国際会議とは
エアスター大陸の平和を維持するため大陸における全国家の首脳への出席を要請している会議のこと。大陸の政治や経済、文化や自然環境についてさまざまな議論・会談・情報交換等を行なう。
共同統治地域(歓楽街)のほぼ中央にあるドーム状の建物の中で行なわれる。
定例首脳会議
各国の統治者に出席を要請されているもっとも重大な会議のこと。国際会議場の中でももっとも豪華な内装の会議室・中央会議室にて開催される。
開催時期および期間
- 年に1回夏至の日から1週間にわたって行なわれる。エアスター暦を採用していない国への配慮の結果大陸全土に共通してみられる自然現象を基準にしようと模索し、最終的に夏至の日からの開催で決定した。毎年開催日が変わってしまうが、6月中旬~下旬のいつかなのは確かで、通常会議は6月中に終了して解散する。
- 出席はあくまで『要請』であって『強制』ではない。したがって欠席も認められるが、3回以上欠席すると「エアスター大陸同盟からの脱退が懸念される国」とみなし、総督の順番が1回飛ばされ、国際政治の場での発言権が弱まる。
- 首脳会議が行なわれるのは午前2時間・午後1~4時間(議題による)程度のため、会議後は各国の面々が他の会議室を借りていろんな交流をしている模様。
参加対象者
- 議長は共同統治地域総督。どこの国から選出された総督でも出身国とは切り離されて考えられ、独立した存在とみなされる。
- 中央会議室の中に入れる者は原則として一国につき1人と定められている。ただし、国家の代表者が18歳未満の場合は代理人の同行を求められており、エアスター暦2514年段階では、アスタリカとヒルディカは後見人が同伴することになっている。また、「各国の政治文化を尊重する」という理念にしたがい、ステラクスとアガデスタとラステロイは2人での参加も認められる。
- 中央会議室内への武器の持ち込みはかたく禁じられており、かなり厳しいボディチェックが義務付けられている。
- エアスター暦2514年段階では、ヤーハン代表以外の12ヶ国の代表者が出席している模様である。壁の国代表の席もあり、誰も座っていないように見えるにも関わらず、なぜか誰も『空席である』とは認識していないし、会議録には発言こそまったく書き残されていないものの『出席』と書かれる慣習となっている。
- ヘクスラント代表のミーティケルン・フォン・ケーニギンは第1回会議からエアスター暦2514年度の会議まで全会議に出席しているらしい。
その他の会議
定例会議
- 国際会議場には中央会議室以外にも大小さまざまな会議室があり、首脳会議と同時進行で経済会議や環境保護会議等主要中央会議以外にもいろいろな会議が行なわれている。それぞれの国のそれぞれの担当者の出席が求められているが、それぞれの担当者がいる国もあれば全部ひとりでまかなっている国もあるため、一部会議はあってないようなものになっている。
各国首脳の交流模様
- 中央会議室での首脳会議にはかなり厳しい制約が設けられているが、その他の部屋は基本的に開放されている。武力衝突以外ならば何を行なってもよいことになっている。
- 当然だが、中央会議室にもっとも近い控室(出席国の数だけ用意される)には各国要人の護衛団が詰めており、空気だけは殺伐としている。空気だけであり、武力衝突は禁止されている。
- 最近は比較的大きく豪華な内装の談話室でヤギホノミヤマ王国女王ホヅカサヅチオオキミ主催の『女子会』が開かれているらしい。各国の銘菓をルベルムリリー産の紅茶でいただく優雅なティータイム。一応男子禁制の模様。
臨時首脳会議
エアスター大陸内のどこかの国で急を要する事態が発生し、総督が「全国家の首脳への徹底した周知と意見交換が必要である」と判断した有事の際には、夏至の定例首脳会議以外にも首脳会議を行なう場合がある。
召集の流れ
- 13ヶ国のうちどこかから召集の要請がくる または 総督が召集の必要があるのではないかと考え共同統治地域内での官僚幹部たちと詳細な情報を収集する
- 総督が「全国家の首脳への徹底した周知と意見交換が必要である」と判断する
- ヘクスラント出身の通信業者(魔女の宅○便的なもの)に各国首脳への連絡を指示する
- 定例首脳会議と同じ形式で会議が開催される
- 何らかの議決が行なわれるまで続く。早々に解決すれば1日で解散することもあるし、議論が紛糾すれば1ヶ月以上拘束されることもある。
補足
- 国際会議場の周辺には各国要人のために13の専用宿泊施設が用意されている。施設の外装・内装は各国の文化に応じてつくられているが、水道や術式道具などの設備は統一されており、快適な滞在が保証されている。
- 専用宿泊施設への宿泊は義務ではない。歓楽街の飲食店で夜を徹して飲食したり花街のどこぞで夜を明かしたりしても何ら問題にはならない。ただし無料である上設備が整っているので基本的には使用されている模様。
- どこの国の施設も食事は美味しいらしい。あらかじめ注文すれば他の国の宮廷料理なども食べられるため、ヒルディカ代表とクレスティン代表とヤギホノミヤマ王国代表が自分の国の料理を食べることはあまりないらしい。どうでもいいが、ステラクス料理・アスタリカ料理・ルベルムリリー料理の人気が高い。
- 国際会議がない間は一般宿泊施設として開放されているが、どの国の施設も1泊1000ルルドからとお高いので普通の旅人は使わない。
最終更新:2015年07月22日 23:19