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えっちなお姉さんズ(011) - (2008/11/18 (火) 21:07:21) の最新版との変更点
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桃ちゃんが金玉を吸うのを止めてくれました。
でも、お尻の指は抜いてくれません。
お尻の指は付け根の裏でグリグリさせたまま、桃ちゃんはちんちんの根元を舐めはじめました。
「んんっ!んんーっ!んーっ!」
僕と佐紀ちゃんは口が塞がっているので呻き声しか出せません。
僕の腰が勝手に動くのと、佐紀ちゃんのお尻の上下の動きで・・・出ますっ!もうだめですっ!
「んんっ!・・・んっ・・・」
僕は佐紀ちゃんに舌を吸ってもらいながら、すごい勢いで佐紀ちゃんの中に白いのを出しました。
「んっ!んふぅ・・・んんっ・・・」
僕が出すと、佐紀ちゃんのお尻が止まり、ゆっくり一番奥まで入れてくれました。
ビクビクしながら白いのを出す僕のちんちんを、佐紀ちゃんのおまんこがキュっキュと締めて押さえつけます。
「えへっ・・・いっちゃた・・・あんっ泣かないの!」
気持ちよ過ぎて泣く僕を、佐紀ちゃんは優しく抱きしめてくれました。
「・・・佐紀ちゃん・・・」
泣きながら見つめると、佐紀ちゃんはもう一度僕に舌を入れて、優しく口の中を舐めてくれました。
「んんっ!」
桃ちゃんが僕のお尻から突然指を抜いたので、ちんちんに残っていた白いのがまた少し佐紀ちゃんの中に出ました。
佐紀ちゃんがゆっくり身体を起こして、僕の手を引いて僕も起こしてくれました。
「いい?・・・見ててね・・・んっ・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんが大きく足を広げたまま、僕のちんちんをおまんこから抜きました。
「あっ!やぁん・・・もう、いっぱい出しすぎっ!」
佐紀ちゃんの可愛いおまんこから僕の白いのがたくさん出てきました。
僕の白いのがドロっと垂れた佐紀ちゃんの可愛いおまんこはすごくえっちな感じでした。
「えっちねぇ。佐紀ちゃんから出る精液見て、またおっきくなったわよ。」
桃ちゃんが僕のちんちんを掴んで僕を見上げます。
「だって・・・あっあぁっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんを舐めてきれいにしてくれています。
「ああんっ!佐紀がしようと思ったのにぃっ!」
佐紀ちゃんが桃ちゃんの背中を叩くと、桃ちゃんが顔を上げました。
「佐紀ちゃんのおつゆと混じって・・・美味しかったっ!」
「あん、もう・・・ばか・・・」
恥ずかしがる佐紀ちゃんにキスする桃ちゃんを、僕はちんちんを硬くしながら見ていました。
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佐紀ちゃんがゆっくり身体を起こして、僕の手を引いて僕も起こしてくれました。
「いい?・・・見ててね・・・んっ・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんが大きく足を広げたまま、僕のちんちんをおまんこから抜きました。
「あっ!やぁん・・・もう、いっぱい出しすぎっ!」
佐紀ちゃんの可愛いおまんこから僕の白いのがたくさん出てきました。
僕の白いのがドロっと垂れた佐紀ちゃんの可愛いおまんこはすごくえっちな感じでした。
「えっちねぇ。佐紀ちゃんから出る精液見て、またおっきくなったわよ。」
桃ちゃんが僕のちんちんを掴んで僕を見上げます。
「だって・・・あっあぁっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんを舐めてきれいにしてくれています。
「ああんっ!佐紀がしようと思ったのにぃっ!」
佐紀ちゃんが桃ちゃんの背中を叩くと、桃ちゃんが顔を上げました。
「佐紀ちゃんのおつゆと混じって・・・美味しかったっ!」
「あん、もう・・・ばか・・・」
恥ずかしがる佐紀ちゃんにキスする桃ちゃんを、僕はちんちんを硬くしながら見ていました。
マットで体のヌルヌルを落としてもらって、僕は浴槽の縁に座らせられました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんは僕の足の間でお湯に浸かってちんちんをいじっています。
「男の子なんだから、もっとがまんして女の子をいかせてあげなきゃだめよ。」
佐紀ちゃんが僕を見上げてそう言いました。
「・・・ごめんなさい・・・」
僕が謝ると、佐紀ちゃんは優しく微笑んで僕のちんちんを舌を出して舐めてくれました。
「いっぱい練習しようね。桃と佐紀ちゃんが強いおちんちんに鍛えてあげるからね。」
桃ちゃんも僕に微笑みながら優しく金玉をさすってくれました。
2人にされて出そうになった時でした。
「桃ぉっ!佐紀ちゃぁんっ!居るぅ?」
ショートカットで日に焼けた女の子が、素っ裸でお風呂に突然入ってきました。
「きゃーっ!2人とも何やってんのっ!この子・・・誰?」
「あれ?ちぃ、今日来ないんじゃなかったの?」
「うん。練習早く終わったから寄ってみたの。お風呂入りたかったし。」
3人は楽しそうに話すんだけど、僕恥ずかしいからちんちん隠したいんですけど・・・
赤くなってもじもじする僕に、佐紀ちゃんがその女の子を紹介してくれました。
「この子は徳永千奈美ちゃん。2年生よ。女子サッカー部と掛け持ちだから、うちにはあんまりこないけど。
ちぃ、この子は今年の新人。桃が連れて来たの。ソープ研初のほんもののおちんちんよっ!」
佐紀ちゃんが僕のちんちんを千奈美ちゃんに見せました。
千奈美ちゃんは僕のちんちんを見て赤くなった顔で僕を見つめました。
「よろしくね。あたしのことはちぃって呼んでね。」
「こちらこそよろしく・・・ちぃちゃん・・・」
「きゃーっ!可愛いっ!」
ちぃちゃんが僕を抱きしめて、ほんの少し膨らんだおっぱいに僕の顔を押し当てました。
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