アットウィキロゴ

昭和時代(しょうわじだい)とは、1926年から1989年までの昭和天皇の在位期間。

概要

サラリーマンの増大、職業女性の登場など、昭和の幕開けは大衆社会の始まりでもあったが、一方で金融恐慌や世界恐慌の余波で街は失業者で溢れ、農村は凶作に喘いだ。

この間に軍部が台頭、1931年(昭和6年)の満州事変、1937年(昭和12年)からの日中戦争、1941年(昭和16年)からの太平洋戦争と15年に及ぶ戦争の時代が続いた。

1945年(昭和20年)の敗戦によって連合国軍の占領対策が実施され、日本は君主国家から民主主義国家となった。

1951年(昭和26年)にサンフランシスコ平和条約と日米安全保障条約が結ばれて、日本は独立を回復。

朝鮮戦争の特需景気をばねに経済復興も始まり、1955年(昭和30年)には早くも戦前の水準を超えた。

1960年(昭和35年)の安保闘争の後、政府は所得倍増計画を掲げ、高度経済成長時代がスタート。

公害や自然破壊などの歪みを齎しながらも、経済は急成長を遂げ、日本を経済大国の地位に押し上げた。

タグ:

歴史
最終更新:2026年06月10日 14:17