山科導子

【名前】山科　導子(やましな　みちこ)
【容姿】画像参照
【所属】京都(その他新球団でも可)
【利き腕】右投右打　元西武カブレラ打法
【守備位置】二塁手、一塁手、外野手、三塁手
【能力】
弾道2 ﾐｰﾄC61 ﾊﾟﾜｰE41 走力D58 肩力F34 守備B74 捕球D55
流し打ち　内野安打　バント職人　いぶし銀
ｹｶﾞしにくさE　送球F
ﾐｰﾄ多用　慎重打法　選球眼　ﾁｰﾑﾌﾟﾚｲ○　
【背番号】未設定
【性格】
身長188cmの大型女性選手。高卒4年目の22歳。すりこぎ型の特大バットを操る。
恵まれた体格に山盛りの筋肉と胸と尻、大きく胸をそらす打撃フォームに加え、
唇をなめ目をすぼめて投手を睨む表情から独特の威圧感を放つ。
パワー系の見た目とは裏腹にプレースタイルは技巧派そのものであり、
巧打力と選球眼でチャンスを演出するつなぐ打者。ドラッグバントの名手でもある。
肩の脱臼癖があり、故障明けの今季は本来のポジションである二塁からコンバートされ、
外野手またはその他内野のバックアップとしてシーズンの開幕を迎えた。
京都市内の裕福な家庭の出身らしく、優しい性格と礼儀、優雅な所作は、
グラウンドの外では巨体特有の威圧感を感じさせない。
他方、野球を始めたきっかけとして「男の子に混じってスポーツで活躍できることが嬉しかった」
と発言するなど、内には高い意識と積極性を秘めていることを感じさせる。