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パンドラの箱(パンドラのはこ)とは、様々な災いを引き起こす原因となるもの。

"ダメと言われるほど、やりたくならない?"

概要

災いを引き起こすため、開けてはならないとされる箱のこと。

ギリシャの詩人、ヘーシオドスの仕事と日に出てくる話から生まれた言葉。

ストーリー

太古の昔、人間たちは、神のプロメーテウスによって火を使うことを教えられた。

これによって人間たちの暮らしは豊かになったが、同時に、火を用いて争いをするようにもなった。

そこで全能の神、ゼウスは、人間たちを懲らしめるために、パンドーラーという女性に箱(本来は壺)を持たせて、人間界へと送り込む。

しかし彼女は、絶対に開けてはいけないと言われていたその箱を、好奇心にかられてつい、開けてしまった。

すると、中から疫病、犯罪、悲しみなどなど、ありとあらゆる災いが飛び出してきた。

慌てたパンドラが箱を閉めた結果、箱の中には希望だけが残された。

タグ:

心理学
最終更新:2026年06月23日 09:08
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