天の大地 高天原

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天の大地 高天原 - (2018/12/30 (日) 18:06:48) の1つ前との変更点

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あらすじ 厄災亀田を倒す剣を手に入れるため、パワポケはついに高天原へとやってきた... しかし、一足早く厄災亀田軍団が高天原を荒らしていた! 厄災亀田軍団を蹴散らして、最強の剣を手に入れられるのか? そして、厄災亀田との最終決戦の行方はどうなる... BGM:高天原を行く 原曲 折れた『イザナギの剣』のかわりを求め、高天原へと向かったパワポケ一行。 まずは高天原大社へ舟を向け、アグニに会いに行った。 高天原大社 BGM:高天原の村 原曲 案内 火の神アグニを祭る、格式高い神社です。高天原の中心にある浮島に建てられています。 パワポケはアグニに会いに高天原大社に入った。 BGM:るりか・リコ嘆願!! るりかとリコは、天の岩戸に向かった。 るりか「アグニ様...岩戸の中にいらっしゃるのでしょう...? アグニ様、わかっておられるはずです。 厄災亀田を倒すためには、アグニ様の力がいるのです! アグニ様!!」 騒いでも天の岩戸が開く気配がない。 るりか「だめです...パワポケ。アグニ様...答えてくれません。」 天の岩戸が反応した。 るりか・リコ「アグニ様?」 アグニが二人に語りかける。 るりか「でも....アグニ様?」 アグニが二人に語りかける。 リコ「違うよ!! パワポケは!!!」 アグニが二人に語りかける。 るりか「でも!! アグニ様!!」 アグニが二人に語りかける。 るりか「そんな...」 リコ「だめだよ、パワポケ...アグニ様は聞いてくれないよ、アグニ様は... アグニ様はあたしたちが高天原に魔物を連れて来たって、災いを持ち込んだって!! あたしたちは、地上の争いを高天原に持ってきた災いの種だって... もし違うんなら、厄災亀田の魔物を倒せって。高天原が滅びる前に...」 白瀬「るりか...リコ...要はその災いを取り除けばいいんでしょ。」 るりか「ええ。」 リコ「うん。」 白瀬「パワポケ、行きましょう! 厄災亀田の魔物を倒しに! すべての話はそれからよ。」 パワポケ「ああ、そうだな。」 白瀬「それでいいんでしょ。英傑の神アグニ様?」 こうして、アグニに会うために、パワポケ達はまずは厄災北乃の部下たちを倒す事に。 かたな村 BGM:襲撃の町 原曲 案内 特製のかまどを持つ刀鍛冶の村です。アグニの他に神々の使う刀は、すべてここで作られています。 また、勇気の英傑と友情の英傑の発祥の地でもあります。 パワポケ「わっ! 村が大火事になってるぞ。」 白瀬「やはりそうね。厄災亀田の魔物の仕業だわ。早く探して倒しましょう。」 女性A「た...助けて...火を吐く化物が...突然襲ってきて...」 老婆「ひぇ~~!! いったい何事じゃ? かたな村が燃えておるぞ!!」 男性A「厄災のヤツらはどうやってこのかたな村まで上がって来たんだ!! 黄泉返りの亀田光夫ですら上ってこられない高天原に!」 女性B「助けて~!! このままじゃこの家もあの化物に燃やされてしまう。」 女性C「きゃ~!! 何なの?? あの火を吐く化物は! 誰か、何とかしてよ!!」 倒れている人「あ...熱い...水...水を...くれぇ~~~!!」 るりか「かわいそうに...熱中症で倒れてしまったんですね...」 パワポケ「早く火事を起こしている奴を倒さないと俺たちまで熱中症で倒れてしまうぞ!」 るりか「そうですね。急ぎましょう!」 男性B「千年前に英傑たちが亀田光夫ら厄災たちを殺しておけばこんなことにはならなかったんだ! 何だってオレたち高天原の人間がこんな目にあわなきゃならないんだ!」 男性C「火のカマが燃やされる! この村が燃やされてしまう! 何とかしてくれぇ!!」 魔物「ワーハッハッハッハッ!! 燃えろ!! 燃えろ! 燃えろーー!! すべてを焼き尽くすのでマジン!!」 パワポケ「あいつが火事の元凶だ!」 魔物「お前たちでマジンか!? 英傑とかいう人間どもはでマジン! ワシは11の世界の魔人のジン! 厄災亀田軍団の親衛隊の厄災ジンなのでマジン!!」 パワポケ「今すぐ火を消すんだ! このままじゃ、みんな熱中症で倒れてしまうじゃないか!」 厄災ジン「それはムリなのでマジン! お前たち英傑をワシの灼熱の炎で焼き尽くしてやるでマジン!!」 厄災ジンが最後の一体の場合 厄災北乃「ジン! アグニを殺しにいく!! ここはまかせたぞ!!」 厄災ジン「ははっ!! 厄災北乃様!! ここはこの魔人のジンが命にかえましても!!」 厄災北乃「厄災ジン! すべては亀田様のために!!」 厄災北乃はアグニのいる高天原大社へ飛んでいった。 厄災ジン「さあ!! お前たちを灼熱の地獄に落としてやるでマジン!!」 厄災ジン戦 BGM:対決 厄災亀田軍団の隊長 白瀬は攻撃に備えて身構える体勢に入った。 パワポケ「おりゃっ!」 パワポケは闇の刀で攻撃! 厄災ジン「うっ! ワシの力を思い知るのでマジン!」 厄災ジンは気合いを入れた。 厄災ジンは攻撃力が上がった! 厄災ジン「魔人のパンチでマジン!」 白瀬「そこっ!」 白瀬の居合いカウンター! 厄災ジン「マジーーン!」 るりか「行きます!」 るりかは虹色の勾玉で攻撃! 厄災ジン「うっ! 灼熱の炎でマジン!!」 パワポケ・るりか・リコ・白瀬「わぁっ!!」 厄災ジン「ワーハッハッハッハッ!! 厄災の炎に焼かれるのでマジン!」 リコ「まだまだぁ! 一発の巻物で回復!」 パワポケ「竜神斬り!」 厄災ジン「マジーーーーーーーーーン!!」 厄災ジンは倒れた。 敗北ルート 厄災ジン「ワーハッハッハッハッ!! 燃えろ!! 燃えろ! 燃えろーー!! すべてを焼き尽くすのでマジン!!」 ゲームオーバー パワポケたちは力つきた... セーブしたところから始めますか? ■はい/いいえ 勝利ルート 厄災ジン「マジーン! マジーン!! マジーーン!!! マジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!」 厄災ジンは消滅した。 村の火事が鎮火した! 最後に厄災ジンを倒した場合 リコ「パワポケ!! アグニ様が!! キケンが!! 危ないよ!! 急いで!! 高天原大社へ行こうよ! パワポケ!!」 パワポケ「ああ! 高天原大社に急ぐぞ!」 BGM:高天原の村 原曲 パワポケ「火事が治まったな。すぐには治まらないけど、もうじき治まるだろう。」 男性A「千年前、ここから英傑の人間たちは戦うために地上へと降りていったのです。 しかし、ほとんどの者は地上に残り、帰ってはこなかった...」 おじいさん「私はこのかたな村の長老...名か? そんなものはない... 地上の勇気の英傑よ...この高天原に剣を求めて来たのか...イザナギの剣を...」 パワポケ「そうです。」 おじいさん「たしかに、お前達の望むイザナギの剣は、このかたな村で作られた。 だが、火のカマを失った今、この村で作ることはできぬ! 高天原大社へ行くがよい。アグニ様ならお持ちのはず。アグニ様に頼むのじゃな!」 おばあさんA「このかたな村を救ってくれた方じゃ。ゆっくりしていかんか? 金? 金はいらん...休んでゆかぬか?」 泊まらない場合 おばあさんA「そうか...まあ、いつでも来るがよい。休ませてやるからのう。」 泊まった場合 おばあさんA「気をつけてゆくがよい。命はひとつじゃ!! 大切にな...」 パワポケ「こんなとこに宝箱が。開けてみよう。」 パワポケは宝箱を開けた。 パワポケたちは『千年細工の盾』を手に入れた! パワポケ「千年細工の盾か。千年の思いがつまった盾だな。 どんな思いなのかな。千年前の人たちの思い....」 おばあさんB「ここに書かれた紋章は、アグニ様の剣を作ってきたこのかたな村の証... じゃが、あの厄災ジンとかいう化物に火のカマを破壊されては剣は作れぬ!」 男性B「あんた方があの化物をやっつけてくれたのか...ありがとう。 しかし...平和な高天原が化物に襲われるなんて!」 男性C「あんたたちすごいな! あんな化物をやっつけてしまうなんてさ! まるで地上に降りた伝説の勇気の英傑と友情の英傑みたいじゃないか!!」 男性D「知っているか? 永遠の火は、アグニ様の血から生まれたんだ! 地上のヤツらは永遠の火の意思に従ってその国を治め、人々に友情の大切さを伝えているんだってね。 でも、それはアグニ様の意思なんだ。アグニ様は万物の神様なんだ!」 女性A「ここは高天原(たかまがはら)の村のひとつ、かたな村です。 千年前、多くの英傑の剣士たちがここから地上に降りていきました。」 女性B「高天原には、3つの村があるのよ。このかたな村でしょう。 南に行けば、たまつくり村、そして南西に行けばかがみ村があるのよ...」 女性C「高天原の中央にあるのが高天原大社っていう神社なの! 天の神アグニ様がおられるのよ。」 火のカマの前にいる男性「おお、なんと!! あなたは!! 永遠の火を持っているのですね。 千年前、英傑の祖先(そせん)は......ここより永遠の火を持ち、地上へ降りていかれました。」 回想 BGM:永遠の火のテーマ 原曲 火のカマの前にいる男性「地上では、永遠の火を祭り、温もりを、安らぎを得たと聞いております...」 回想終了 火のカマの前にいる男性「高天原の勇気の英傑は、地上の人間に幸せを、友情をもたらしました。 だが、同じ永遠の火を持った地上の勇気の英傑は、高天原に災いをもたらした。 一体、私たち高天原の者が何をしたというのでしょうか?」 火のカマの前にいる男性「もう、高天原にはこの永遠の火を受けつぐ者はいないのです... だが、地上の人間たちにはあなたのような人がいる。皮肉なものですね。」 パワポケ「ふーむ。」 おばあさんC「ここから西に行った浮き島に『むらくも洞』があってな、そこには仙人がいるそうじゃ。 なんでも、死者をよみがえらせる巻物を持っておるそうじゃ...」 パワポケ「むらくも洞に仙人がいるのか。その洞窟に行ってみよう。」 リコ「そうだね。」 パワポケはかたな村を出て、天の浮き舟でむらくも洞へ向かった。 むらくも洞 BGM:風穴の中へ 原曲 パワポケ「中は風穴の洞窟みたいだな...探索してみよう。」 パワポケは宝箱を見つけ、中からいのちの水を見つけた。 パワポケ「この奥はホタルが飛んでいるな。ここにも宝箱がある。開けてみよう。」 パワポケは宝箱を開けた。 パワポケたちは『紅ホタルの盾』を手に入れた! パワポケ「紅ホタルの盾...伝説の紅ホタルの温かな光を感じる盾だな。」 パワポケたちは仙人のところまでたどり着いた。 高天原仙人「静かに巡る時のごとく。静かに揺らぐ風のごとく。静かにざわめく星のごとく。 時の風ふくむらくも洞。星の瞬くむらくも洞。我はただひとり、高天原仙人。 ほほう...その赤い瞳...勇気の英傑か。それに愛情の英傑に純真の英傑... よかろう...お前たちにただひとつの天の巻物をさずけよう... ただし、これは命を与え、命を大切にする愛情の英傑と純真の英傑にしか使えぬぞ。」 パワポケたちは巻物『活魂』を手に入れた! 高天原仙人「この『活魂(かっこん)』は、まさしく魂を生かす術、死者をよみがえらせる術... だが、死せる魂が望まぬ時は、よみがえることはない。 さあ、行かれるがよい。お前の信じるもののため、その強き心のおもむくままに。 我はただひとり、高天原仙人。我はただひとり、見守る。我はただひとり...」 高天原仙人「静かに巡る時のごとく。静かに揺らぐ風のごとく。静かにざわめく星のごとく。 時の風ふくむらくも洞。星の瞬くむらくも洞。我はただひとり、高天原仙人。 地上に高天原はなく、高天原には地上なくあの男(3の主人公)は天に、亀田光夫は地に、 互いは互いを愛し、互いは互いを憎み、それは憎悪と誤解... あの男(3の主人公)の怒りは火を生み、亀田光夫の怒りは魔を生み、その狭間で人はうごめく。 火も、魔も、人もただ生きる。命は生き続けるもの。意思は受け継がれるもの。 すべてはその心に、すべてはその中に、すべてはその命に、 あの男(3の主人公)も、亀田光夫も神である。英傑たちも神であろう。神は神であり、支配者ではない。 人は生きる。正しき道を、悪しき道を、そのどちらかを歩きながら。 さあ、行かれるがよい。お前の信じるもののため、その強き心のおもむくままに。 我はただひとり、高天原仙人。我はただひとり、見守る。我はただひとり、時を見る。」 パワポケ「人にはそれぞれ進むべき道があるんだな。それは神でも魔物でも進むべき道は違う。」 るりか「そうですね。」 パワポケたちはむらくも洞を後にして、次の村へ向かった。 たまつくり村 BGM:襲撃の町 原曲 案内 妖精の卵はここで生まれ、下界への下っていきます。 いわば、この村は妖精のふるさとでもあり、愛情の英傑と純真の英傑の発祥の地でもあります。 パワポケ「! 人が倒れてる!」 ミイラになった人A「た...たすけ..てくれ。化け...物におそ...われ...て...ガクッ。」 るりか「この人、ミイラのようになってしまってますね。なにがあったのでしょうか。」 パワポケ「わからない...早くこの村を襲っているヤツを探して倒そう!」 男性A「厄災の者たちがこの高天原に上がってくるなんて! 一体どうなっているんだ! 高天原大社にいらっしゃる火の神アグニ様は大丈夫なのか?!」 男性B「あの厄災田西とかいう化物! あれも妖精の卵から生まれた化物じゃないのか。 高天原に攻めてきた化物は、妖精の卵を使って厄災亀田のヤツが作ったんだ! だからヤツらは!! この高天原に上がって来れたんだ! 厄災亀田も上がれない高天原に!!」 おばあさん「よく無事だったのう! 外には化物がおって、脳みそをすするそうじゃ!」 女性A「一体、外はどうなっているの! 化物はどうなったの!! 脳みそ吸われるの!! おじいちゃいは『我介せず』かもしんないけど! わたしはイヤよ!」 おじいさん「愛情の英傑と純真の英傑が地上にあって、その見るもの感じるものは全てアグニ様に伝わる。 愛情の英傑と純真の英傑は、高天原の神アグニ様の目であり、耳であり、手足なのだ! お前たちの地上でしてきたことをアグニ様は見ていたのだ!」 おじいさん「おお! 愛情の英傑に純真の英傑か? 大変なのじゃ!! 化物が卵を襲っておる! 早くなんとかせねば、妖精の卵の卵が全てヤツに食べられてしまうぞ!!」 女性B「おお!! 卵が襲われる!! 卵が化物に襲われる!! 誰か化物を止めて!」 パワポケは宝箱を開けた。 パワポケたちは『星神輿ノ盾』を手に入れた! パワポケ「星神輿ノ盾か。あるお祭りの国最大の秘宝とされる神秘の盾だな。」 ミイラになった人B「化け...物が...妖精の...たま...ごを...すす...りに...ガクッ。」 男性C「行くな! この先の卵の木のとこに化物がいるんだ!! 近づくと、お前たちも脳みそズルズル吸われるぞ!!!」 パワポケ「あいつが妖精の卵をすすっているんだな!」 リコ「早くあいつを何とかしないと妖精の卵がみんな食べられちゃうよ!」 るりか「あの魔物から妖精の卵を守りましょう! 妖精も人と同じ大切な命です!」 魔物「ウモウモウモウモウモ!! 卵うまいんだな、これが...んんっ!!」 魔物がパワポケたちのことに気づいた。 魔物「人の食事の邪魔をするのはお前たちかぁぁぁぁぁあ!!」 魔物「お前たち勇気の英傑か? うまそうだな....ウモウモウモ!! 俺は田西幹夫だ!! 厄災亀田軍団の親衛隊 厄災田西! ウモウモウモウモウモ!!」 パワポケ「くっ...」 白瀬「パワポケ、冷静に。落ち着いて戦いましょう。」 パワポケ「白瀬...そうだな。」 厄災田西「勇気の英傑うまそう!! お前たちの脳みそすすってやる、ウモウモウモウモウモ!!」 厄災田西が最後の一体の場合 厄災北乃「田西幹夫! アグニを殺しにいく!! こいつらはまかせるぞ!!」 厄災田西「厄災北乃様!! おまかせするんだな!! こいつらうまそうだもんな!!」 厄災北乃「厄災田西! すべては亀田様のために!!」 厄災北乃はアグニのいる高天原大社へ飛んでいった。 厄災田西「頭差し出せ!! お前たちの脳みそすすってやる!! ウモウモウモウーーーモ!!」 厄災田西戦 BGM:対決 厄災亀田軍団の隊長 厄災田西「ウモウモ!」 リコ「うっ!」 厄災田西はリコから体力を吸い取った! パワポケ「竜神斬り!」 厄災田西「ウモウモ!!」 白瀬・るりか・リコ「雷・雷の合体巻物!」 厄災田西「ウモウモウモ!!」 厄災田西「じゅるるる!」 るりか「あっ! うぅっ...!」 厄災田西はるりかから気力を吸い取った! パワポケ「はああああっ!」 パワポケは闇の刀で攻撃! 厄災田西「ウーーーモ!」 リコ「一発の巻物でみんな回復!」 リコは一発の巻物のを読んだ。 パワポケたちのHPが回復した! 厄災田西「ウーーーーーーーモッ!!」 厄災田西の激震攻撃! パワポケ・るりか・リコ・白瀬「わあぁーーーっ!!」 白瀬「決死の居合いカウンター!」 厄災田西「ウーーーーーーーーモォォォ!!!」 厄災田西は倒れた。 敗北ルート 厄災田西「ウモウモウモウモウモ!! これで落ち着いてお食事だぁぁぁあああ!!」 厄災田西がパワポケの脳みそを吸い取る。 厄災田西「ジュルジュルジュルジュル! 勇気の英傑の脳みそぉぉぉぉお! うまいぞ、うまいぞ、うまいぞ!!」 ゲームオーバー パワポケたちは力つきた... セーブしたところから始めますか? ■はい/いいえ 勝利ルート 厄災田西「ウモウモウモウモウモ!! ウーーーーーーーモ!! のうーーーみーーそぉぉおーー!!」 厄災田西は消滅した。 最後に厄災田西を倒した場合 リコ「パワポケ!! アグニ様が!! キケンが!! 危ないよ!! 急いで!! 高天原大社へ行こうよ! パワポケ!!」 パワポケ「ああ! 高天原大社に急ぐぞ!」 BGM:高天原の村 原曲 パワポケ「妖精の卵は無事だが、4個は厄災田西に食べられてしまったな...」 るりか「かわいそうに...」 男性A「見てみろよ...妖精の卵は、ここから...地上に落とされるんだ!! まあ、たまに出来損ないの卵も捨てるんだけどよ...地上じゃ、ペットにしてるって話だ。」 女性A「あんたたちでしょ! 勇気の英傑が高天原に来たからなんでしょう!! だから厄災の化物が高天原にやってきたんだわ! あんたたちのせいよ!!」 パワポケ「んっ? 本棚に本が1冊ある。読んでみよう。」 パワポケは本棚の本を1冊手に取った。 本には小さな文字でこう書いてある... 『空に浮かぶ小さな島、『魂の指輪』はそこに眠る...天の浮き舟がなくては手に入らない幻の指輪...』 パワポケ「魂の指輪か...手が空いたら探してみるか。」 おばあさんA「かわいそうにのう...あの化物に吸われて随分と死んでしもうたわい。」 女性B「厄災の化物に襲われて『死』というものの恐ろしさを初めて知りました。 我々高天原の人たちは死というものを知らないのです。あんな恐ろしいものなのですね。」 女性C「高天原には、3つの村があるのです...まずはこのたまつくり村... ここの北にあるかたな村、そして、西にあるかがみ村、この3つの村があるのです...」 女性D「ここは妖精の卵の生まれる妖精たちのふるさとであり、 愛情の英傑と純真の英傑の発祥の地でもあるたまつくり村です... 妖精たちは、20年ごとにここから...地上につかわされるのです。」 おばあさんB「妖精の泉で孵る卵は純真の英傑の妖精に、 その他の地で孵る卵は『魔物』になるのだそうじゃ。 そして、純真の英傑が育てる卵はその純真の英傑に従い...ともに戦うという...」 男性B「千年前、英傑たちが地上に降りたときに多くの妖精の卵も地上へ降りた。 多くの純真の英傑の妖精たちが地上で生まれ、 純真の英傑は、多くの『魔物』を作り、愛情を持って育て、そして戦った... そう、地上の人間である純真の英傑・石川梨子...お前の持つ『魔物』はそうして生まれたものなのだ。」 リコ「うん...」 女性E「妖精の卵を助けてくれてありがとう...お礼に休ませてあげるわ。 お金はいらないわ。休んでいきます?」 泊まらない場合 女性E「いつでもいらっしゃい。休ませてあげるわよ...」 泊まった場合 女性E「がんばってね...日本の人たちのために。高天原の人たちのために。」 おじいさん「おお、お前たちは!! 地上の人間の愛情の英傑・南雲瑠璃花と純真の英傑・石川梨子!」 リコ「おじいさん、どうして知ってるの?」 るりか「どうしてわかるんですか?」 おじいさん「ウム...わからぬのもムリはない。」 回想 BGM:愛情と純真のテーマ おじいさん「純真の英傑たちの妖精は、このたまつくり村で卵で生まれ... 卵のまま...地上へつかわされるのだからな... そして、純真の妖精の泉と呼ばれるところで卵は孵り、純真の英傑の妖精となる... それは20年ごとに繰り返される...そして、愛情の英傑と純真の英傑の二人は、 命を大切に育てるということを地上の人間に伝えたのだ...」 回想終了 おじいさん「しかし......送り出した英傑や妖精たちはここへ帰ってはこなかった。 だが、地上の人間の愛情の英傑・南雲瑠璃花! 純真の英傑・石川梨子! お前たちは英傑らしい立派な顔を目の前で見せに来てくれた。こんなうれしいことはない。」 リコ「うん。でも、あたしはパワポケとるりかとフッキーと一緒にいたいの。 だって、あたしは地上の人間だから。」 るりか「私もパワポケと同じ地上の人間です。だから...パワポケと白瀬さんとリコと一緒にいます。」 パワポケ・白瀬「リコ...るりか...」 おじいさん「そうか...大切にするんじゃぞ。」 るりか・リコ「はい。」 パワポケは天の浮き舟で空に浮かぶ小さな島に行き、本で調べた魂の指輪を探してみる。 リコ「パワポケ、ここ調べてみようよ。」 パワポケ「調べてみよう。」 パワポケは足元を調べた。 パワポケは『魂の指輪』を見つけた! 説明 魂の指輪を装備していると、戦闘不能を一度だけ回復できます。 復活した後、指輪は壊れてなくなります。 パワポケ「これが魂の指輪か。大切にしよう。」 パワポケは天の浮き舟に乗ってかがみ村へ向かった。 かがみ村 BGM:襲撃の町 原曲 知識の英傑と誠実の英傑の発祥の地である村です。 村の北には、合わせ鏡の神殿があります。 パワポケ「なんてひどい霞だ。」 るりか「人が倒れています。声をかけてみましょう。」 パワポケ「うん。」 パワポケ「大丈夫ですか!?」 ミイラになった人A「この...霧...は、から..だを...溶か..す.....................」 パワポケ「この人、体がミイラのようになってしまっているな。」 るりか「あの霞のせいなのでしょうか?」 女性A「く...苦し...い...助け...て...息...が...できない..」 男性A「く...苦し...い...助け...て...から...だ...が...」 パワポケ「ん? 家の中に宝箱が。開けてみよう。」 パワポケは宝箱を開けた。 パワポケたちは『天神楽ノ盾』を手に入れた! パワポケ「天神楽ノ盾か。神代に伝わる神秘の盾だな。」 女性B「いや~~!!! 体が...溶けるの! ...助けてぇ~~!!」 倒れている人B「ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホ! ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホ! ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホ!」 倒れている人C「ゴッホ! ゴッホ! ゴッホ!! 苦しい!!! ゴッホ! 体が溶ける!!」 ミイラになった人B「ゴッホ! ゴッホ! ゴッホ!! 助けてくれ...体が溶ける、死んでしまう。」 男性B「ぐわわわ....か...体...が...と...け...る...」 おじいさん「くっ、苦しい...愛情の...英傑...と...誠..実...の...英傑..か? くる...し...い...」 魔物「すてーきマヨネーズでやんす! すてーきマヨネーズでやんす! 溶けろ! 溶けろ!! すてーきマヨネーズでやんす! み~んな溶けちまえ~~~でやんす!!」 パワポケ「うっ、臭い!」 るりか「これは体に悪い臭いですね...! マヨネーズをかけたステーキなんて食中毒ですよ...!」 リコ「そうだよ...! ステーキにそんなのつけて食べたら間違いなく胃炎になっちゃうよ...!」 白瀬「ステーキにマヨネーズなんてどうかしてるわ...!」 魔物「オイラは具田幸太で、厄災亀田軍団の親衛隊厄災具田でやんす!! この村はこの厄災具田の霧で溶けてなくなるのでやんす!! すてーきでやんす! すてーきでやんす!!」 白瀬「もういい。ケリをつけてやるわ。ゲス。」 厄災具田「ククククク、すてーきマヨネーズでやんす! すてーきマヨネーズでやんす! お前たち英傑もすてーきマヨネーズの霧で胃炎に感染させ、じわじわ苦しめて溶かしてやるでやんす!!」 厄災具田が最後の一体の場合 厄災北乃「具田幸太!! アグニを殺しに行く!! まかせたぞ!」 厄災具田「おまかせするでやんす、厄災北乃様!! この具田幸太! 勇気の英傑たちを溶かしましたらすぐに参りますでやんす!!」 厄災北乃「厄災具田! すべては亀田様のために!!」 厄災北乃はアグニのいる高天原大社へ飛んでいった。 厄災具田「オイラは厄災亀田軍団の親衛隊厄災具田でやんす!! この厄災具田のすてーきマヨネーズの地獄の霧、存分に味わうがいいでやんす!! 勇気の英傑!! ドロドロに溶かしてやるでやんす!! すてーきでやんす! すてーきでやんす!!」 厄災具田戦 BGM:対決 厄災亀田軍団の隊長 厄災具田「すてーきでやんす!」 厄災具田は赤いガス攻撃をした! 白瀬・るりか・リコ「うっ...!」 白瀬たちは毒におかされた。 パワポケは装備の効果で毒におかされなかった。 パワポケ「治体の祈り!」 パワポケは治体の祈りを使った。 パワポケたちの状態異常が回復した! るりか「リコに良悪の術!」 白瀬「怪力の巻物!」 白瀬は怪力の巻物を読んだ。 パワポケたちの攻撃力が上がった! リコ「やあぁっ!」 リコは背水の剣で攻撃! リコの会心の一撃!! 厄災具田「ぐっ!」 厄災具田「すてーきマヨネーズでやんす!」 厄災具田は白いガス攻撃をした! パワポケたちは装備の効果で混乱しなかった。 るりか「えいっ!」 るりかは虹色の勾玉で攻撃! 厄災具田「ぐ! おのれ、許さんでやんす!」 白瀬「連斬の舞!」 白瀬の連斬の舞! 厄災具田「ぐあっ!」 パワポケ「行くぞ! 竜神斬り!!」 パワポケの竜神斬り! 厄災具田「ぐあぁっ!!」 厄災具田はステーキマヨネーズの化物に変化した! 厄災具田「すてーきでやんす! すてーきでやんす!!」 リコ「とりゃあ!」 リコは背水の剣で攻撃! 厄災具田「ククク」 厄災具田はダメージを受けなかった。 リコ「物理攻撃が効かない!」 パワポケ「リコ、ここは合体巻物の火と水で戦おう!」 リコ「うん!」 厄災具田「すてーきマヨネーズでやんす!!」 厄災具田の体当たり・改! パワポケ・るりか・リコ・白瀬「わあぁっ!!」 パワポケ・るりか・リコ・白瀬「『火・水』合体巻物!」 厄災具田「ぐぎゃああああああ!!」 厄災具田「すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! オイラのすてーきマヨネーズを味わうでやんす!! すてーきでやんす! すてーきでやんす!!」 白瀬「もはや、あなたに生きる資格はない。」 白瀬はマグナムガンを取り出した。 白瀬「クズは消えなさい!」 白瀬は厄災具田にマグナムガンを放った! 厄災具田「うぎゃああああああ...!!!」 厄災具田は倒れた。 敗北ルート 厄災具田「溶けろ、溶けろ、溶けてしまえ~でやんす!! ドロドロに!! ドロドロに!! すてーきマヨネーズでやんす!! わーはははははは!!」 ゲームオーバー パワポケたちは力つきた... セーブしたところから始めますか? ■はい/いいえ 勝利ルート 厄災具田「すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす~~~~~~~~!!」 厄災具田は消滅し、村をおおっていた霞が晴れた。 最後に厄災具田を倒した場合 リコ「パワポケ!! アグニ様が!! キケンが!! 危ないよ!! 急いで!! 高天原大社へ行こうよ! パワポケ!!」 パワポケ「ああ! 高天原大社に急ぐぞ!」 BGM:高天原の村 原曲 パワポケ「霞が晴れたな。これでこの村はもう大丈夫だろう。」 女性A「天の浮き舟は、たまつくり村の卵から作られた舟。天の浮き舟は生き物なのです。 我ら鏡の者は、その天の浮き舟を鏡の光で操るのです...」 男性A「鏡の戦士の知識の英傑・誠実の英傑は鏡を使い、光を映し、曲げ、まやかしを操る者... 地上での戦いでは、黄泉の者の作った巻物を使いこなしたという...」 女性B「ここは鏡の戦士の知識の英傑と誠実の英傑のふるさと。高天原のかがみ村...」 おばあさんA「英傑たちは高天原の裏切り者じゃ。 アグニ様の命令を背いて、亀田光夫を殺さなかった。悪しき人間を殺さなかった!」 男性B「英傑は、アグニ様の怒りの心から生まれた強い一族... 高天原の人間とは違い、熱い心、強い肉体を持っている。そして、命への優しさも... それは全て...火の神アグニ様の心...アグニ様の中にある心...」 女性C「3の世界のあの男(3の主人公)、そして亀田光夫。この二人は3の世界の人間なのです。 ですが、あの男(3の主人公)は亀田光夫を、亀田光夫はあの男(3の主人公)を憎んでいるのです...」 男性C「この高天原には、かがみ村の他に、北東にかたな村、東にたまつくり村があるのです。 そして中央には、火の神アグニ様をいただく高天原大社があるのです...」 男性D「高天原の神、アグニ様は知っていたのです... 厄災になり果てた3の世界の亀田光夫が、高天原を攻めようとしていたのを。 だから...アグニ様は英傑を地上へと差し向けなさったのです!」 おばあさんB「厄災亀田の作ったものを殺すため! 厄災亀田をこの世から消すために! 英傑たちは地上につかわされた! だが!! 英傑はそれをしなかった!! なぜだ!!」 男性E「悪魔の霧が消えた...助かったのか? ああ...ありがとう... しかし...あの化物はなんなんだ? 何が起こっているんだ!!」 男性F「アグニ様は裏切った英傑たちを呪い、人間を忌み嫌った。 しかし、アグニ様は最後には人間を、英傑を、厄災になり果てた亀田光夫を殺さなかった... 黄泉比良坂も...黄泉の門も...アグニ様が地上に作られたもの... そして...そこに厄災亀田を封印させたのもまた、アグニ様なのだ...」 おばあさんC「この建物は、『合わせ鏡の神殿』と呼ばれる真実を映す鏡の館。 鏡は『合わせ』、『照らす』。鏡はまやかしを作る...めくるめく万華鏡... しかし、鏡が映すのはそこにある真実...真実だけを映すのです。」 男性G「誠実の英傑の友人であれば、悪い者ではないであろう。さあ、ここで休むがよい! 金などいらぬ。休んでいかれよ?」 泊まらない場合 男性G「いつでも来るがいい。誠実の英傑の友人ならば、悪い者ではないであろう。」 泊まった場合 男性G「全ての命ある者のために、英傑たちは戦うのであろう。自らの命、粗末にするな。」 おじいさん「おお、誠実の英傑の白瀬芙喜子ではないか。」 白瀬「えっ? どうしてわかるの?」 おじいさん「白瀬芙喜子...お前...パワポケを愛しているな。」 パワポケ・白瀬「えっ......」 おじいさん「わしにはわかるのじゃよ。二人とも仲がいいことを。これからも友として大切にな...」 BGM:合わせ鏡 原曲 パワポケ「命と心、そして愛、この3つの意味を覚えているか? 白瀬。」 白瀬「ええ...形なき永遠のもの...そして...私たちの中にあるもの。」 パワポケ「そうだ、白瀬。俺もるりかたちもお前のことを愛している...」 るりか「私も白瀬さんのこと...好きです。」 リコ「あたしもフッキーのこと...好きだからね。」 白瀬「...パワポケ...るりか...リコ。あたしもあなたたちのこと、好きよ。」 パワポケたちは村を出て、天の浮き舟で高天原大社に向かった。 高天原大社 BGM:襲撃の町 原曲 パワポケ「行くぞ!」 るりか・リコ・白瀬「ええ!」 BGM:厄災北乃 厄災北乃は天の岩戸を全力で殴り続け破壊しようとしている。 厄災北乃「けっ、さすがは天の岩戸! これほどに堅いとはな! んっ!?」 パワポケ「アグニ様に何をするつもりだ!」 リコ「アグニ様に手出しはさせない!」 厄災北乃「勇気の英傑のガキども! チッ、厄災亀田軍団の親衛隊では相手にならねぇか! まあいい、アグニはこの岩戸の中! 逃げられはしねえだろうな!! なら、アグニをぶっ殺す前に貴様ら勇気の英傑どもを血祭りに上げてやらぁ!! 亀田光夫様の生み出した厄災の最終兵器!!! この北乃政男こと厄災北乃がな!!! 勇気の英傑! ぶっ殺す!!!」 厄災北乃戦 BGM:対決 厄災亀田軍団の隊長 厄災北乃「ドリルアタック!」 (ドカバキボコ) るりか「くっ! うっ!」 白瀬「清らかな太刀をるりかに使用!」 白瀬は清らかな太刀を道具として使った。 るりかのHPが回復した! るりか「がんばってパワポケ!」 るりかは愛情の激励を使った。 パワポケは行動回数が一つ増えた! パワポケ「行くぞ!」 パワポケは闇の刀で攻撃! 厄災北乃「ぐっ!」 パワポケ「はああああっ!」 パワポケは闇の刀で攻撃! 厄災北乃「ぐっ!」 リコ「パワポケにキノコの盾を使用!」 リコはキノコの盾を道具として使った。 パワポケは防御力ががくっと下がった! パワポケは攻撃力がぐぐーんと上がった! 厄災北乃「厄災の息吹ぃ!!」 厄災北乃のHPが回復した! 白瀬「はああああ...」 白瀬は気力を集めた! るりか「白瀬さんに良悪の術!」 パワポケ「竜神斬り!」 厄災北乃「ぐわぁっ!」 リコ「パワポケに一発の術!」 厄災北乃「うおらぁ!!」 パワポケ「うわあぁっ!!」 白瀬「紅鳥破!」 白瀬の紅鳥破! 厄災北乃「ぐわっ! くそおぉ...てめえらも道連れだ!! 死ねえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 厄災北乃の厄災の道連れ! パワポケ・るりか・リコ・白瀬「わあぁーーーーーーっ!!」 パワポケ「くっ...ううぅ。みんな、大丈夫か!?」 るりか「大丈夫です。」 リコ「大丈夫だよ。」 白瀬「何とかね。」 パワポケたちの勝利 敗北ルート BGM:厄災北乃 力つきたパワポケたちは厄災北乃に存在を消されてしまう。 (ビーーーーーーーーー!) 厄災北乃「ヒャッハー!! 勇気の英傑死す!! あとはアグニのみだぁ!!」 厄災北乃は天の岩戸を全力で破壊する。 ゲームオーバー パワポケたちは力つきた... セーブしたところから始めますか? ■はい/いいえ 勝利ルート BGM:黄泉の門 厄災北乃「ううううううおおおおおおおおお!! バカな!!!!!!! ぐぐっぐぐぐぐぐぐっぐぐおおお!!! 厄災北乃は死なねえぞ!!! 全ては亀田光夫様のために!!! オレは不死身だあああああああ!!!」 厄災北乃の肉体は怨念の塊として分裂し、闇の中へと消えた。 BGM:高天原の村 原曲 リコ「パワポケ!! アグニ様を!!!」 パワポケ「うん!」 マスタークラウン「厄災ジン、厄災田西、厄災具田、そして、厄災北乃.... 高天原の災いは取り去った。 アグニに岩戸の奥から出てきてもらおう...石川梨子、南雲瑠璃花、白瀬芙喜子、パワポケ!」 パワポケ・リコ・るりか・白瀬「はい!」 厄災北乃たちを倒したパワポケたちはアグニに岩戸の奥から出てきてもらう。 続く
あらすじ 厄災亀田を倒す剣を手に入れるため、パワポケはついに高天原へとやってきた... しかし、一足早く厄災亀田軍団が高天原を荒らしていた! 厄災亀田軍団を蹴散らして、最強の剣を手に入れられるのか? そして、厄災亀田との最終決戦の行方はどうなる... BGM:高天原を行く 原曲 折れた『イザナギの剣』のかわりを求め、高天原へと向かったパワポケ一行。 まずは高天原大社へ舟を向け、アグニに会いに行った。 高天原大社 BGM:高天原の村 原曲 案内 火の神アグニを祭る、格式高い神社です。高天原の中心にある浮島に建てられています。 パワポケはアグニに会いに高天原大社に入った。 BGM:るりか・リコ嘆願!! るりかとリコは、天の岩戸に向かった。 るりか「アグニ様...岩戸の中にいらっしゃるのでしょう...? アグニ様、わかっておられるはずです。 厄災亀田を倒すためには、アグニ様の力がいるのです! アグニ様!!」 騒いでも天の岩戸が開く気配がない。 るりか「だめです...パワポケ。アグニ様...答えてくれません。」 天の岩戸が反応した。 るりか・リコ「アグニ様?」 アグニが二人に語りかける。 るりか「でも....アグニ様?」 アグニが二人に語りかける。 リコ「違うよ!! パワポケは!!!」 アグニが二人に語りかける。 るりか「でも!! アグニ様!!」 アグニが二人に語りかける。 るりか「そんな...」 リコ「だめだよ、パワポケ...アグニ様は聞いてくれないよ、アグニ様は... アグニ様はあたしたちが高天原に魔物を連れて来たって、災いを持ち込んだって!! あたしたちは、地上の争いを高天原に持ってきた災いの種だって... もし違うんなら、厄災亀田の魔物を倒せって。高天原が滅びる前に...」 白瀬「るりか...リコ...要はその災いを取り除けばいいんでしょ。」 るりか「ええ。」 リコ「うん。」 白瀬「パワポケ、行きましょう! 厄災亀田の魔物を倒しに! すべての話はそれからよ。」 パワポケ「ああ、そうだな。」 白瀬「それでいいんでしょ。英傑の神アグニ様?」 こうして、アグニに会うために、パワポケ達はまずは厄災北乃の部下たちを倒す事に。 かたな村 BGM:襲撃の町 原曲 案内 特製のかまどを持つ刀鍛冶の村です。アグニの他に神々の使う刀は、すべてここで作られています。 また、勇気の英傑と友情の英傑の発祥の地でもあります。 パワポケ「わっ! 村が大火事になってるぞ。」 白瀬「やはりそうね。厄災亀田の魔物の仕業だわ。早く探して倒しましょう。」 女性A「た...助けて...火を吐く化物が...突然襲ってきて...」 老婆「ひぇ~~!! いったい何事じゃ? かたな村が燃えておるぞ!!」 男性A「厄災のヤツらはどうやってこのかたな村まで上がって来たんだ!! 黄泉返りの亀田光夫ですら上ってこられない高天原に!」 女性B「助けて~!! このままじゃこの家もあの化物に燃やされてしまう。」 女性C「きゃ~!! 何なの?? あの火を吐く化物は! 誰か、何とかしてよ!!」 倒れている人「あ...熱い...水...水を...くれぇ~~~!!」 るりか「かわいそうに...熱中症で倒れてしまったんですね...」 パワポケ「早く火事を起こしている奴を倒さないと俺たちまで熱中症で倒れてしまうぞ!」 るりか「そうですね。急ぎましょう!」 男性B「千年前に英傑たちが亀田光夫ら厄災たちを殺しておけばこんなことにはならなかったんだ! 何だってオレたち高天原の人間がこんな目にあわなきゃならないんだ!」 男性C「火のカマが燃やされる! この村が燃やされてしまう! 何とかしてくれぇ!!」 魔物「ワーハッハッハッハッ!! 燃えろ!! 燃えろ! 燃えろーー!! すべてを焼き尽くすのでマジン!!」 パワポケ「あいつが火事の元凶だ!」 魔物「お前たちでマジンか!? 英傑とかいう人間どもはでマジン! ワシは11の世界の魔人のジン! 厄災亀田軍団の親衛隊の厄災ジンなのでマジン!!」 パワポケ「今すぐ火を消すんだ! このままじゃ、みんな熱中症で倒れてしまうじゃないか!」 厄災ジン「それはムリなのでマジン! お前たち英傑をワシの灼熱の炎で焼き尽くしてやるでマジン!!」 厄災ジンが最後の一体の場合 厄災北乃「ジン! アグニを殺しにいく!! ここはまかせたぞ!!」 厄災ジン「ははっ!! 厄災北乃様!! ここはこの魔人のジンが命にかえましても!!」 厄災北乃「厄災ジン! すべては亀田様のために!!」 厄災北乃はアグニのいる高天原大社へ飛んでいった。 厄災ジン「さあ!! お前たちを灼熱の地獄に落としてやるでマジン!!」 厄災ジン戦 BGM:対決 厄災亀田軍団の隊長 白瀬は攻撃に備えて身構える体勢に入った。 パワポケ「おりゃっ!」 パワポケは闇の刀で攻撃! 厄災ジン「うっ! ワシの力を思い知るのでマジン!」 厄災ジンは気合いを入れた。 厄災ジンは攻撃力が上がった! 厄災ジン「魔人のパンチでマジン!」 白瀬「そこっ!」 白瀬の居合いカウンター! 厄災ジン「マジーーン!」 るりか「行きます!」 るりかは虹色の勾玉で攻撃! 厄災ジン「うっ! 灼熱の炎でマジン!!」 パワポケ・るりか・リコ・白瀬「わぁっ!!」 厄災ジン「ワーハッハッハッハッ!! 厄災の炎に焼かれるのでマジン!」 リコ「まだまだぁ! 一発の巻物で回復!」 パワポケ「竜神斬り!」 厄災ジン「マジーーーーーーーーーン!!」 厄災ジンは倒れた。 敗北ルート 厄災ジン「ワーハッハッハッハッ!! 燃えろ!! 燃えろ! 燃えろーー!! すべてを焼き尽くすのでマジン!!」 ゲームオーバー パワポケたちは力つきた... セーブしたところから始めますか? ■はい/いいえ 勝利ルート 厄災ジン「マジーン! マジーン!! マジーーン!!! マジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!」 厄災ジンは消滅した。 村の火事が鎮火した! 最後に厄災ジンを倒した場合 リコ「パワポケ!! アグニ様が!! キケンが!! 危ないよ!! 急いで!! 高天原大社へ行こうよ! パワポケ!!」 パワポケ「ああ! 高天原大社に急ぐぞ!」 BGM:高天原の村 原曲 パワポケ「火事が治まったな。すぐには治まらないけど、もうじき治まるだろう。」 男性A「千年前、ここから英傑の人間たちは戦うために地上へと降りていったのです。 しかし、ほとんどの者は地上に残り、帰ってはこなかった...」 おじいさん「私はこのかたな村の長老...名か? そんなものはない... 地上の勇気の英傑よ...この高天原に剣を求めて来たのか...イザナギの剣を...」 パワポケ「そうです。」 おじいさん「たしかに、お前達の望むイザナギの剣は、このかたな村で作られた。 だが、火のカマを失った今、この村で作ることはできぬ! 高天原大社へ行くがよい。アグニ様ならお持ちのはず。アグニ様に頼むのじゃな!」 おばあさんA「このかたな村を救ってくれた方じゃ。ゆっくりしていかんか? 金? 金はいらん...休んでゆかぬか?」 泊まらない場合 おばあさんA「そうか...まあ、いつでも来るがよい。休ませてやるからのう。」 泊まった場合 おばあさんA「気をつけてゆくがよい。命はひとつじゃ!! 大切にな...」 パワポケ「こんなとこに宝箱が。開けてみよう。」 パワポケは宝箱を開けた。 パワポケたちは『千年細工の盾』を手に入れた! パワポケ「千年細工の盾か。千年の思いがつまった盾だな。 どんな思いなのかな。千年前の人たちの思い....」 おばあさんB「ここに書かれた紋章は、アグニ様の剣を作ってきたこのかたな村の証... じゃが、あの厄災ジンとかいう化物に火のカマを破壊されては剣は作れぬ!」 男性B「あんた方があの化物をやっつけてくれたのか...ありがとう。 しかし...平和な高天原が化物に襲われるなんて!」 男性C「あんたたちすごいな! あんな化物をやっつけてしまうなんてさ! まるで地上に降りた伝説の勇気の英傑と友情の英傑みたいじゃないか!!」 男性D「知っているか? 永遠の火は、アグニ様の血から生まれたんだ! 地上のヤツらは永遠の火の意思に従ってその国を治め、人々に友情の大切さを伝えているんだってね。 でも、それはアグニ様の意思なんだ。アグニ様は万物の神様なんだ!」 女性A「ここは高天原(たかまがはら)の村のひとつ、かたな村です。 千年前、多くの英傑の剣士たちがここから地上に降りていきました。」 女性B「高天原には、3つの村があるのよ。このかたな村でしょう。 南に行けば、たまつくり村、そして南西に行けばかがみ村があるのよ...」 女性C「高天原の中央にあるのが高天原大社っていう神社なの! 天の神アグニ様がおられるのよ。」 火のカマの前にいる男性「おお、なんと!! あなたは!! 永遠の火を持っているのですね。 千年前、英傑の祖先(そせん)は......ここより永遠の火を持ち、地上へ降りていかれました。」 回想 BGM:永遠の火のテーマ 原曲 火のカマの前にいる男性「地上では、永遠の火を祭り、温もりを、安らぎを得たと聞いております...」 回想終了 火のカマの前にいる男性「高天原の勇気の英傑は、地上の人間に幸せを、友情をもたらしました。 だが、同じ永遠の火を持った地上の勇気の英傑は、高天原に災いをもたらした。 一体、私たち高天原の者が何をしたというのでしょうか?」 火のカマの前にいる男性「もう、高天原にはこの永遠の火を受けつぐ者はいないのです... だが、地上の人間たちにはあなたのような人がいる。皮肉なものですね。」 パワポケ「ふーむ。」 おばあさんC「ここから西に行った浮き島に『むらくも洞』があってな、そこには仙人がいるそうじゃ。 なんでも、死者をよみがえらせる巻物を持っておるそうじゃ...」 パワポケ「むらくも洞に仙人がいるのか。その洞窟に行ってみよう。」 リコ「そうだね。」 パワポケはかたな村を出て、天の浮き舟でむらくも洞へ向かった。 むらくも洞 BGM:風穴の中へ 原曲 パワポケ「中は風穴の洞窟みたいだな...探索してみよう。」 パワポケは宝箱を見つけ、中からいのちの水を見つけた。 パワポケ「この奥はホタルが飛んでいるな。ここにも宝箱がある。開けてみよう。」 パワポケは宝箱を開けた。 パワポケたちは『紅ホタルの盾』を手に入れた! パワポケ「紅ホタルの盾...伝説の紅ホタルの温かな光を感じる盾だな。」 パワポケたちは仙人のところまでたどり着いた。 高天原仙人「静かに巡る時のごとく。静かに揺らぐ風のごとく。静かにざわめく星のごとく。 時の風ふくむらくも洞。星の瞬くむらくも洞。我はただひとり、高天原仙人。 ほほう...その赤い瞳...勇気の英傑か。それに愛情の英傑に純真の英傑... よかろう...お前たちにただひとつの天の巻物をさずけよう... ただし、これは命を与え、命を大切にする愛情の英傑と純真の英傑にしか使えぬぞ。」 パワポケたちは巻物『活魂』を手に入れた! 高天原仙人「この『活魂(かっこん)』は、まさしく魂を生かす術、死者をよみがえらせる術... だが、死せる魂が望まぬ時は、よみがえることはない。 さあ、行かれるがよい。お前の信じるもののため、その強き心のおもむくままに。 我はただひとり、高天原仙人。我はただひとり、見守る。我はただひとり...」 高天原仙人「静かに巡る時のごとく。静かに揺らぐ風のごとく。静かにざわめく星のごとく。 時の風ふくむらくも洞。星の瞬くむらくも洞。我はただひとり、高天原仙人。 地上に高天原はなく、高天原には地上なくあの男(3の主人公)は天に、亀田光夫は地に、 互いは互いを愛し、互いは互いを憎み、それは憎悪と誤解... あの男(3の主人公)の怒りは火を生み、亀田光夫の怒りは魔を生み、その狭間で人はうごめく。 火も、魔も、人もただ生きる。命は生き続けるもの。意思は受け継がれるもの。 すべてはその心に、すべてはその中に、すべてはその命に、 あの男(3の主人公)も、亀田光夫も神である。英傑たちも神であろう。神は神であり、支配者ではない。 人は生きる。正しき道を、悪しき道を、そのどちらかを歩きながら。 さあ、行かれるがよい。お前の信じるもののため、その強き心のおもむくままに。 我はただひとり、高天原仙人。我はただひとり、見守る。我はただひとり、時を見る。」 パワポケ「人にはそれぞれ進むべき道があるんだな。それは神でも魔物でも進むべき道は違う。」 るりか「そうですね。」 パワポケたちはむらくも洞を後にして、次の村へ向かった。 たまつくり村 BGM:襲撃の町 原曲 案内 妖精の卵はここで生まれ、下界への下っていきます。 いわば、この村は妖精のふるさとでもあり、愛情の英傑と純真の英傑の発祥の地でもあります。 パワポケ「! 人が倒れてる!」 ミイラになった人A「た...たすけ..てくれ。化け...物におそ...われ...て...ガクッ。」 るりか「この人、ミイラのようになってしまってますね。なにがあったのでしょうか。」 パワポケ「わからない...早くこの村を襲っているヤツを探して倒そう!」 男性A「厄災の者たちがこの高天原に上がってくるなんて! 一体どうなっているんだ! 高天原大社にいらっしゃる火の神アグニ様は大丈夫なのか?!」 男性B「あの厄災田西とかいう化物! あれも妖精の卵から生まれた化物じゃないのか。 高天原に攻めてきた化物は、妖精の卵を使って厄災亀田のヤツが作ったんだ! だからヤツらは!! この高天原に上がって来れたんだ! 厄災亀田も上がれない高天原に!!」 おばあさん「よく無事だったのう! 外には化物がおって、脳みそをすするそうじゃ!」 女性A「一体、外はどうなっているの! 化物はどうなったの!! 脳みそ吸われるの!! おじいちゃんは『我介せず』かもしんないけど! わたしはイヤよ!」 おじいさん「愛情の英傑と純真の英傑が地上にあって、その見るもの感じるものは全てアグニ様に伝わる。 愛情の英傑と純真の英傑は、高天原の神アグニ様の目であり、耳であり、手足なのだ! お前たちの地上でしてきたことをアグニ様は見ていたのだ!」 おじいさん「おお! 愛情の英傑に純真の英傑か? 大変なのじゃ!! 化物が卵を襲っておる! 早くなんとかせねば、妖精の卵の卵が全てヤツに食べられてしまうぞ!!」 女性B「おお!! 卵が襲われる!! 卵が化物に襲われる!! 誰か化物を止めて!」 パワポケは宝箱を開けた。 パワポケたちは『星神輿ノ盾』を手に入れた! パワポケ「星神輿ノ盾か。あるお祭りの国最大の秘宝とされる神秘の盾だな。」 ミイラになった人B「化け...物が...妖精の...たま...ごを...すす...りに...ガクッ。」 男性C「行くな! この先の卵の木のとこに化物がいるんだ!! 近づくと、お前たちも脳みそズルズル吸われるぞ!!!」 パワポケ「あいつが妖精の卵をすすっているんだな!」 リコ「早くあいつを何とかしないと妖精の卵がみんな食べられちゃうよ!」 るりか「あの魔物から妖精の卵を守りましょう! 妖精も人と同じ大切な命です!」 魔物「ウモウモウモウモウモ!! 卵うまいんだな、これが...んんっ!!」 魔物がパワポケたちのことに気づいた。 魔物「人の食事の邪魔をするのはお前たちかぁぁぁぁぁあ!!」 魔物「お前たち勇気の英傑か? うまそうだな....ウモウモウモ!! 俺は田西幹夫だ!! 厄災亀田軍団の親衛隊 厄災田西! ウモウモウモウモウモ!!」 パワポケ「くっ...」 白瀬「パワポケ、冷静に。落ち着いて戦いましょう。」 パワポケ「白瀬...そうだな。」 厄災田西「勇気の英傑うまそう!! お前たちの脳みそすすってやる、ウモウモウモウモウモ!!」 厄災田西が最後の一体の場合 厄災北乃「田西幹夫! アグニを殺しにいく!! こいつらはまかせるぞ!!」 厄災田西「厄災北乃様!! おまかせするんだな!! こいつらうまそうだもんな!!」 厄災北乃「厄災田西! すべては亀田様のために!!」 厄災北乃はアグニのいる高天原大社へ飛んでいった。 厄災田西「頭差し出せ!! お前たちの脳みそすすってやる!! ウモウモウモウーーーモ!!」 厄災田西戦 BGM:対決 厄災亀田軍団の隊長 厄災田西「ウモウモ!」 リコ「うっ!」 厄災田西はリコから体力を吸い取った! パワポケ「竜神斬り!」 厄災田西「ウモウモ!!」 白瀬・るりか・リコ「雷・雷の合体巻物!」 厄災田西「ウモウモウモ!!」 厄災田西「じゅるるる!」 るりか「あっ! うぅっ...!」 厄災田西はるりかから気力を吸い取った! パワポケ「はああああっ!」 パワポケは闇の刀で攻撃! 厄災田西「ウーーーモ!」 リコ「一発の巻物でみんな回復!」 リコは一発の巻物のを読んだ。 パワポケたちのHPが回復した! 厄災田西「ウーーーーーーーモッ!!」 厄災田西の激震攻撃! パワポケ・るりか・リコ・白瀬「わあぁーーーっ!!」 白瀬「決死の居合いカウンター!」 厄災田西「ウーーーーーーーーモォォォ!!!」 厄災田西は倒れた。 敗北ルート 厄災田西「ウモウモウモウモウモ!! これで落ち着いてお食事だぁぁぁあああ!!」 厄災田西がパワポケの脳みそを吸い取る。 厄災田西「ジュルジュルジュルジュル! 勇気の英傑の脳みそぉぉぉぉお! うまいぞ、うまいぞ、うまいぞ!!」 ゲームオーバー パワポケたちは力つきた... セーブしたところから始めますか? ■はい/いいえ 勝利ルート 厄災田西「ウモウモウモウモウモ!! ウーーーーーーーモ!! のうーーーみーーそぉぉおーー!!」 厄災田西は消滅した。 最後に厄災田西を倒した場合 リコ「パワポケ!! アグニ様が!! キケンが!! 危ないよ!! 急いで!! 高天原大社へ行こうよ! パワポケ!!」 パワポケ「ああ! 高天原大社に急ぐぞ!」 BGM:高天原の村 原曲 パワポケ「妖精の卵は無事だが、4個は厄災田西に食べられてしまったな...」 るりか「かわいそうに...」 男性A「見てみろよ...妖精の卵は、ここから...地上に落とされるんだ!! まあ、たまに出来損ないの卵も捨てるんだけどよ...地上じゃ、ペットにしてるって話だ。」 女性A「あんたたちでしょ! 勇気の英傑が高天原に来たからなんでしょう!! だから厄災の化物が高天原にやってきたんだわ! あんたたちのせいよ!!」 パワポケ「んっ? 本棚に本が1冊ある。読んでみよう。」 パワポケは本棚の本を1冊手に取った。 本には小さな文字でこう書いてある... 『空に浮かぶ小さな島、『魂の指輪』はそこに眠る...天の浮き舟がなくては手に入らない幻の指輪...』 パワポケ「魂の指輪か...手が空いたら探してみるか。」 おばあさんA「かわいそうにのう...あの化物に吸われて随分と死んでしもうたわい。」 女性B「厄災の化物に襲われて『死』というものの恐ろしさを初めて知りました。 我々高天原の人たちは死というものを知らないのです。あんな恐ろしいものなのですね。」 女性C「高天原には、3つの村があるのです...まずはこのたまつくり村... ここの北にあるかたな村、そして、西にあるかがみ村、この3つの村があるのです...」 女性D「ここは妖精の卵の生まれる妖精たちのふるさとであり、 愛情の英傑と純真の英傑の発祥の地でもあるたまつくり村です... 妖精たちは、20年ごとにここから...地上につかわされるのです。」 おばあさんB「妖精の泉で孵る卵は純真の英傑の妖精に、 その他の地で孵る卵は『魔物』になるのだそうじゃ。 そして、純真の英傑が育てる卵はその純真の英傑に従い...ともに戦うという...」 男性B「千年前、英傑たちが地上に降りたときに多くの妖精の卵も地上へ降りた。 多くの純真の英傑の妖精たちが地上で生まれ、 純真の英傑は、多くの『魔物』を作り、愛情を持って育て、そして戦った... そう、地上の人間である純真の英傑・石川梨子...お前の持つ『魔物』はそうして生まれたものなのだ。」 リコ「うん...」 女性E「妖精の卵を助けてくれてありがとう...お礼に休ませてあげるわ。 お金はいらないわ。休んでいきます?」 泊まらない場合 女性E「いつでもいらっしゃい。休ませてあげるわよ...」 泊まった場合 女性E「がんばってね...日本の人たちのために。高天原の人たちのために。」 おじいさん「おお、お前たちは!! 地上の人間の愛情の英傑・南雲瑠璃花と純真の英傑・石川梨子!」 リコ「おじいさん、どうして知ってるの?」 るりか「どうしてわかるんですか?」 おじいさん「ウム...わからぬのもムリはない。」 回想 BGM:愛情と純真のテーマ おじいさん「純真の英傑たちの妖精は、このたまつくり村で卵で生まれ... 卵のまま...地上へつかわされるのだからな... そして、純真の妖精の泉と呼ばれるところで卵は孵り、純真の英傑の妖精となる... それは20年ごとに繰り返される...そして、愛情の英傑と純真の英傑の二人は、 命を大切に育てるということを地上の人間に伝えたのだ...」 回想終了 おじいさん「しかし......送り出した英傑や妖精たちはここへ帰ってはこなかった。 だが、地上の人間の愛情の英傑・南雲瑠璃花! 純真の英傑・石川梨子! お前たちは英傑らしい立派な顔を目の前で見せに来てくれた。こんなうれしいことはない。」 リコ「うん。でも、あたしはパワポケとるりかとフッキーと一緒にいたいの。 だって、あたしは地上の人間だから。」 るりか「私もパワポケと同じ地上の人間です。だから...パワポケと白瀬さんとリコと一緒にいます。」 パワポケ・白瀬「リコ...るりか...」 おじいさん「そうか...大切にするんじゃぞ。」 るりか・リコ「はい。」 パワポケは天の浮き舟で空に浮かぶ小さな島に行き、本で調べた魂の指輪を探してみる。 リコ「パワポケ、ここ調べてみようよ。」 パワポケ「調べてみよう。」 パワポケは足元を調べた。 パワポケは『魂の指輪』を見つけた! 説明 魂の指輪を装備していると、戦闘不能を一度だけ回復できます。 復活した後、指輪は壊れてなくなります。 パワポケ「これが魂の指輪か。大切にしよう。」 パワポケは天の浮き舟に乗ってかがみ村へ向かった。 かがみ村 BGM:襲撃の町 原曲 知識の英傑と誠実の英傑の発祥の地である村です。 村の北には、合わせ鏡の神殿があります。 パワポケ「なんてひどい霞だ。」 るりか「人が倒れています。声をかけてみましょう。」 パワポケ「うん。」 パワポケ「大丈夫ですか!?」 ミイラになった人A「この...霧...は、から..だを...溶か..す.....................」 パワポケ「この人、体がミイラのようになってしまっているな。」 るりか「あの霞のせいなのでしょうか?」 女性A「く...苦し...い...助け...て...息...が...できない..」 男性A「く...苦し...い...助け...て...から...だ...が...」 パワポケ「ん? 家の中に宝箱が。開けてみよう。」 パワポケは宝箱を開けた。 パワポケたちは『天神楽ノ盾』を手に入れた! パワポケ「天神楽ノ盾か。神代に伝わる神秘の盾だな。」 女性B「いや~~!!! 体が...溶けるの! ...助けてぇ~~!!」 倒れている人B「ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホ! ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホ! ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホ!」 倒れている人C「ゴッホ! ゴッホ! ゴッホ!! 苦しい!!! ゴッホ! 体が溶ける!!」 ミイラになった人B「ゴッホ! ゴッホ! ゴッホ!! 助けてくれ...体が溶ける、死んでしまう。」 男性B「ぐわわわ....か...体...が...と...け...る...」 おじいさん「くっ、苦しい...愛情の...英傑...と...誠..実...の...英傑..か? くる...し...い...」 魔物「すてーきマヨネーズでやんす! すてーきマヨネーズでやんす! 溶けろ! 溶けろ!! すてーきマヨネーズでやんす! み~んな溶けちまえ~~~でやんす!!」 パワポケ「うっ、臭い!」 るりか「これは体に悪い臭いですね...! マヨネーズをかけたステーキなんて食中毒ですよ...!」 リコ「そうだよ...! ステーキにそんなのつけて食べたら間違いなく胃炎になっちゃうよ...!」 白瀬「ステーキにマヨネーズなんてどうかしてるわ...!」 魔物「オイラは具田幸太で、厄災亀田軍団の親衛隊厄災具田でやんす!! この村はこの厄災具田の霧で溶けてなくなるのでやんす!! すてーきでやんす! すてーきでやんす!!」 白瀬「もういい。ケリをつけてやるわ。ゲス。」 厄災具田「ククククク、すてーきマヨネーズでやんす! すてーきマヨネーズでやんす! お前たち英傑もすてーきマヨネーズの霧で胃炎に感染させ、じわじわ苦しめて溶かしてやるでやんす!!」 厄災具田が最後の一体の場合 厄災北乃「具田幸太!! アグニを殺しに行く!! まかせたぞ!」 厄災具田「おまかせするでやんす、厄災北乃様!! この具田幸太! 勇気の英傑たちを溶かしましたらすぐに参りますでやんす!!」 厄災北乃「厄災具田! すべては亀田様のために!!」 厄災北乃はアグニのいる高天原大社へ飛んでいった。 厄災具田「オイラは厄災亀田軍団の親衛隊厄災具田でやんす!! この厄災具田のすてーきマヨネーズの地獄の霧、存分に味わうがいいでやんす!! 勇気の英傑!! ドロドロに溶かしてやるでやんす!! すてーきでやんす! すてーきでやんす!!」 厄災具田戦 BGM:対決 厄災亀田軍団の隊長 厄災具田「すてーきでやんす!」 厄災具田は赤いガス攻撃をした! 白瀬・るりか・リコ「うっ...!」 白瀬たちは毒におかされた。 パワポケは装備の効果で毒におかされなかった。 パワポケ「治体の祈り!」 パワポケは治体の祈りを使った。 パワポケたちの状態異常が回復した! るりか「リコに良悪の術!」 白瀬「怪力の巻物!」 白瀬は怪力の巻物を読んだ。 パワポケたちの攻撃力が上がった! リコ「やあぁっ!」 リコは背水の剣で攻撃! リコの会心の一撃!! 厄災具田「ぐっ!」 厄災具田「すてーきマヨネーズでやんす!」 厄災具田は白いガス攻撃をした! パワポケたちは装備の効果で混乱しなかった。 るりか「えいっ!」 るりかは虹色の勾玉で攻撃! 厄災具田「ぐ! おのれ、許さんでやんす!」 白瀬「連斬の舞!」 白瀬の連斬の舞! 厄災具田「ぐあっ!」 パワポケ「行くぞ! 竜神斬り!!」 パワポケの竜神斬り! 厄災具田「ぐあぁっ!!」 厄災具田はステーキマヨネーズの化物に変化した! 厄災具田「すてーきでやんす! すてーきでやんす!!」 リコ「とりゃあ!」 リコは背水の剣で攻撃! 厄災具田「ククク」 厄災具田はダメージを受けなかった。 リコ「物理攻撃が効かない!」 パワポケ「リコ、ここは合体巻物の火と水で戦おう!」 リコ「うん!」 厄災具田「すてーきマヨネーズでやんす!!」 厄災具田の体当たり・改! パワポケ・るりか・リコ・白瀬「わあぁっ!!」 パワポケ・るりか・リコ・白瀬「『火・水』合体巻物!」 厄災具田「ぐぎゃああああああ!!」 厄災具田「すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! オイラのすてーきマヨネーズを味わうでやんす!! すてーきでやんす! すてーきでやんす!!」 白瀬「もはや、あなたに生きる資格はない。」 白瀬はマグナムガンを取り出した。 白瀬「クズは消えなさい!」 白瀬は厄災具田にマグナムガンを放った! 厄災具田「うぎゃああああああ...!!!」 厄災具田は倒れた。 敗北ルート 厄災具田「溶けろ、溶けろ、溶けてしまえ~でやんす!! ドロドロに!! ドロドロに!! すてーきマヨネーズでやんす!! わーはははははは!!」 ゲームオーバー パワポケたちは力つきた... セーブしたところから始めますか? ■はい/いいえ 勝利ルート 厄災具田「すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす!! すてーきマヨネーズでやんす~~~~~~~~!!」 厄災具田は消滅し、村をおおっていた霞が晴れた。 最後に厄災具田を倒した場合 リコ「パワポケ!! アグニ様が!! キケンが!! 危ないよ!! 急いで!! 高天原大社へ行こうよ! パワポケ!!」 パワポケ「ああ! 高天原大社に急ぐぞ!」 BGM:高天原の村 原曲 パワポケ「霞が晴れたな。これでこの村はもう大丈夫だろう。」 女性A「天の浮き舟は、たまつくり村の卵から作られた舟。天の浮き舟は生き物なのです。 我ら鏡の者は、その天の浮き舟を鏡の光で操るのです...」 男性A「鏡の戦士の知識の英傑・誠実の英傑は鏡を使い、光を映し、曲げ、まやかしを操る者... 地上での戦いでは、黄泉の者の作った巻物を使いこなしたという...」 女性B「ここは鏡の戦士の知識の英傑と誠実の英傑のふるさと。高天原のかがみ村...」 おばあさんA「英傑たちは高天原の裏切り者じゃ。 アグニ様の命令を背いて、亀田光夫を殺さなかった。悪しき人間を殺さなかった!」 男性B「英傑は、アグニ様の怒りの心から生まれた強い一族... 高天原の人間とは違い、熱い心、強い肉体を持っている。そして、命への優しさも... それは全て...火の神アグニ様の心...アグニ様の中にある心...」 女性C「3の世界のあの男(3の主人公)、そして亀田光夫。この二人は3の世界の人間なのです。 ですが、あの男(3の主人公)は亀田光夫を、亀田光夫はあの男(3の主人公)を憎んでいるのです...」 男性C「この高天原には、かがみ村の他に、北東にかたな村、東にたまつくり村があるのです。 そして中央には、火の神アグニ様をいただく高天原大社があるのです...」 男性D「高天原の神、アグニ様は知っていたのです... 厄災になり果てた3の世界の亀田光夫が、高天原を攻めようとしていたのを。 だから...アグニ様は英傑を地上へと差し向けなさったのです!」 おばあさんB「厄災亀田の作ったものを殺すため! 厄災亀田をこの世から消すために! 英傑たちは地上につかわされた! だが!! 英傑はそれをしなかった!! なぜだ!!」 男性E「悪魔の霧が消えた...助かったのか? ああ...ありがとう... しかし...あの化物はなんなんだ? 何が起こっているんだ!!」 男性F「アグニ様は裏切った英傑たちを呪い、人間を忌み嫌った。 しかし、アグニ様は最後には人間を、英傑を、厄災になり果てた亀田光夫を殺さなかった... 黄泉比良坂も...黄泉の門も...アグニ様が地上に作られたもの... そして...そこに厄災亀田を封印させたのもまた、アグニ様なのだ...」 おばあさんC「この建物は、『合わせ鏡の神殿』と呼ばれる真実を映す鏡の館。 鏡は『合わせ』、『照らす』。鏡はまやかしを作る...めくるめく万華鏡... しかし、鏡が映すのはそこにある真実...真実だけを映すのです。」 男性G「誠実の英傑の友人であれば、悪い者ではないであろう。さあ、ここで休むがよい! 金などいらぬ。休んでいかれよ?」 泊まらない場合 男性G「いつでも来るがいい。誠実の英傑の友人ならば、悪い者ではないであろう。」 泊まった場合 男性G「全ての命ある者のために、英傑たちは戦うのであろう。自らの命、粗末にするな。」 おじいさん「おお、誠実の英傑の白瀬芙喜子ではないか。」 白瀬「えっ? どうしてわかるの?」 おじいさん「白瀬芙喜子...お前...パワポケを愛しているな。」 パワポケ・白瀬「えっ......」 おじいさん「わしにはわかるのじゃよ。二人とも仲がいいことを。これからも友として大切にな...」 BGM:合わせ鏡 原曲 パワポケ「命と心、そして愛、この3つの意味を覚えているか? 白瀬。」 白瀬「ええ...形なき永遠のもの...そして...私たちの中にあるもの。」 パワポケ「そうだ、白瀬。俺もるりかたちもお前のことを愛している...」 るりか「私も白瀬さんのこと...好きです。」 リコ「あたしもフッキーのこと...好きだからね。」 白瀬「...パワポケ...るりか...リコ。あたしもあなたたちのこと、好きよ。」 パワポケたちは村を出て、天の浮き舟で高天原大社に向かった。 高天原大社 BGM:襲撃の町 原曲 パワポケ「行くぞ!」 るりか・リコ・白瀬「ええ!」 BGM:厄災北乃 厄災北乃は天の岩戸を全力で殴り続け破壊しようとしている。 厄災北乃「けっ、さすがは天の岩戸! これほどに堅いとはな! んっ!?」 パワポケ「アグニ様に何をするつもりだ!」 リコ「アグニ様に手出しはさせない!」 厄災北乃「勇気の英傑のガキども! チッ、厄災亀田軍団の親衛隊では相手にならねぇか! まあいい、アグニはこの岩戸の中! 逃げられはしねえだろうな!! なら、アグニをぶっ殺す前に貴様ら勇気の英傑どもを血祭りに上げてやらぁ!! 亀田光夫様の生み出した厄災の最終兵器!!! この北乃政男こと厄災北乃がな!!! 勇気の英傑! ぶっ殺す!!!」 厄災北乃戦 BGM:対決 厄災亀田軍団の隊長 厄災北乃「ドリルアタック!」 (ドカバキボコ) るりか「くっ! うっ!」 白瀬「清らかな太刀をるりかに使用!」 白瀬は清らかな太刀を道具として使った。 るりかのHPが回復した! るりか「がんばってパワポケ!」 るりかは愛情の激励を使った。 パワポケは行動回数が一つ増えた! パワポケ「行くぞ!」 パワポケは闇の刀で攻撃! 厄災北乃「ぐっ!」 パワポケ「はああああっ!」 パワポケは闇の刀で攻撃! 厄災北乃「ぐっ!」 リコ「パワポケにキノコの盾を使用!」 リコはキノコの盾を道具として使った。 パワポケは防御力ががくっと下がった! パワポケは攻撃力がぐぐーんと上がった! 厄災北乃「厄災の息吹ぃ!!」 厄災北乃のHPが回復した! 白瀬「はああああ...」 白瀬は気力を集めた! るりか「白瀬さんに良悪の術!」 パワポケ「竜神斬り!」 厄災北乃「ぐわぁっ!」 リコ「パワポケに一発の術!」 厄災北乃「うおらぁ!!」 パワポケ「うわあぁっ!!」 白瀬「紅鳥破!」 白瀬の紅鳥破! 厄災北乃「ぐわっ! くそおぉ...てめえらも道連れだ!! 死ねえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 厄災北乃の厄災の道連れ! パワポケ・るりか・リコ・白瀬「わあぁーーーーーーっ!!」 パワポケ「くっ...ううぅ。みんな、大丈夫か!?」 るりか「大丈夫です。」 リコ「大丈夫だよ。」 白瀬「何とかね。」 パワポケたちの勝利 敗北ルート BGM:厄災北乃 力つきたパワポケたちは厄災北乃に存在を消されてしまう。 (ビーーーーーーーーー!) 厄災北乃「ヒャッハー!! 勇気の英傑死す!! あとはアグニのみだぁ!!」 厄災北乃は天の岩戸を全力で破壊する。 ゲームオーバー パワポケたちは力つきた... セーブしたところから始めますか? ■はい/いいえ 勝利ルート BGM:黄泉の門 厄災北乃「ううううううおおおおおおおおお!! バカな!!!!!!! ぐぐっぐぐぐぐぐぐっぐぐおおお!!! 厄災北乃は死なねえぞ!!! 全ては亀田光夫様のために!!! オレは不死身だあああああああ!!!」 厄災北乃の肉体は怨念の塊として分裂し、闇の中へと消えた。 BGM:高天原の村 原曲 リコ「パワポケ!! アグニ様を!!!」 パワポケ「うん!」 マスタークラウン「厄災ジン、厄災田西、厄災具田、そして、厄災北乃.... 高天原の災いは取り去った。 アグニに岩戸の奥から出てきてもらおう...石川梨子、南雲瑠璃花、白瀬芙喜子、パワポケ!」 パワポケ・リコ・るりか・白瀬「はい!」 厄災北乃たちを倒したパワポケたちはアグニに岩戸の奥から出てきてもらう。 続く

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