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クモ(蜘蛛)とは、節足動物クモ綱クモ目に属する動物。

概要

動物性のものを餌としている。

獲物の捕らえ方は、網を張ったり、隠れて待ち伏せしたり、飛び掛かったりと色々であるが、糸は捕獲用だけでなく生活にも利用する。

日本では現在、約1000種が記録されている。

構造

体は頭胸部と腹部からなりたち、細い腹柄で繋がっている。

他の節足動物と違って、体節構造を示しめさないのが普通である。

頭胸部の前方には普通8個こ(6個こ・4個こ・2個このものも少数ある)の単眼がある。

口には1対の上顎と1対の下顎があり、外からは見えない上唇がある。

下顎の基部から出ている1対の触肢は脚の変形したもので、昆虫の触角と同じ働きをする。

歩くための脚は4対ある。

腹部の先のほうに、糸を出す突起が普通3対ある。

タグ:

昆虫学
最終更新:2026年05月16日 12:06
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