Top > 13巻 > Mr.3

  • バロックワークス(オフィサーエージェント)Mr.3
初登場は13巻p.166 能力より頭脳に自信を持つ。
「優れた犯罪者は優れた頭脳により目的を遂行するものだガネ」

ドリーの酒に爆弾を入れさせ、懸賞金を得ようとした。
モットーは『姑息な大犯罪』

  • Mr.3がクロコダイルに直訴
18巻p.206 でもう一度チャンスが欲しいとクロコダイルに直接交渉する。
ここでビビとルフィ達が生きていること、電伝虫が何者かによって使用されたこと、アンラッキーズが戻らない理由がクロコダイルに知られた。

「おれがてめェになぜこの地位を与えたかわかるか……!?」
「姑息かつ卑劣なまでの貴様の任務遂行への執念を買ってたからだ!!!…ガッカリさせてくれるぜ…!!!いざって時に使えねェ奴ほどくだらねェもんはねェ…!!!」
クロコダイルの怒りを買い、干からびてからからにされた後、バナナワニの水槽に落とされてしまった。

  • ドルドルの実の能力
クロコダイルに制裁されバナナワニに食べられたMr.3だったが、”ドルドルボール”で身を守って死んでいなかった。出てくるなり正しく状況把握し、鍵を投げ捨てる。
しかしウソップの
「……そいつの”ドルドル”の能力で…この檻の合鍵造れねェかな…」
というアイデアでサンジにボコボコにされ、鍵を作らされ、クロコダイルが戻って来た時には気絶して水に浮かんでいた。



最終更新:2009年08月12日 00:30