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狂犬病(きょうけんびょう)とは、犬・狐・狼などが感染するウイルス性感染症。

概要

現在の医学でも治療法は全くなく死亡率は、ほぼ100%に至る。

潜伏期間

潜伏期間は非常に個体差があるが、普通20日から60日であり平均1か月前後。

症状

狂騒と麻痺を繰り返す。

狂騒時は神経過敏や凶暴性を示し、咬みつくようになる。

このため歯を折ったり、唇や舌に怪我をして、口から血の混じった泡や唾液を出す。

鳴き声も異常で、目は大きく見開く。

麻痺時は激しい症状がみられず、診断がつきにくいこともあるが頭や首の筋肉が麻痺するため、餌を食べることが難しくなる。

感染経路

狂犬病の犬に噛まれて感染することが一番多い。

海外ではリスや猫に餌を与えようとして噛まれ、感染する例もある。

また、アメリカやフランスでは狂犬病に罹った人から角膜の提供を受けた人が狂犬病に罹り死亡した例もあった。

タグ:

医学
最終更新:2026年06月13日 15:07
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