えっちなお姉さんズ(011)

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次の日の放課後、僕は友理奈と一緒に帰りました。 部室までの短い道のりを2人で手をつないで歩きます。 「あんた達学校でいちゃいちゃするんじゃないわよっ!」 「すっごくバランスの悪いカップルが居るって、3年の間でも有名になってるわよっ!」 ちょっと間を開けて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕たちを冷やかしながら歩いています。 「おっきくてごめんね。」 「ううん。僕こそちっちゃくてごめんね。」 僕と友理奈が更にくっついて歩くと、2人は呆れてそれ以上何も言いませんでした。 「じゃあここで・・・ごめんね。日曜はいっぱいしてあげるからね・・・ん・・・」 佐紀ちゃんちのマンションの前で立ち止まり僕にキスして、友理奈は帰って行きました。寂しいです・・・ そんな僕の手を引いて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが部室に向かいました。 「あれ?鍵が開いてる・・・誰かなあ?鍵はちゃんと閉めるようにいつも言ってるのにぃっ!」 桃ちゃんが部室のドアの前で、僕と佐紀ちゃんを振り返りました。 「そんなの1人しか居ないわよ。梨沙子に決まってるでしょう。あの子ったらもうっ!」 佐紀ちゃんがちょっと怒ってます。 「あの、梨沙子って誰なの?」 「あ、あぁ、熊井ちゃんが卒業したから、うちの最後の小学生部員なの。菅谷梨沙子。6年生よ。」 佐紀ちゃんはそう教えてくれました。 3人で部室に入り、鍵をかけ、居間に向かっている途中でした。 「ぁっ!・・・ぅぁっ!・・・ぁぁっ!・・・」 寝室から女の子の喘ぎ声が聞こえてきたんです。 佐紀ちゃんと桃ちゃんが頭を抱えてます。 見つめ合って頷き合った2人は勢いよく寝室のドアを開けました。 「梨沙子っ!」 「りーちゃんっ!」 2人が同時に叫んでドアを開けると、全裸の女の子がオナニーの真っ最中でした・・・ 「あっ佐紀ちゃん、桃。おかえりー。んあっ!あっ!」 梨沙子ちゃんは2人をちょっとだけ見てそう言うと、またオナニーに夢中になりました・・・ 「おかえりーじゃないわよっ!ほんとに無防備な子ねえっ!」 「まあまあ佐紀ちゃん、今にはじまったことじゃないし・・・ねっ。」 桃ちゃんに執り成され、佐紀ちゃんも少し落ち着きました。 「そうね・・・まあいいわ。梨沙子っ!ほら、オナニー止めてっ!」 佐紀ちゃんが梨沙子ちゃんの腕を掴んでオナニーを止めさせ、身体を起こしてあげました。 「おにーちゃんだあれ?」 梨沙子ちゃんが僕を見て首を傾げました。 梨沙子ちゃんは可愛いんだけど、大丈夫なのかなぁ・・・ 「おにーさんは、うちの新入部員なのっ!ちゃんと挨拶しなさいっ!」 「よろしくね。あたしりーちゃん。」 桃ちゃんに言われ、りーちゃんが可愛く微笑んでそう言いました。 「よ、よろしく・・・」 僕はちょっと引きつった笑顔でりーちゃんに挨拶しました。 りーちゃんはそんな僕をニコニコ笑って見ています。 「こんな感じでちょっとボケてるけど可愛がってあげてね。」 「ボケじゃないもんっ!」 佐紀ちゃんの言葉に意外な速さで反応したりーちゃんがほっぺたを膨らませました。 そんな仕草も可愛いです。 「準備出来上がっちゃってるみたいだから、梨沙子からしてあげて。」 「う、うん・・・大丈夫なの?」 僕は佐紀ちゃんに聞き返しました。だって相手は6年生なんだもん・・・ 「心配しなくても平気よ。あたしと桃で開通済みだから。」 佐紀ちゃんが笑顔で僕に答えました。 「友理奈に続いてまたですか・・・」 「なによぉ・・・熊井ちゃんは無理矢理しちゃったけど・・・梨沙子は自分からしてって言ったんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんがちょっとばつ悪そうに僕に言い訳しました。 でも、それなら安心です。僕はさっさと服を脱ぎ捨てて全裸になりました。 さっきからりーちゃんの裸を見ているせいで、僕のちんちんは既にカチカチです。 僕はベッドに上がり、リーちゃんと向き合って座りました。 「りーちゃん、おにーちゃんとえっち・・・してくれる?」 「りーにおちんちん入れるの?・・・いいよ。」 りーちゃんが笑顔で頷きました。 僕はリーちゃんを仰向けに寝かせ、りーちゃんに体を重ねてキスしました。 僕より先に、りーちゃんが舌を入れて来ました。えっちな6年生です。 「おにーちゃん背はちっちゃいのに、おちんちん大きいね。」 「りーちゃんは年下なのに、おっぱい大きいね。」 2人で見つめ合って笑った後、僕はりーちゃんの大きく膨らんだおっぱいに顔を埋め、ピンクの乳首に吸い付きました。 「あっ!おっぱい・・・気持ちいい・・・あっ!」 りーちゃんの乳首は大人の乳首に近い形で、舐め応えがあります。 僕は両方の乳首をたっぷり舐め、顔を上げました。 「りーちゃん、おまんこ見てもいい?」 「うん・・・いいよ。」 りーちゃんが乳首の気持ちよさに赤くなった顔で頷きました。 僕はりーちゃんの身体を下に下り、リーちゃんの両足を広げました。 りーちゃんの病的なまでにに白い肌に切れ込む1本の筋がたまらなくえっちです。 りーちゃんは割れ目の両脇の肉付きがよくって、ぷっくり膨らんだおまんこは脚を広げても中々開きません。 僕はりーちゃんの股の間に腹這いになって、間近でおまんこを見ました。 良かった。りーちゃんはまだ生えてませ・・・生えてました・・・ 割れ目の始まりにほんの数本だけど生えてました・・・僕は動きを止めて項垂れました。 「何してんの?あぁ、梨沙子に生えてたのがショックなんだぁ。」 「そう言えば、まだ生えてなかったよね。ちん毛っ!」 佐紀ちゃんと桃ちゃんがそう言って笑うんです。酷いです・・・ 「ねえ、おにーちゃん。りーの見ないの?舐めないの?」 りーちゃんが顔を上げて僕に言いました。 「あっ、ごめん。舐めるからちょっと待ってね。」 僕は気を取り直して、りーちゃんの割れ目の両脇に指を当てて開きました。 ヌチっと音がしてりーちゃんの割れ目が開きました。 りーちゃんの中はさっきまで自分でしていたせいで、ヌルヌルに濡れて光ってます。 リーちゃんの中はきれいなピンク色で、小さなクリはまだ皮に完全に隠れています。 薄い小陰唇はきれいな左右対称で、開いた割れ目に引かれて両側に力なく開いています。 割れ目の一番下で、おまんこの穴が開いたり閉じたりしていて、閉じて溢れたえっちな液が、開くとまた中に戻って行きます。 「リーちゃんはいつもどこをいじるの?」 「4年生の頃まではここだったの。」 僕の質問に、りーちゃんはクリの皮を撫でて答えました。 「でも今は指入れるのがいちばん好き。」 そう言ってリーちゃんが僕の目の前でおまんこの穴に中指を入れました。 「いつも中指なの?」 「ううん。いつもは2本だよ・・・んあっ!」 りーちゃんが更に人差し指を入れました。 「んあっ!あっ!・・・んんっ!・・・」 指を入れてしまったりーちゃんは止まらなくなってしまったみたいで・・・オナニーしてるんです。僕の目の前で。 「ねえ、りーちゃん。おにーちゃんに舐めさせてくれるんじゃなかったの?」 「あっ!んっ!だって・・・あっ!いやぁんっ!」 僕がりーちゃんの手首を掴んで指を抜くと、オナニーを中断させられたりーちゃんが嫌がりました。 「おにーちゃんが舐めてあげるから。指も入れてあげるから。ねっ。」 僕がそう言って、りーちゃんの液で濡れた指を舐めてあげました。 「う、うん・・・」 潤んだ瞳で見つめるリーちゃんに微笑んで、僕は改めてりーちゃんの割れ目を開き、舌を這わせました。 りーちゃんのおつゆが舌にヌルヌル絡みます。 僕は全体をさっと一舐めして、りーちゃんの大好きな穴に舌を入れてあげました。 「うあっ!あんっ!・・・あっ!い、いいよぉ・・・」 僕が中の壁を強く舐め擦ってあげると、りーちゃんはシーツを掴んで身体を反らせました。 りーちゃんの中のヒダヒダが、僕の舌をズリズリ擦ります。 僕はりーちゃんの中を舐めながら、実はクリを狙ってたんです。 大好きな中壁を舐められて、そっちに気を取られているりーちゃんに気付かれないように、そっと指を忍ばせます。 太腿の外を廻して右手をおまんこの上に当て、親指と中指でおまんこを開き、おまんこを開くために見せかけます。 空いている人差し指をりーちゃんのクリに当て、皮ごとクリを転がしました。 「んんっ!んあっ!あぁっ!いやっ!あぁっ!」 突然クリを擦られて、りーちゃんが激しく乱れなじめました。 りーちゃんのクリは、小さいながらも皮の中でコリコリに硬くなっています。 僕はクリを転がす手を左手に替え、舌を抜いて、おまんこの穴に中指を入れました。 「あっ!おにーちゃんっ!1本じゃいやっ!あぁんっ!もう1本おねがぁいっ!」 りーちゃんが泣くので、僕は人差し指を中指に添えて追加しました。 「んっ!・・・あっ!・・・」 りーちゃんが身体をピクピクさせながら、2本目の指をおまんこに呑み込みました。 「りーちゃん、動かすよ。」 「あぁ・・・いいよ・・・動かしてぇ・・・んあぁっ!」 僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんは仰け反って僕の指を締め付けました。 僕は指の出し入れを続けながらりーちゃんのクリを見つめ、左手で皮を剥きました。 「あっ!んあっ!な、なにぃ?」 リーちゃんが出し入れする僕の指で感じながらも、不安そうに僕を見ました。 「剥いて直接舐めてあげる。」 僕はりーちゃんにそう答え、剥き上げた小さなクリの実を、唾をたっぷり乗せた舌で舐めました。 「あっ!いやっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!」 りーちゃんのおまんこが僕の指を締める力が強くなりました。 内腿もピクピクしはじめています。 りーちゃんは、僕達がここに来るまでずっと自分でしていたんだし、もうイクのかも? 僕は指の出し入れを速くして、クリも更に強めに舐めました。 「ふあっ!あぁっ!イクっ!はぁっ!・・・あっあぁっ!・・・」 リーちゃんの背中が反り上がり、脚が痙攣しています。 僕は指を根元まで入れて、中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!・・・んっ・・・はぁ・・・」 リーちゃんの身体から力が抜けて、背中がベッドに落ちました。 僕はりーちゃんに指を入れたまま、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃん、いった?気持ちよかった?」 僕が聞くと、リーちゃんが焦点の合わない目で僕を見つめて頷きました。 「いっちゃった・・・」 赤い顔で呟いたりーちゃんは、たまらなく可愛かったです。 僕はりーちゃんから指を抜き、りーちゃんに体を重ねました。 「りーちゃん、入れていい?」 「うん。」 りーちゃんが頷いたので、僕は体を起こしりーちゃんの脚を開いて、ちんちんを入り口に合わせました。 「はあっ!・・・んあ・・・あっ!」 僕がりーちゃんの中にちんちんを押し込むと、りーちゃんは仰け反ってシーツを掴みました。 いったばかりのりーちゃんの中は、ヌルヌルの壁が微妙な動きを繰り返して僕を擦ります。 6年生で既に160cmを超えているりーちゃんの中は、佐紀ちゃん達と違ってとても柔らかです。 「りーちゃん、おまんこ締めてみて。」 「うん。・・・んっ!」 「あっ!」 僕がお願いするとりーちゃんは息んで、おまんこを締めてくれました。 入り口がキュっと締まって・・・思わず声が出ちゃいました・・・ 「もういい?」 「えーっ!りーちゃん・・・そんなぁ・・・」 僕がりーちゃんの締まるおまんこの心地よさに浸っているのに、りーちゃんはおまんこの力を抜いてしまったんです。 「りーちゃんにそんなこと期待しちゃだめよ。」 ベッド脇で服を脱ぎながら、桃ちゃんがそう言いました。 桃ちゃんは全裸になるとベッドに上がり、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃんは自分からはしてくれないわよ。おまんこ締めて欲しかったら、気持ちよくしてあげなきゃっ!ねっ。」 「うんっ!」 桃ちゃんに見つめられ、りーちゃんが笑顔で頷きました。 「梨沙子は他力本願なまぐろさんなの。がんばってね。」 佐紀ちゃんも全裸になってベッドに上がり、僕に小声で耳打ちしました。 そういうことなら僕だって本気を出します! おまんこさえ締まらなければ、僕だってそんなに早くは出ないはずです! 僕はりーちゃんの膝に手を当てて脚を全開にし、りーちゃんにちんちんの出し入れを始めました。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 僕の動きに合わせてりーちゃんが声を上げます。おまんこも、さっきよりは少しきつくなりました。 「んんあぁっ!やぁんっ!」 僕がちんちんを根元まで入れてりーちゃんの奥を掻き回すと、りーちゃんはビクっとなっておまんこを締めました。 さっきのオナニーを見る限り、りーちゃんはいつも指を真直ぐ直線的に出し入れしているだけみたいです。 僕はりーちゃんの中のいろんな位置で腰を回し、ちんちんで中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!あぁんっ!おにーちゃんっ!き、気持ち・・・いいよぉ・・・」 りーちゃんが僕のちんちんで感じてくれています。 僕はりーちゃんの左足を持ち上げ、りーちゃんの身体を右に倒しました。 僕のちんちんがりーちゃんの左壁を擦りながら出入りすると、りーちゃんがいつもと違う場所を擦られ乱れ始めました。 「んんっ!あぁっ!いやっ!はぁっ!」 前から指を入れて擦れば、指を曲げても前壁しか擦れません。 りーちゃんは自分の横壁も後ろ壁も、強く擦ったことはないはずです。 僕はりーちゃんの背中側に横向きに倒れ、りーちゃんの腰を掴んで後ろからちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!だめぇっ!」 「あぅっ!」 りーちゃんのおまんこが突然キュっと締まったので、僕は気持ちよくって声を上げちゃいました。 やっぱりりーちゃんは後ろが弱いみたいです。 僕はりーちゃんをうつ伏せにして、お尻を少し上げさせました。 りーちゃんの両足を跨ぎ、太腿を挟んで脚を閉じさせました。 僕はりーちゃんの両側に手を突いて前屈みになり、ちんちんの出し入れを再開しました。 「あっ!・・・んあっ!・・・んっ!・・・いやぁんっ!・・・」 りーちゃんが枕を抱いておでこを布団に擦りつけています。 締まるりーちゃんの中で、僕はちんちんの出し入れを徐々に速くしました。 硬く反った僕のちんちんが、りーちゃんの後ろ壁をズリズリ擦ります。 「おにー・・・ちゃぁんっ!りー・・・イクぅっ・・・」 りーちゃんの中が奥の方までキュっとなって狭くなりました。 そんなに締められたら・・・ぼ、僕ももう・・・ 「りーちゃんっ!おにーちゃんももう・・・出るぅ・・・」 あぁっ!ちんちんの根元の方が・・・白いのが出ちゃいます! ちんちんの出し入れスピードが勝手に速くなっちゃいます! 「あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!」 「りーちゃんっ!あぁっ!あっ!・・・はあっ・・・」 僕はりーちゃんに根元まで押し込んで、りーちゃんの奥に出しました。 いって締まるおまんこはさすが6年生です。すっごく狭くなって僕を締め付けます。 そのせいで僕の白いのがすごい勢いで出るんです!気持ちいいんです! 「あっ!んあっ!なに?なんか出てるぅっ・・・あぁっ!・・・」 りーちゃんは僕の白いのが出る感覚に戸惑いながらもいってしまいました。 僕はりーちゃんの背中に抱きついて、白いのが出る気持ちよさに耐えました。 「んんっ!・・・はぁ・・・」 やっと白いのが出終わり、僕は全身の力が抜けました。 「りーちゃん、気持ちよかった?」 「・・・」 りーちゃんは枕に顔を埋め、何も言わずにただ頷きました。 僕は体を起こして、りーちゃんからちんちんを抜きました。 「うぁっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 りーちゃんが枕から顔を上げて喘ぎました。 でもちんちんが抜けてしまうと、また枕に顔を埋めました。 僕はりーちゃんを仰向けに反して、枕をりーちゃんの顔から剥ぎ取りました。 りーちゃんは真っ赤な顔で恥ずかしそうに僕を見つめています。 僕が顔を寄せると、りーちゃんがそっと目を閉じたので、僕はりーちゃんにキスをして舌を入れました。 「おにーちゃんのちんちんはどうだった?」 僕が口を離して聞くと、りーちゃんはまた赤くなって俯き、僕を上目使いに見つめました。 「きもち・・・よかったよ・・・」 恥ずかしそうに答えるりーちゃんの頭を撫でて、僕はりーちゃんのおまんこに戻りました。 りーちゃんの脚を開かせ、おまんこを開きます。 りーちゃんは相変わらずおまんこを締めないため、なにも出てきていません。 どうすればいいか困っている僕に、佐紀ちゃんと桃ちゃんが身体を寄せてきました。 「りーちゃんちょっとごめんね。」 そう言って桃ちゃんが、りーちゃんの下腹部を掌で押しました。 「んんっ!あっ、いやぁんっ!・・・」 恥ずかしがるりーちゃんのおまんこから、僕の白いのが大量に溢れ出ました。 りーちゃんの割れ目からお尻までが、僕の白いので汚れました。 「りーちゃん、桃がきれいにしてあげるっ!」 「あっ!桃っ!・・・んあっ!」 桃ちゃんがりーちゃんの股に顔を埋め、僕ので汚れたりーちゃんを舐めはじめました。 「こっちに来て。」 佐紀ちゃんに言われ、僕はりーちゃんの頭の方へ移動しました。 僕は佐紀ちゃんに、りーちゃんの頭を跨いで四つん這いにさせられました。 「梨沙子、気持ちよくしてもらったんだから、おにーちゃんのちんちんをお礼に舐めてあげなさい。」 「うん・・・あっ!・・・んん・・・」 佐紀ちゃんに言われて、りーちゃんは僕のちんちんを咥えてくれました。 でも、桃ちゃんにおまんこを舐められているので、咥えるだけで舐めてくれません・・・ 「やっぱりだめかぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕にりーちゃんから降りるように手で指示しました。 僕はりーちゃんの口からちんちんを抜きました。 「あっ!桃っ!りーも・・・りーもしてあげるっ!」 「りーちゃぁんっ!・・・あっ!」 僕が降りると、代わりに桃ちゃんがりーちゃんに乗り、お互いのおまんこを舐めはじめました。 女の子同士のおまんこ舐めを驚いて見ている僕に、佐紀ちゃんが身体を寄せてきました。 「この子達、実はこういう関係なの。ごめんね、梨沙子がお掃除フェラしてあげなくて・・・」 僕が首を振ると、佐紀ちゃんは少し赤くなって僕に抱きつきました。 「代わりにあたしがきれいにしてあげるね。だから・・・」 僕も佐紀ちゃんを抱きしめました。 「次は佐紀ちゃんにいっぱい出すよ。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんが嬉しそうに微笑みました。 「うん・・・ねえ、お風呂で・・・2人っきりでしようか?」 「いいけど・・・なんで?」 佐紀ちゃんがお互いを舐めあう桃ちゃんとりーちゃんを指差しました。 「あの2人、ああなると長いんだもん・・・しばらく終わんないよ・・・」 僕は佐紀ちゃんとベッドを降りて、2人を残してお風呂に向かいました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/22.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/24.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
佐紀ちゃんがゆっくり身体を起こして、僕の手を引いて僕も起こしてくれました。 「いい?・・・見ててね・・・んっ・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんが大きく足を広げたまま、僕のちんちんをおまんこから抜きました。 「あっ!やぁん・・・もう、いっぱい出しすぎっ!」 佐紀ちゃんの可愛いおまんこから僕の白いのがたくさん出てきました。 僕の白いのがドロっと垂れた佐紀ちゃんの可愛いおまんこはすごくえっちな感じでした。 「えっちねぇ。佐紀ちゃんから出る精液見て、またおっきくなったわよ。」 桃ちゃんが僕のちんちんを掴んで僕を見上げます。 「だって・・・あっあぁっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんを舐めてきれいにしてくれています。 「ああんっ!佐紀がしようと思ったのにぃっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの背中を叩くと、桃ちゃんが顔を上げました。 「佐紀ちゃんのおつゆと混じって・・・美味しかったっ!」 「あん、もう・・・ばか・・・」 恥ずかしがる佐紀ちゃんにキスする桃ちゃんを、僕はちんちんを硬くしながら見ていました。 マットで体のヌルヌルを落としてもらって、僕は浴槽の縁に座らせられました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんは僕の足の間でお湯に浸かってちんちんをいじっています。 「男の子なんだから、もっとがまんして女の子をいかせてあげなきゃだめよ。」 佐紀ちゃんが僕を見上げてそう言いました。 「・・・ごめんなさい・・・」 僕が謝ると、佐紀ちゃんは優しく微笑んで僕のちんちんを舌を出して舐めてくれました。 「いっぱい練習しようね。桃と佐紀ちゃんが強いおちんちんに鍛えてあげるからね。」 桃ちゃんも僕に微笑みながら優しく金玉をさすってくれました。 2人にされて出そうになった時でした。 「桃ぉっ!佐紀ちゃぁんっ!居るぅ?」 ショートカットで日に焼けた女の子が、素っ裸でお風呂に突然入ってきました。 「きゃーっ!2人とも何やってんのっ!この子・・・誰?」 「あれ?ちぃ、今日来ないんじゃなかったの?」 「うん。練習早く終わったから寄ってみたの。お風呂入りたかったし。」 3人は楽しそうに話すんだけど、僕恥ずかしいからちんちん隠したいんですけど・・・ 赤くなってもじもじする僕に、佐紀ちゃんがその女の子を紹介してくれました。 「この子は徳永千奈美ちゃん。2年生よ。女子サッカー部と掛け持ちだから、うちにはあんまりこないけど。  ちぃ、この子は今年の新人。桃が連れて来たの。ソープ研初のほんもののおちんちんよっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを千奈美ちゃんに見せました。 千奈美ちゃんは僕のちんちんを見て赤くなった顔で僕を見つめました。 「よろしくね。あたしのことはちぃって呼んでね。」 「こちらこそよろしく・・・ちぃちゃん・・・」 「きゃーっ!可愛いっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめて、ほんの少し膨らんだおっぱいに僕の顔を押し当てました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/22.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/24.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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