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昆布(こんぶ)とは、海藻の一種。

概要

深さ5~7mの海中で光合成を行って成長する。

長さは2mくらいのものから10m以上になるものもある。

遊走子が昆布から飛び出すことに始まる。遊走子は水中を泳いで岩などに付着し、発芽して雄と雌の配偶体となる。それぞれ精子と卵細胞になり、受精し分裂を繰り返して芽胞に成長する。芽胞は次第に細胞を増やし、1年目の昆布になる。1年目の昆布は一度は枯れるが残った根元から再び成長をはじめる。2年目の昆布を食用に採取する。

7月中旬から9月中旬頃までが昆布漁の季節。長い枝のついた鉤や先が二股になっている道具を使って昆布を採る。収穫された昆布は船から下ろし、小石を敷き詰めた干場で干す。

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家庭科
最終更新:2026年05月17日 06:23
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