今回は次の行為を禁止事項に加えてゲームします。


回復剤(肉、気剤)の使用禁止

遠距離攻撃武技使用禁止



今回初めての参加されるかたもいるので狐火による説明をつけました。

旗取りとは

正式名称は「天上争旗」と呼ばれるようです。
仲間を2人以上いて、2組いればやることができるミニゲームです。



遊び方&ルール


遊び方

最低でも4人集めないとやることができません。
4人以上集まれば、半分に分けて仲間を組みます。(陣は必要ありません)
仲間リーダーの方は街の役場より下の方にいる門番に話します。



ルール

  • 赤軍と白軍に自動的に名前がつけられ
    制限時間5分から始まって0分になった時に点数の多いチームが勝ちになります。
    相手チームの旗を取って自分の陣地内に持っていけば1点とカウントされます。
    点数を獲得した場合には獲得したプレイヤーの名前が公示として流れます。
    プレイヤーは全員常時草上飛状態になり、凌空虚道や徒歩では移動できません。
    プレイヤーが死亡すると陣地横の死亡復帰場所に誘導されますが再び参加できます。
  • 旗は最初、各軍の陣地の中央の色が変わった部分の地面に置いてあります。
    旗のグラフィックは花火や銅箱と同じ物です。
    旗を持つとアイテム欄に加わり、拾った人の公示が流れます。
    旗を持つと徒歩の状態になり体力も肉による回復ができなくなります
    旗を持っている人を倒せば旗を落とします。
    落とした旗を拾ってまた移動して自分の陣地まで旗を運びます。
  • 最終的に点数が多かったチームの勝利となります。
  • 強さに関わらず攻撃や武技1回で相手の体力の1/3をダメージとして削ります。
    遠距離武技も1/3ダメージとしてカウントされます。




天上争旗ワンポイント

  • 旗を隠すのも有りです、花火を置いたりして攪乱する事も可能です。
    旗を隠す場所は通路や壁の裏側など色々な場所です。
  • 肉や遠距離武技を使わない楽しみ方があります。
    肉と遠距離武技の両方を封じると純粋な強さが出ます。
    しかしラグが多いプレイヤーを抑えることが難しいなど難点もあります。
  • 人数に寄りますが基本的には相手の旗を持ち帰る攻撃側と自分の旗を守る防御側の2つに分かれます、
    片方だけでは勝てません。
    4人ずつ等の場合は攻撃側を多くした方が有利だと思います。
    防御一辺倒のチームではラグの大きいプレイヤーが出現した時に勝てません。

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最終更新:2010年05月18日 00:28