主要人物
記念すべきランダム人生シリーズ初の主人公。元々名前は無かったが、おんj民やわいなどの一人称を経て最終的におんで統一された。
詳しくは
1人目 おんの人生を参照
日本の一般家庭のママ。専業主婦、中学からはパート。基本めんどくさがりだが、高校生になると口出しや説教が増える。
日本の一般家庭のパパ。普通のサラリーマン。初めは短気で不器用な父親だったが、高校編以降は比較的まとめな性格になった。
小学校まで登場
おんが入っていた少年野球チームの監督。小4の頃のおんをベンチに入れなかったが、そのせいでおんはグレてしまった。
小学6年生の頃のおんの担任。グレていたおんを説得する際に彼の人格を否定してしまう。
恩慈英中学校まで登場
中1の1学期に不登校のおんとつるんでた不良。実は芸能界入りを目指してモデルの仕事やダンスのレッスンを頑張る努力家で、おんは彼の姿を見て学校に通う事を決意した。後に芸能界を辞めヤクザの下っ端として白い粉を売らされるが、そのヤクザが摘発されて事なきを得た。
おんが成績不振で入ることになった塾の講師。おんを試す意味で大量の宿題(答えなし)を出すが、彼が分からないなりに全部やってきた(ただしほぼ白紙)ことで彼を認め、入塾を許可した。おんを高校入学までに学年1位にするとほざいたが結局学年30位までしか上げれなかった(充分定期)。彼を進学校である恩慈英高校に送り出すもその後は未出演。ちなみにおんは死ぬまで塾は辞めていなかった。
恩慈英中学やきう部の監督。140キロの剛腕、おんの入部により全国大会に行けるとウキウキしていたが結局行けなかった。むしろおんのせいで2年連続地区大会止まりだったため最後の最後におんにキツく当たってしまった。
おんに話しかけるが、素直じゃないおんに話を聞いてもらえず疎遠に。
おんが遊びに誘った女の子。その際おんが緊張しすぎて「肉じゃが!」と叫んでしまったが、そんな彼を自宅に招いて肉じゃがを振る舞ったぐう聖。なお肉じゃががウンコ並みのマズさでおんが嘔吐、以降疎遠に。
おんが修学旅行でぼっちになっている時に一緒にスキーした男の担任。おんに人生のアドバイスをした。
恩慈英高校2年まで登場
おんの親友。地味に中2から高1まで同じクラス。ホモ疑惑はあるがおん想いのいい奴。後に男A=ホモと認定されて後のシリーズにも転生。「主人公にはあの女よりも僕がふさわしい」←「おは男A」のような様式美が参加者の中で定着した。
おんの親友。高1で同じクラス。やたら女を紹介したがるチャラい奴(ただし彼女いない)で最初はおんに避けられていたが、野外活動1日目の夜にいっしょに女子部屋に潜入して戦友となった。違美は中学の同級生。カラオケが大好きだが絶望的に下手。何故か53曲ぴったり歌うことにこだわりがある。
おっぱい。おんとは違うクラスだが、野外活動の夜に部屋に侵入されて以後友達に。夏休みにディズニーデートしたりバレンタインに義理チョコをあげたりしたが、おんは最後まで彼女の想いに気づくことはなかった。勝負事には全力で挑む性格
高橋の中学からの知り合い。女子部屋に侵入して違子に人を呼ばれそうになったおん達を助けたのが最初の出会い。
ビリーズブートキャンプ狂で、カラオケでさえビリーズブートキャンプを歌う。
中学のやきう部にいた時の先輩でエース。後輩のおんに突っかかるが後にエースの座を奪い合うライバルに。引退試合でおんがサヨナラを打たれた時は根に持っていたが、高1の合唱大会で全国に出場したおんをわざわざ褒めに来るなど意外といい奴。「サヨナラされたくせにな」←「おは先輩」の先輩はコイツ。
高1のクラスメイト。野外活動の校歌大会でソロパートをミスったおんをバカにするが、おんがいい成績をとったりマラソンでいい順位を取るとすぐに手のひらを返したクソ女。なお彼女の成績は悲惨。
高1高2のクラスメイト。ヤネキ。
高1のクラスメイト。一瞬だけ登場。
高1高2のクラスメイト。マラソン大会で足をくじいた。
高1の時の担任。やけにテンションが高い。1学期の期末テストの成績発表の際におんにうんこバッジを贈呈してそのまま自主退職した。キツすぎる教育現場のせいで精神崩壊したという説がある。
高1の野外活動の夜に登場。女部屋に侵入しようとしていたおんと高橋を発見するも黙認した教師の屑。
スレ参加者の1人。高2になったばかりのおんを安価を踏んで刺し殺したゴミカス野郎。しかもその事をやたらと自慢したり他の参加者を煽ったため、イッチに晒されたりピカ編で死刑にされたり散々な目にあった。しかしそのピカ編では安価でピカの童貞卒業を後押しし、少しだけ許された。
最終更新:2017年08月29日 05:52