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幻狐 - (2010/09/03 (金) 18:09:46) の編集履歴(バックアップ)
(ver.1.4.0β11実装/最終更新:ver.1.4.0β15)
※ver.1.4.0β11に実装された役職です。
基本データ
特徴
【
銀狐】以外の
妖狐系は、【
銀狐】以外の
妖狐系を認識でき、夜に念波で会話できます。
サブ役職【
はぐれ者】の場合は仲間を認識できず、会話もできなくなります。また、仲間からも認識できなくなります。
狐の念波は、【
賢狼】には
共有者の小声(
「あーうー・・・あーうー・・・」)として聞こえます。区別はついていません。
妖狐の念波で会話できる人は、2日目以降【
念騒霊】の夜の発言を聞くことができます。
子狐系と【
紅狼】を「子狐」として認識できますが、区別はついていません。
【
憑狼】【
犬神】に憑依されません。 【
憑狐】が
憑依を行うと、仲間のリストでは
憑依先に名前が変更されます。
一部の
妖狐陣営を除いて、【
占い師】に占われると、呪殺で死亡してしまいます。
一部の
妖狐陣営を除いて、【
餓狼】以外の
人狼系に襲撃されても死亡しません。この場合、襲撃されたことが分かります。
【
猟師】に
護衛されると、
護衛狩りされて死亡してしまいます。
固有の特徴
占いや
悪戯を妨害すると、「占いや
悪戯を妨害する能力」を失います。
【
封印師】に処刑投票されて双方が処刑されなかった場合も能力を失い、既に能力を失っている場合はショック死します(死因:封印)。
能力を失っても
妖狐系としての能力はそのままなので、
妖狐系同士の会話は引き続き可能です。
ver.1.4.0β17先行情報
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