しいものはしかたない。」
えへへ、と照れて笑います。
芝村:
惣一郎は不覚にも少し笑った。
蝶子:
その顔を見て、さらに嬉しそうに笑います。
芝村:
惣一郎は貴方を抱き寄せた。
蝶子:
「わあ!ええと。ええと。」
照れながらぎゅーします。
芝村:
惣一郎は抱きしめたままじっとしている
蝶子:
そのままちょっとじっとしてます。
芝村:
惣一郎は離れた。
惣一郎:
「息苦しいよな」
蝶子:
「ううん。全然。嬉しいです。」
蝶子:
今度はこっちからぎゅーします。
「あったかくて落ち着きます。えへへ。(照)」
芝村:
惣一郎は貴方を抱きしめた。
惣一郎:
「暖かいな……」
蝶子:
「うん。あったかいです。元気が出てくる。」
惣一郎:
「なにかあったのか?」
「元気が出てこない。なにかが」
蝶子:
にっこり笑います。
「大丈夫。大丈夫です。」
芝村:
惣一郎はひたいを貴方にぶつけた。
惣一郎:
「心配している」
蝶子:
「・・・ありがとう。ありがとうございます。」
「心配させてごめんね。でも、ほんとに大丈夫。」
惣一郎:
「あやまるな・・・」
芝村:
惣一郎は貴方を見て、照れて、結局何もしなかった。
蝶子:
「そりゃ、いつでも元気、とはいいませんけど。
ちゃんと元気です。ありがとう。」
ちょっと照れます。
惣一郎:
「そうか」
蝶子:
(ええと、惣一郎がクリスマスプレゼントに贈った指輪(小指用)をしてくれてるかってわかりますか?
芝村:
してるね
蝶子:
じゃあぎゅーした状態のまま体の向きをもぞもぞ変えて、指輪をしてるのを確認します。
「ありがとう。プレゼント、つけてくれてるんですね。」
惣一郎:
「ん。ああ」
「まあな」
蝶子:
「ふふ、嬉しいなあ。
あ、これはクリスマス分ですから。誕生日分のプレゼントはちゃんとほかに贈らせて下さいね。」
「何か欲しいものあります?」
惣一郎:
「お前?」
蝶子:
「Σ」
「そ、それはもうあなたのものなので、プレゼントになりません。きゃ、却下します。(真っ赤)」
惣一郎:
「冗談だ」
蝶子:
「(・・・冗談なのかーそうかー)」
照れつつちょっとがっかり。
惣一郎:
「良く分からない反応だな」
「?」
芝村:
惣一郎は貴方の髪に触れている。
蝶子:
「・・・ねえ、惣一郎。」
「旅って、どこに行ってたんですか?」
芝村:
惣一郎は貴方にキスした。
蝶子:
(Σ このタイミング・・・?!
惣一郎:
「?」
「嫌だったか?」
蝶子:
「あ、あのその。あなたとキスするのは、もちろんう、嬉しいんですが。(真っ赤)」
「・・・言えない?」
惣一郎:
「?」
芝村:
惣一郎は微笑んでる。なに?ってかんじだ
蝶子:
「いやあの、危険なところに行ってたんじゃないならいいんです。ちゃんと帰ってきてくれたの、すごく嬉しかったし。」
惣一郎:
「そんなに知りたいのか?」
蝶子:
「まあ、うん。はい。最近また危ない話も多いので。」
「でも、あなたが言いたくない、と言うなら。いいです。」
芝村:
惣一郎は貴方を見ている。
貴方の表情は?
蝶子:
真剣な目で、惣一郎を見つめてます。
たぶんちょっと心配そうだけど、微笑んでもいると思う。
惣一郎:
「新型の開発をしている」
蝶子:
「新型、ですか。」
「RB?」
惣一郎:
「ああ。宰相府だ」
「秘密だぞ」
蝶子:
「わかりました。秘密にしておきます。」
「ええと・・・あんまり無理して倒れたりしないでくださいね。」
惣一郎:
「いや。俺の出番はもう終わってるから」
芝村:
惣一郎は笑って貴方を抱っこした。立ち上がる
蝶子:
Σ
惣一郎:
「今はお前のものだ」
蝶子:
(だっこっておひめさまだっこでしょうか。
「それは嬉しい。忘れないでくださいね、私も、あなたのものです。」
「だからちゃんと他に欲しいもの考えておいて下さいね。誕生日の分のプレゼント。」
芝村:
惣一郎は笑った。
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした
蝶子:
ありがとうございました。お疲れ様でした。
どこに行ってたのか気になってたので、聞けてよかったです。
(宰相何作ってるんだろう・・・。
芝村:
さてねえ。
はい。評価変動はありませんでした
蝶子:
はい。ありがとうございます。
芝村:
では解散しましょう。お疲れ様でした(笑)
蝶子:
ありがとうございました。お疲れ様でした。
それではー^^
゜*:;;;:*☆*:;;;:*゜ログここまで゜*:;;;:*☆*:;;;:*゜
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最終更新:2008年04月06日 02:05