概要
広義では書かれた文字が
文章でなくとも木簡扱いされるが、
一般的に文章が書かれたものを木簡として扱うことが多い。
これらを
紐で一纏めにしたものは、
巻物として扱われる。
紙とは違い、
表面を削ることで再
利用できる面もあったが、重くてかさばるという
欠点もあった。
日本では木簡が多いが、中国では竹簡がよく使われた。
日本
公文書や
荷札として使われ、後者は
荷物に括りつけるための切れ込みが
上下についている。文字や
写経の
練習用にも使われ、同じ文字が書かれたものもある。
また、間違えたり使いまわしのために削った
木くずも出土しており、これも木簡として扱われる。
最終更新:2026年05月15日 18:43