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餓狼 - (2010/10/08 (金) 05:53:10) の編集履歴(バックアップ)
(ver.1.4.0β12実装/最終更新:ver.1.4.0β15)
※ver.1.4.0β12に実装された役職です。
基本データ
特徴
毎夜、認識できる
人狼系以外(
例外あり)の他者を1名襲撃できます。
人狼系の夜投票は共有で、有効なのは先着1名のみです。
襲撃に成功すると対象は死亡しますが、条件次第で死亡しない場合もあります。
夜投票が時間切れになった場合、
人狼系が全員突然死してゲーム終了になってしまいます。
【
銀狼】以外の
人狼系は、【
銀狼】以外の
人狼系と【
囁き狂人】を認識でき、夜に会話できます。
サブ役職【
はぐれ者】の場合は仲間を認識できず、会話もできなくなります。また、仲間からも認識できなくなります。
夜の発言は、直接会話できない人には狼の遠吠え(
「アオォーン・・・」)として聞こえます。【
さとり】は狼の遠吠えを聞く事ができません。
人狼系の会話に参加できる人は、2日目以降【
吠騒霊】の夜の発言を聞くことができます。
【
憑狐】に
憑依されません。【
憑狼】が憑依を行うと、仲間のリストでは
憑依先に名前が変更されます。
夜の間【
無意識】【
紅狐】を「無意識」として認識できますが、区別はついていません。
襲撃先に【
罠師】の罠が仕掛けられていた場合、襲撃した狼は死亡し、襲撃は無効となります。
裏世界鯖において、人狼系に襲撃されたことが原因の場合の死亡メッセージは以下の通りです。
○○○ は無残な負け犬の姿で発見されました
(○○○ は人狼の餌食になったようです)
固有の特徴
人狼系・
妖狐系・
子狐系を襲撃で死亡させる事が出来ます。
ただし、
身代わり君以外で「人」カウントされる役職は襲撃しても死亡させることができません。この時、襲撃は失敗扱いです。
よって、【餓狼】が【
獣人】を襲撃しても【
人狼】には変化しません。
この特性により、襲撃可能な対象は自分以外の
人狼系を含めた生存者全員となっています。
よって、噛まれたから人狼系ではない、とは限らなくなります。
【
忍者】の耐久能力や【
人形遣い】【
大蝙蝠】の身代わり能力を発動させることはできます。
裏世界鯖において、【餓狼】に襲撃されたことが原因の場合の死亡メッセージは以下の通りです。
○○○ は無残な負け犬の姿で発見されました
(○○○ は餓狼の餌食になったようです)
死因が他の
人狼系によるものと異なるため、【
閻魔】からは【餓狼】の襲撃を特定できます。
死因が「
人狼の餌食」にならない為、【
日妖精】【
月妖精】【
草妖精】【
光妖精】【
闇妖精】の悪戯が発動する条件を満たしません。
テスト村において、「飢狼」と呼ばれていました。
備考
「狼」カウントの生存者数が「人」カウントの生存者数以上になることによる
妖狐陣営勝利などの防止が主な役割です。
敗北村で登場すると、非常に強力です。
Tips
- 襲撃した相手が死んでいません
- 以下の場合が考えられます。
- 【餓狼】は身代わり君以外で「人」カウントされる役職を襲撃で死亡させることができません。
- 襲撃先が【狩人】【猟師】【夜雀】【騎士】【忍者】に護衛されていた可能性があります。
- 4日目までの場合、襲撃先がサブ役職【難題】の人だった可能性があります。
- 蘇生能力を持つ役職が誤爆蘇生した可能性があります。
- 夜に遠吠えが聞こえます
- 【銀狼】やサブ役職【はぐれ者】の人狼系がいるようです。あなたがサブ役職【はぐれ者】の場合、他に人狼系がいるようです。もしくは、サブ役職【吠耳鳴】ではないでしょうか?
ver.1.4.0β17先行情報
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