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武士(ぶし)とは、武芸を身に付け軍事に携わった封建制支配階級をなした。

概要

古くは「つわもの」、「もののふ」などと言われ、また貴族に仕えてその警固に当たるようになると「さむらい」と呼ばれた。

平安時代中ごろから地方土着する有力農民武力を蓄え自衛したのに始まる。武士は有力な者を棟梁として武士団形成。次第に実力に物を言わせて貴族たちを圧倒していった。

12世紀の末、平氏、次いで源氏政権を握り、武士による政治が始められて以後、明治維新に至るまで支配階級となった。武士は将軍頂点として主従関係を結び、「もののふのみち」、「武士道」と呼ばれる倫理道徳精神的支えとした。

豊臣秀吉以後の兵農分離によって、江戸時代には農民町人とはっきり違う最上の身分となった。

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歴史
最終更新:2026年05月17日 08:04
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