• 初登場は1巻第一話。
その時は『海賊頭”赤髪のシャンクス”』という人物説明だった。
ルフィの憧れであり、海賊になりたいという想いを決定付けた人物。
七歳のルフィを救う為、左腕を失った。
いつもかぶっていた帽子を預け「いつかきっと返しに来い、立派な海賊になってな」と再会とルフィの成長を願う。

  • ミホークとシャンクス
11巻p.120 とある島でキャンプをしていたシャンクス一味の元に、ミホークがルフィの手配書を持って訪れる。
「面白い海賊達を見つけたのだが、ふとお前が昔していた話を思い出した。ある小さな村の…面白いガキの話…」
この台詞から、シャンクスとミホークは以前から面識があった事、そしてミホークはルフィの存在からシャンクスの面影を見て取っていた事が分かる。

この時『赤髪海賊団大頭”赤髪のシャンクス”』と説明モノローグがあった。


最終更新:2009年08月07日 15:31