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転失気(てんしき)とは、古典落語演目のひとつ。

概要

体調の優れない和尚診察に訪れた医者から「てんしき」があるかないかを聞かれる。

和尚は知ったかぶりをしてその場をごまかし、あとで小僧を呼んで近所に「てんしき」を調べに行かせる。

誰もが知ったかぶりをしたため、はっきりしたことを聞き出せない小僧は最後に医者を訪ね「てんしき」とはのことだと聞かされる。

小僧は、和尚に「てんしき」とはのことと偽りを伝える。

医者の往診の折、宝物の盃を見てもらおうと小僧に「てんしき」を持ってくるように命じた和尚がとんちんかんなやりとりの末、真相を知るというもの。

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最終更新:2026年06月27日 13:54