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「えっちなお姉さんズ(040)」(2008/12/04 (木) 22:03:50) の最新版変更点
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「佐紀ちゃん、自分でしてたの?」
マットに座った佐紀ちゃんに僕が聞くと、佐紀ちゃんは首を振って僕を見つめました。
「約束だからしてないよ。ほらっ!お風呂だから濡れてるけど、ヌルヌルしてないでしょう。」
そう言って差し出された佐紀ちゃんの両手は、お湯で濡れてるけど、確かにヌルヌルはしてません。
「じゃあ見てるだけでこんなに濡れちゃったんだ。」
僕がおまんこをいじりながら言うと、佐紀ちゃんは真っ赤になって頷き、そのまま俯きました。
僕はもうちょっと激しいリアクションを期待していたので、ちょっと心配になって佐紀ちゃんの顔を覗き込みました。
「どうしたの?」
「だってぇ・・・いっちゃいそうなのに手まんするんだもんっ!」
佐紀ちゃんが僕の胸に縋りつくように抱きつき、潤んだ瞳で僕を見上げて見つめるんです。
佐紀ちゃんみたいに小さい女の子がすると可愛すぎます!
僕は佐紀ちゃんを抱きしめ、そのままおまんこの中に中指を押し込みました。
「んっ!・・・あぁっ!いやぁっ!いきそうだって言ってるのにぃっ!あっ!」
佐紀ちゃんは僕の胸におでこを擦りつけて指の侵入に耐えました。
いきそうな佐紀ちゃんの中は、中指をきつく締めながらヒクヒク震えています。
「佐紀ちゃん、おまんこの中が震えてるよ。」
「あぁんっ!だからいきそうだって言ってるのにぃ・・・あっ!んあぁっ!」
僕が指を動かすと、佐紀ちゃんは首を反らせて喘ぎ、おまんこを更にきつく締めました。
僕は佐紀ちゃんの前壁を指の腹で押しながら、指を出し入れしました。
途中にあるコリっとしたしこりを強く押しながら動かすと、さっきの雅ちゃんみたいに・・・
「佐紀ちゃん覚えてる?」
「んあっ!なっ、なにを?・・・あっ!はぁっ!・・・」
「潮吹きたいって言ったでしょう。ここ、いっぱいコリコリしてあげるからねっ!」
「あぁんっ!おちんちんでいかせてよぉっ!手まんでイクのいやぁっ!んっ!んんーっ!」
嫌がる佐紀ちゃんにキスして舌を入れ、僕は指の動きを速めました。
「んっ!んふーっ!・・・んっ!んんっ!・・・」
口を塞がれて、篭った喘ぎを漏らす佐紀ちゃんは、眉間にしわを寄せてちょっと苦しそうです。
でも、目を閉じて苦しそうな佐紀ちゃんはすっごく可愛くて、ちんちんがビクビクしちゃいます!
僕は中指で前のコリコリを押しながら、親指をクリちゃんに当てて、圧迫しながら擦ってあげました。
「んんっ!んーっ!」
佐紀ちゃんは閉じていた目を見開き、抱きついた手で僕の背中を叩きました。
「イクっ!いっちゃうぅっ!あぁっ!おちんちん入れてよぉっ!」
僕が唇を放すと、佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめました。
「だめっ!次はちんちん入れてあげるから、今は指でいってっ!」
「あぁっ!そんなぁ・・・んあぁっ!んんっ!・・・」
僕はもう1度佐紀ちゃんにキスして口を塞ぎました。
僕の指の動きに合わせて、佐紀ちゃんの腰が小さく動きはじめました。
僕は中指に人差し指を添え、佐紀ちゃんの締まったおまんこを広げるように中に入れました。
「んんーっ!んーっ!」
佐紀ちゃんが舌を吸われたまま、おまんこが広がる感覚に首を振ります。
でも僕は、指2本で前のコリコリを更に強く擦りました。
「んっ!んんっ!・・・んーっ!・・・んっ!・・・」
佐紀ちゃんが大きく喘ぐと、僕の右手に暖かい液がピュっとかかりました。
「んんっ!・・・はぁっ!あぁっ!止まんないぃ・・・あぁっ!いやぁっ!」
僕が口を放すと、佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めて震えはじめました。
おまんこの穴とは違う穴から、ピュっピュと液を飛ばしながら、身体をピクピクさせてます。
僕はクリちゃんの親指を離し、手首全体を動かして佐紀ちゃんのコリコリを擦りました。
「んあぁっ!もう止めてぇっ!いぃ・・・イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」
首を仰け反らせた佐紀ちゃんの顔からふっと苦しそうな表情が抜けた次の瞬間、
ブビュっと勢いよく潮を吹いて、佐紀ちゃんの身体の力も抜けました。
僕は佐紀ちゃんをマットに寝かせ、おまんこから指を抜きました。
僕の右の手首は、佐紀ちゃんが吹いたお潮のせいでビショビショです。
「ほらっ!佐紀ちゃんビショビショっ!」
「いやぁんっ!見せなくていいよぉっ!もう・・・」
僕が濡れた手首を見せると、佐紀ちゃんはまた顔を真っ赤にして横を向きました。
僕は佐紀ちゃんに添い寝して、佐紀ちゃんを見つめました。
「佐紀ちゃん、お潮って何なの?」
「・・・おしっこなの・・・」
僕の質問に、佐紀ちゃんが恥かしそうに答えてくれました。でも・・・
「透明だよ。匂いもないし・・・なんで?」
「膀胱を素通りしてくるおしっこなのっ!恥かしいから聞かないでっ!」
怒られちゃいました。でも、おしっこって聞いたからにはそのままにしておくわけにはいきません。
僕は佐紀ちゃんの身体を滑り降り、脚を広げて、お潮に濡れたおまんこに吸い付きました。
「やっ!ちょっとっ!あっ!おしっこだって言ってるでしょうっ!やぁんっ!舐めちゃだめぇっ!」
佐紀ちゃんが僕の頭を叩くけど、僕は構わずおまんこの中を舐めまわしました。
前に舐めた佐紀ちゃんのおしっこに比べて、味も匂いもほとんどなくて刺激がたりないけど・・・
佐紀ちゃんを恥かしがらせるには十分だったみたいです。
佐紀ちゃんのおまんこは、早くもヌルヌルを溢れさせはじめ、内腿が震えはじめました。
「佐紀ちゃん、また濡れてきたよ。次は約束通りちんちん入れるからね。」
「んっ!・・・あっ!・・・恥かしいのがまんしたんだから、いっぱい気持ちよくしてよぉ・・・んあっ!・・・」
僕は佐紀ちゃんのおまんこに舌を入れ、中を舐め回してから顔を上げました。
佐紀ちゃんの両足を抱え、ちんちんをおまんこの入り口に押し当て、ちょっとだけめり込ませました。
「佐紀ちゃん、入れていい?」
「もうっ!さっきから入れてっていってるでしょう・・・んっ!んあっ!」
佐紀ちゃんが僕を睨むので、僕はちんちんを一気に根元まで押し込みました。
ヌルヌルのお肉を擦られて、佐紀ちゃんが仰け反りながらおまんこを締めました。
「はぁっ!・・・あっ!・・・おちんちん・・・いいよぉ・・・」
佐紀ちゃんが僕の腕を引っ張ります。
僕は佐紀ちゃんにされるがまま体を重ねました。
「泣かせてね・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。
僕は頷いて佐紀ちゃんを見つめ返しました。
「うん。僕がんばるから、佐紀ちゃんもちゃんと泣いてよ。」
「うんっ!」
可愛い笑顔で頷いた佐紀ちゃんに、僕は舌を絡ませました。
いつもなら激しく絡む佐紀ちゃんの舌が、佐紀ちゃんの口の中で遠慮がちに小さく動くんです。
「どうしたの佐紀ちゃん?」
僕が口を放して聞くと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕を見つめました。
「いっちゃいそうなんだもん・・・がまんしてた時間の方が長いから・・・」
「今日はいつもより回数少なかったもんね。ごめんね佐紀ちゃん。」
恥かしそうに答える佐紀ちゃんが可愛すぎて、僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。
そして、佐紀ちゃんを抱きしめたまま、ちんちんでおまんこを擦りはじめました。
先ずはゆっくり動いて、ちんちんに佐紀ちゃんのヌルヌルを塗って馴染ませます。
「あっ!・・・あぁんっ!もっと速くぅっ!そんなんじゃいけないよぉっ!」
佐紀ちゃんが焦れて激しく首を振っています。
「まだっ!最初に佐紀ちゃんをいかせるのは僕じゃないからね。」
「えっ?」
戸惑う佐紀ちゃんをよそに、僕は雅ちゃんを手招きました。
「なあに?」
「雅ちゃんまだ佐紀ちゃんに仕返ししてないでしょう。」
僕がそう言うと、雅ちゃんはちん太くん2本攻めを思い出し、僕に頷きました。
「みやっ!ごめんっ!謝るからぁ・・・だからおねがいっ!許してぇっ!」
佐紀ちゃんが泣いて逃げようとするけど、僕の体重で動けず、ただもがくだけです。
僕は雅ちゃんの顔を引き寄せ、佐紀ちゃんに聞こえるように耳打ちしました。
「佐紀ちゃんにちん太くんは無理だから、指でお尻ほじってあげて。」
「うんっ!でも、普通にしてもつまんないから・・・指2本ねっ!」
「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」
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「んあ・・・あ・・・あ・・・」
ピクピク痙攣を続ける桃ちゃんから、僕はちんちんを抜きました。
桃ちゃんのえっちな汁で濡れた僕のちんちんを、友理奈がまた咥えました。
「あっ!友理奈っ!おねがいだから止めてっ!」
「んっ・・・んんっ!はあ、大丈夫。いかせたりしないよ。桃のを舐めたかっただけ。」
僕のちんちんから桃ちゃんの汁を舐めとってしまった友理奈が、そう言って僕に微笑みました。
「次は佐紀ちゃんの番よっ!」
「あ、あたしは後でいいよ・・・熊井ちゃんもう1回先にしてもらったら?」
佐紀ちゃんは苦笑いしながら遠慮してます。
「いいの?」
「うん。あたしはほらっ、桃の後始末してるから・・・2人で楽しんで・・・」
桃ちゃんをベッドから降ろそうとする佐紀ちゃんを、僕は手伝いました。
「いい。熊井ちゃんをいかせるのよっ!・・・じゃないとあたし安心して出来ないのよ・・・」
手伝う僕に佐紀ちゃんが小声で耳打ちしました。
「そうなの?・・・」
「さっきの桃みたいになっちゃうわよっ!だから・・・ねっ、おねがいよっ!」
僕は佐紀ちゃんに頷いてベッドに戻りました。
ベッドでは友理奈が可愛い笑顔で僕を待っていてくれていました。
うーん、この笑顔からは想像できない・・・でも、僕もさっきいかされてるし・・・
「友理奈はいったことあるの?」
「うん、あるよ。小学生の時はよく佐紀ちゃんと桃にいかされたよ。」
友理奈が笑顔で答えました。お互いの弱いところは知り尽くしてるんだね、君達は・・・
「あのね、さっきは僕・・・いかされちゃったから・・・今度は友理奈をいかせてあげたいんだけど・・・」
僕が友理奈を見上げて言うと、友理奈は僕を抱きしめて見つめました。
「がんばってね。」
「うん。友理奈がイクまでは、何回出てもちんちん抜かないでがんばるっ!」
僕の答えに、友理奈は可愛く微笑んで、僕を抱いたまま後ろに倒れて仰向けになりました。
僕は友理奈のおまんこを触ってみました。
「まだヌルヌルだね。入れてもいい?」
「うん・・・」
友理奈がちょっと恥ずかしそうに頷きます。可愛いです・・・
僕は25cmの身長差を滑り下り、友理奈の長い脚の間に体をいれ、ちんちんをおまんこに合わせました。
「おちんちんだけでいかせてね・・・約束よ。」
き、厳しいです・・・
「おっぱいもだめ?」
「うーん・・・ちょっとならいいよ。」
ちょっと考えた後、笑顔で答えた友理奈に頷いて、僕はちんちんをゆっくり友理奈のおまんこに入れました。
「んんっ!あっ!・・・はあっ!・・・あっ!・・・」
僕のちんちんが中を掻き分ける感覚に、友理奈が無意識に僕を締め付けます。
まだ少し中に残っていた僕の白いのと、友理奈が新たに出したえっちな汁で・・・
友理奈の中はすごくきつく締まるのに、滑らかに動けるんです。たまらないんです!
僕は先ず友理奈に抱きついておっぱいを舐め、ちんちんを動かさないで落ち着かせました。
友理奈のピンクで可愛い乳首を舐めながら、昨日佐紀ちゃんに教わったことを思い出し、頭の中で復習しました。
せっかく好きな女の子とえっちしてるんです。
男なんだから好きな女の子を気持ちよくしてあげなきゃ!
僕はお尻の穴に力を入れて気を引き締め、友理奈のおっぱいから顔を上げました。
僕も男です!ちんちんだけで友理奈をいかせます!
僕は先ず友理奈のおまんこの奥を、ちんちんをすりこぎさせて掻き回しました。
「あっ!おちんちんって・・・出し入れしなくてもあっ!気持ち・・・いいんだね・・・んあっ!」
「ごめんね。さっきはいろんな動き方する余裕がなくって・・・色々するから、気持ちよくなってね。」
「うん。んっ!」
僕は友理奈に重ねた体を起こし、友理奈の脚を開かせてちんちんが動かし易い格好に変えました。
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