「奴は世界中の剣士の頂点に立つ男だ」とゼフの台詞にあるように、世界最強の剣士。
ヒマつぶしで首領・クリークの艦隊を壊滅させた。
ゾロの挑戦を受けて立ち、その敗北より死をとるという心力に感心し、名を尋ね、本気で相手をする。
「我が名 ジュラキュール・ミホーク!!貴様が死ぬにはまだ早い」
「己を知り、世界を知り!!強くなれロロノア!!!」
「このおれを越えてみよロロノア!!!」
「いいチームだ、また会いたいものだお前達とは…」とルフィに話した事から、麦わら海賊団の動向を気に掛けていた。
8巻p.131 ヨサクの台詞より、ミホークも王下”七武海”の一角を担う男だと知らされる。
最終更新:2009年08月07日 01:14