蝶子
芝村さんこんにちは。
15時からの生活ゲームをお願いに参りました。

芝村
記事どうぞ


【予約者の名前】06-00147-01:霰矢蝶子:レンジャー連邦
【実施予定日時】2008年9月30日/15:00~16:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・霰矢惣一郎:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・06-00147-01:霰矢蝶子:-33マイル:入学済

蝶子
こちらです。よろしくお願いします。

芝村
イベントは?

蝶子
ええと、うちの国にクーリンガンが出現してひどいことに、という情報があったので、惣一郎の無事と国の現状を確認したいのですが、

芝村
OK

芝村
2分まってね

蝶子
ありがとうございます。一応PLACE着用でお願いします。

/*/

芝村
ここはレンジャー連邦だよ

蝶子
はい。
PLACEと記憶を同期させてください。最近の様子はどんな感じでしょうか。

芝村
しばらく天候が悪く、また住民がおびえていたが最近はそうでもない。

蝶子
ああ・・・(道真公ありがとうございます・・・

蝶子
惣一郎を探します。近くに姿は見えますか?

芝村
ええ。

芝村
車に乗ってやってきた。

惣一郎
「よう」

蝶子
「こんにちは。」

蝶子
「ええと、無事ですか。どこか怪我してないですか?」

惣一郎
「ああ。大丈夫だ」

蝶子
惣一郎の様子をよく見ます。ほんとに大丈夫そうですか!

芝村
ええ。ただ疲れている

蝶子
「・・・無事で、よかったです・・・。心配だった。」

惣一郎
「?」

惣一郎
「ドライブでも?」

蝶子
「はい。ありがとうございます。」

芝村
惣一郎は微笑んだ。

蝶子
車に乗ります。なんかもうほっとして涙目。

芝村
惣一郎は車を走らせた。

芝村
音もなく走っている。

蝶子
「・・・クーリンガンが出て、ひどいことになってるって情報があって・・・それですごく心配してたんだけど・・・。」
車から町の様子とか見えますでしょうか。どんな感じでしょうか。

惣一郎
「だけど?」

芝村
町は平静さを取り戻している

蝶子
「ううん。とりあえず今は落ち着いてるみたいで、よかったなあって。」

芝村
ただまあ、あちこちで固く閉ざされた店舗があるね

蝶子
「・・・被害状況とか、教えてもらっていいですか。ごめんなさい。情報が足りなくて。何か必要なものとかあるかな。」

惣一郎
「死者は4000人。まあ、95%はクーリンガンが手をだしてない。恐怖に負けて周囲を殺した連中だ」

蝶子
「・・・ありがとう」
唇をかみます・・・。ううう

惣一郎
「ま、それよりは人肉とか臓器売買のほうが酷いと思うが」

蝶子
「その話は最近よく聞きます。やっと、なのかもしれないけど・・・うう。」

惣一郎
「……」(カーブ曲がってる)

蝶子
「うちの国はどうなんだろう。やっぱり輸入してたりとかあるのかな・・・。」

蝶子
「ごめんなさい。なんか私くよくよしすぎですね。」

惣一郎
「いや、くよくよしてたがいいと思うぞ」

蝶子
「えー」

惣一郎
「さすがに平気だったりするといやだ」

蝶子
少し笑います。

蝶子
「そうね。それは確かに。」

惣一郎
「ああ。だろ?」

蝶子
「うん。そうですね。ありがとう。」

蝶子
なんとなく惣一郎の頭をなでます。

芝村
惣一郎は微笑んでる。

惣一郎
「オートモービル」

芝村
惣一郎は貴方を見てキスした

蝶子
赤くなります。  くそう不意打ちだった!

芝村
惣一郎は笑って運転再開

蝶子
「・・・なんかいつも私ばっかり甘えてる気がします。うー。」

惣一郎
「甘えろ」

惣一郎
「俺はそっちが楽しい」

蝶子
「・・・きっと、あなたの方がしんどいだろうと思うから。」

蝶子
「私だってたまには甘えられたいんです。」

蝶子
「今日みたいに、元気がないときとか。」

惣一郎
「甘えるにはちょっとなあ・・・ははは」

惣一郎
「今日は疲れてるだけだ」

蝶子
「ちょっと  てなんですか!」(がーん

惣一郎
「いや、お前は線が細いから」

蝶子
「さすがに折れるほど細くないですよ?そして意外と丈夫ですよ!どんとこい!」

芝村
惣一郎はクスクス笑ってる。

蝶子
く や し い(笑

蝶子
くやしいので再び惣一郎の頭をなでます。えいえい。くそう。

惣一郎
「お前といるとたのしい」

蝶子
「・・・ほんと?」

蝶子
「だったら、嬉しい。」

蝶子
「私も、あなたといると楽しいです。元気になる。すごく。」

芝村
惣一郎は笑ってる。

惣一郎
「そこは同じだな」

蝶子
嬉しそうに笑います。

蝶子
「なんか、頑張るぞーって気持ちになるんです。へなちょこのくせに無敵になった気すらする。」

芝村
惣一郎は貴方の額を指で押した後、ハンドルを廻した

惣一郎
「だいたいこれで一周だ。見た感じで異常には気づけないと思う」

蝶子
「はい。閉まってるお店が少し多いな、くらいです。」

蝶子
「見た感じで  ってことは、何かあるんですね?」

惣一郎
「いや? これ以上はもう、資料でしか分らない」

惣一郎
「車で走っても建物が壊れたわけじゃなし、わからない」

蝶子
「ありがとう。後は資料ですね・・・。」

蝶子
ゴーストさんにもありがとうします。とりあえず全体見せてもらえてよかった。

惣一郎
「まあ、要するに確率だな」

惣一郎
「100件に1件が50件が1件になる」

蝶子
「ご、ごめんなさい飲み込み悪くて。えーと、どういうこと??」

惣一郎
「レンジャーの人口は?」

蝶子
「えーと、だいたい1700万人くらい、のはずです。」

惣一郎
「4000人の被害が出た。どれくらいの確率だ?」

蝶子
「1700万分の4000だからー、ええと 0.002%・・・?」

蝶子
(あ、あってる・・・?

惣一郎
「そうだな。1000人いて二人」

惣一郎
「見つけるの難しいだろ。車でドライブしてもわからん」

蝶子
「わああ確かにその通りです。その通りです・・・!」

蝶子
「いやでも建物とかの被害がなかったとわかっただけでも。うん。」

蝶子
「ありがとう。細かいのはちゃんと調べないとですね。」

芝村
惣一郎は笑って見せた。


/*/


芝村
はい。お疲れ様でした。

蝶子
お疲れ様でした。ありがとうございました・・・orz

芝村
評価は+1+1、秘宝館は1、1で依頼出来ます。

蝶子
(なんかすごく恥ずかしいです。。。だめだめなのを披露しただけになってしまったようなorz

蝶子
ありがとうございます。

芝村
では解散しましょうお疲れ様でしたー

蝶子
お疲れ様でした。ありがとうございました。それではー。


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最終更新:2008年10月06日 17:28