狭心症(きょうしんしょう)とは、
冠動脈が狭いことで十分な
血液を
供給することができなくなり、一時的に血液が
不足した
状態。
概要
冠動脈が塞がり心筋への血液が長
時間途絶えると、心筋は
壊死を起こす。
狭心症と
心筋梗塞の大きな違いは、心筋が壊死を起こすか否かである。心筋梗塞は
致死的な
疾患なので、その前段階である狭心症の状態で
発見し、
治療することが
重要である。
冠動脈の狭くなる
原因のほとんどは
動脈硬化である。なお普段、血管は狭くはないけれど、一過性に血管の
けいれんが生じて狭心症を起こすこともある(
冠攣縮性狭心症)。
最終更新:2026年05月13日 15:24