(ver.1.4.0β6実装/最終更新:ver.1.4.0β15)
基本データ
仲間を認識し夜に会話でき、人外全員のみから処刑投票されると人外を全滅させる
共有者です。
特徴
共有者系役職です。基本事項は該当項目を参照してください。
昼の投票において、自分に
村人陣営の人が1人も投票せず、かつサブ役職【
恋人】の人を含めた
村人陣営以外の人全員に投票された時に能力が発動します。
上記の通り条件は厳しいですが、能力が発動すると、
村人陣営以外の人が
全滅します。自身が処刑されても、再投票になっても有効です。
村人陣営から1人でも投票されたり、それ以外の人から1人でも投票されなかったりした場合は無効です。
ただし、自身がサブ役職【
恋人】の場合、自分が
村人陣営以外に属することになるため罠能力は発動しません。
裏世界鯖における、【策士】の能力で死亡した場合の死亡メッセージは以下の通りです。しかし、能力が発動した時は既に勝負がついているはずです。
○○○ は無残な負け犬の姿で発見されました
(○○○ は罠にかかって死亡したようです)
解説
怒りの業火!エクゾード・フレイム!げぇっ!?孔明!?
【
共有者】の上位役職。
敵対陣営全員からのみ投票されると、特殊能力で敵対陣営を 完 全 終 了 させる。
人狼界のエクゾディアですね
もちろん、普通の状況では人外オンリー全員が投票、ということは到底起こりそうにない。
この能力は、人外がPPを決めようとしたときのカウンターとなることを想定したものなのだ。
もしも決まれば、人狼PPにせよ恋人PPにせよ「票合わせで勝ったのに負けていたという顔ぬなる」こと間違いなしだ。
コメント
最終更新:2011年01月16日 20:10