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「えっちなお姉さんズ(090)」(2008/12/04 (木) 22:30:23) の最新版変更点
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今日は久しぶりに友理奈と2人っきりです!
習いのもを辞めて暇になった友理奈は今までの分を取り返そうとしているようで
毎日いろんなお友達と遊びまわっていて、僕の相手をしてくれないんだもん!
でもいいんです!
「明日は久しぶりにいっぱいしよっ!」
って昨日誘ってくれた時から僕は嬉しくて仕方ないんですもん!
昨日、佐紀ちゃんに言って部室は貸切にしてあるし、朝からお風呂に入ってちんちん洗ったし・・・
あーっもう待ち遠しいよぉっ!
1人でニヤニヤしながら待ち合わせのコンビニの駐車場で待ってると
「お待たせぇーっ!」
って手を振りながら友理奈がやって来ました!
「待った?」
「・・・」
僕は無言で首をブンブン縦に振りました。
「そんなに待たせちゃった・・・ごめんね・・・」
済まなそうにしている友理奈に、僕は今度は横に首を振りました。
「待ち合わせは全然まってないよ・・・」
「えっ?じゃあ・・・」
友理奈が僕を見つめて聞き返すので、僕は背伸びして友理奈の耳に口を寄せました。
「友理奈とえっちするのをすっごく待ってたのっ!」
「ごめんね・・・じゃあその分、今日はいっぱいしようねっ!」
「うんっ!」
僕と友理奈は見つめあって頷きあい、外だからあまりいちゃいちゃせずに、手をつないでコンビニに入りました。
コンビニでお昼ご飯と飲み物を買った僕達は足早に部室に向かいました。
部室がある佐紀ちゃんちのマンションのエレベーターに乗ると、僕はがまん出来ずに友理奈に抱きついたんです。
「友理奈ぁっ!」
「あっ!あんっ!まだ着いてないよぉっ!もうっ!」
突然のことに友理奈は慌てて僕を引き剥がそうとしました。
でも僕は友理奈を思いっきり抱きしめて放しませんでした。
「あーん、もう・・・あっ!・・・もうこんなに硬くしてぇ・・・えっちぃ・・・」
友理奈は僕が太腿に押し付けているちんちんの硬さに気付き、少し赤くなって僕を見つめました。
「早くしたいんだもん!友理奈に出したいんだもんっ!」
「あーんっ!もうちょっとなんだからがまんしてよぉっ!」
僕が尚もちんちんを押し付けると、友理奈は困った顔で僕の頭を撫でて諭しました。
「がまんできないよぉっ!ゆっ、友理奈はどうなのさ?・・・」
「あっ!ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!だめぇっ!・・・」
僕が抱きついたまま友理奈のスカートのお尻の方をめくり上げると、友理奈は激しく抵抗しました。
でも、僕の手が太腿の間に入り込み、友理奈のおまんこをパンツ越しに捕らえると
友理奈は真っ赤になって俯き、俯いたために僕と目が合うと、さっと目線を逸らせました。
「あーっ、友理奈ぁ・・・」
「だってぇ・・・でもほんのちょっとだもん・・・」
友理奈のパンツの真ん中は、指先がヌルっとするぐらい濡れてたんです!
「えっち!」
「あーんっ!あたしだって久しぶりなんだからぁっ!期待してちょっと溢れたっていいじゃないっ!」
友理奈が恥ずかしそうに僕を抱きしめると、ちょうどエレベーターが最上階に着きました。
僕と友理奈は先ず居間に行き、買ってきたものをテーブルに置きました。
「今日はあたしからでいい?」
友理奈が荷物を下ろしながら前屈みで聞くので、僕は返事の換わりに友理奈のスカートをめくり、パンツを一気に引き下ろしました。
「ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!んっ!んあっ!」
友理奈が驚いて伸び上がろうとするより早く、僕は友理奈のおまんこに吸いついたんです!
僕は友理奈の割れ目を舌でこじ開け、真ん中の柔らかい穴に舌をねじ込みました!
パンツに染みるくらいだから、友理奈の中にはたっぷりおつゆが溜まってました!
挿し込んだ舌を丸くすると、トロトロのおつゆが僕の喉に流れ込んできます!
ゆっ、友理奈ぁっ!
僕は舌を丸めて硬くしたまま、顔を前後させて出し入れをはじめたんです!
「んあぁっ!だめぇっ!立ってbられなく・・・してあげられなくなっちゃうぅっ!んっ!んあっ!」
友理奈は必死に両手を後ろに回し、僕の顔を押し退けると、崩れるように女の子座りになりました。
ハアハアと乱れた呼吸を整えると友理奈は僕に振り返り、ほっぺを膨らませながらブラウスを脱ぎはじめました。
「ここに座ってっ!」
ブラウスを脱ぎ終えた友理奈は、、目の前の床をパンパン叩いて僕を座らせました。
僕が座ると友理奈は怒った顔のままブラジャーを外し、スカートもめくりあげるように頭から抜きました。
友理奈は僕が下ろしたパンツを膝に絡ませただけの格好で、両手を伸ばして僕を脱がせにかかりました。
「もうっ!ほんっとにえっちなんだからぁっ!」
友理奈は怒りながら、でも少し嬉しそうに僕の服を脱がせ、Gパンの前を空けると僕を立たせました。
友理奈は僕のパンツを掴むと、Gパンごと一気に引き下ろしました。
硬くなったちんちんが友理奈の目の前で揺れてます。恥ずかしいですぅ・・・
僕は足に絡まったパンツとGパンを、友理奈が脱がせてくれるものだと思っていたので
右足を上げようとしたんです。でも・・・
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が仕返しに、いきなりちんちんを咥えたんですぅっ!
僕に逃げられないようにいきなり咥えた友理奈は、僕が反射的に反り返ってちんちんを突き出したのを見て戦法を変えて来ました!
ちんちんの根元を掴んで一旦口から出すと、僕を見つめながら先っぽに唇を軽く当てたんです。
「あっ!・・・あぁっ!・・・」
情けない声と同時に体がゾクゾクして小刻みに震えちゃいますぅっ!
友理奈が先っぽをゆっくり、強く唇で擦りながら少しずつ口に入れて行くんですぅっ!
咥えた先っぽを友理奈のあったかくてヌルヌルの舌が舐めまわすですぅっ!
あぁっ!先っぽの割れ目を下で開いてなめないでぇっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!お願いっ!出ちゃうからやめてぇっ!」
僕が体をビクンビクンさせながらお願いすると、友理奈は口と舌を止めてゆっくりちんちんを口から出しました。
「んあぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈がいじわるして、出す時も唇で擦るんですぅ・・・
「ごめんなさいは?」
「ご・・・ごめんなさぁい・・・」
僕が謝ると、友理奈は可愛く笑って許してくれました。
そして僕の足に絡まったままのGパンとパンツを脱がせてくれました。
僕を脱がせ終わると、友理奈は僕に両足を投げ出しました。
膝に絡んだままのパンツを脱がせろってことみたいです。
僕は友理奈の白いパンツを掴みゆっくりと脱がせました。
パンツを抜き取った友理奈の足首を持ち、少し広げ気味に床に下ろしました。
「もうっ!がまんしてたのにぃ・・・いっぱい溢れちゃったじゃない・・・」
恥ずかしそうに僕を小突く友理奈のおまんこは、両脇とお尻の割れ目までが濡れて光ってます。
最近剃らなくなったおまん毛も、元々薄いので一塊になって割れ目の上に貼り付いちゃってます。
「ごめんね。エレベーターで触った指の匂い嗅いだらがまんできなくて・・・つい・・・」
「だめっ!最初はあたしにさせてくれないと許さないっ!」
「うん。友理奈がして。でも、すぐに出ちゃうよ。」
「それは気にしなくていいよ。今日は2人っきりなんだし。」
「うん!じゃあ・・・ベッド行く?」
「うんっ!」
僕と友理奈は軽くキスして立ち上がり、手をつないで寝室に向かいました。
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「んっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」
僕の両膝に手を着いて、佐紀ちゃんが数回ちんちんを出し入れしました。
「佐紀ちゃん・・・そんなにしたら出ちゃうよぉ・・・」
「あんっ!まだだめっ!・・・はぁ・・・佐紀がいいって言うまで出しちゃだめっ!」
佐紀ちゃんが動きを止め、僕を振り返ってそう言いました。
「出したらもうしてあげないからっ!」
「そんなぁ・・・」
泣きそうな僕を見て微笑むと、佐紀ちゃんは僕の太腿の上に身体を倒しました。
佐紀ちゃんがもう1度僕に振り向いて、今度は恥ずかしそうに僕を見つめました。
「ねえ・・・お尻も洗って・・・指は入れちゃだめよ・・・」
「う、うん・・・」
佐紀ちゃんは僕を跨いでいるので、お尻の穴まで丸見えです。
僕は佐紀ちゃんのお尻の穴を、両手の人差し指と中指で撫でました。
「あっ!・・・あんっ!指入れちゃだめだってばぁ・・・んっ!」
「入れてないよ、広げていじってるだけ・・・あっ!佐紀ちゃんおまんこ締めないでぇっ!」
僕が右手でお尻の穴を広げて、左手で内側を擦ってあげると、佐紀ちゃんのおまんこがキュっと締まります。
広げながらしわを1本1本撫でると、佐紀ちゃんは僕の膝を掴んで身体を震わせます。
「あっ!あぁっ!ご、ごめんね・・・んあっ!締まっちゃうの・・・気持ちいいの・・・」
「ううん、がまんする。佐紀ちゃんお尻好きなんだね。」
「やぁんっ!お尻なんて今まで触ってなかったのよぉ・・・今週からだもん・・・好きになったの・・・」
「僕が舐めたり、いじったりしたから?」
「そうよっ!んっ!あっ!責任取ってよっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが僕の膝に手を着いて身体を支えながら、背中を反らせました。
僕は人差し指を第1関節までお尻に入れました。
「んあっ!い、入れちゃだめだってばぁっ!」
「ここまでしか入れないからっ・・・だめ?」
「もう・・・あっ!いやぁんっ!う、動かしちゃだめぇっ!んっ!あぁっ!」
僕が指を出し入れすると、佐紀ちゃんは更に背中を反らせ、おまんこを締めました。
「んっ!あぁっ!そ、そのまま指はしててっ!・・・んっ!・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、お尻を上下させてちんちんを出し入れしはじめました。
「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!せ、せっかくがまんしてたのにぃっ!」
「い、いいよっ!出してもいいからぁっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」
佐紀ちゃんの動きががどんどん速くなっていきます。
僕は佐紀ちゃんに足を閉じさせられてるお陰で、なんとか出さずにがまん出来てるけど・・・こ、このままだと出ちゃうっ!
佐紀ちゃんごめんね・・・僕だけイクのやなの・・・
僕は佐紀ちゃんのお尻の穴に人差し指を根元まで捻じ込みました。
「んっ!んあぁっ!だ、だめぇっ!い、いっちゃうぅ・・・」
「佐紀ちゃんおねがいっ!いっしょにいってぇっ!」
僕が一緒にいきたくて指を激しく動かすと、佐紀ちゃんは上半身を起こして背中を反らせました。
「んあっ!い、イクっ!・・・いっちゃうよぉ・・・」
佐紀ちゃんは泣きそうな声を出しながら、ちんちんの出し入れだけは続けるんです。
それもすっごく締めながら・・・
「佐紀ちゃんっ!も、もうだめっ!出るっ!出ちゃうぅっ!」
「出してっ!あっ!んあっ!佐紀もいきそうなのっ!あっ!あぁっ!」
佐紀ちゃんが僕の膝を開いて、左手だけを僕の膝に着いて身体を支えながら、右手で金玉を撫ではじめたんです。
「佐紀ちゃん出るっ!あっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
「イクっ!イクから出してっ!あっ!イクぅ!・・・あぁっ!・・・んぁっ・・・」
いって落ちそうになった佐紀ちゃんを左手で抱きかかえ、僕は佐紀ちゃんの中に出しました。
佐紀ちゃんのお尻に入れた人差し指に、白いのを出しながら跳ねるちんちんが壁越しに当たります。
僕と佐紀ちゃんに挟まれて、出し入れ出来なくなった人差し指を中で曲げ伸ばしすると、佐紀ちゃんの身体が伸び上がりました。
「んっ!・・・んあっ!も、もう止めてぇ・・・」
僕が指を止めると、佐紀ちゃんは内腿を震わせながら、僕の上で呼吸を整えました。
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