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乳輪(にゅうりん)とは、乳頭の周りの桃色、茶色、黒色の部分。

概要

メラニンを多く有する皮膚、皮脂腺、毛根により形成される。

思春期前は男女ともに桃色であるが、女性は二次性徴により乳房が成長するとともに、茶色や黒色に着色する。これはメラニン色素によるもので、紫外線や外傷などの刺激により亢進する。

モントゴメリー腺(アポクリン腺)から分泌される分泌物は独特の匂いがあり、食生活や代謝により変化する。これには哺乳意欲を刺激する作用がある。

日本人の平均乳輪径は4cmと言われている。

タグ:

医学
最終更新:2026年07月22日 10:32