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埼玉愛犬家連続殺人事件(さいたまあいけんかれんぞくさつじんじけん)とは、1993年(平成5年)に埼玉県熊谷市で起こった連続殺人事件。

概要

元夫婦SとKが経営するペットショップ、アフリカケンネルが詐欺的な商売を繰り返した末にトラブルが多発。

豪華な新犬舎兼自宅の建設などにより借金がかさみ、顧客を殺害した。

1993年(平成5年)に知り合いの獣医師から譲り受けた犬の殺処分用の硝酸ストリキニーネを用いて毒殺し、計4人が犠牲となった。

遺体は店の役員Y宅の風呂場でバラバラにされた上、骨はドラム缶で焼却された。

灰になるまで焼却し、山林などに投棄するこの処理をSは「ボディを透明にする」と呼んでいた。

2009年(平成21年)に両名とも死刑が確定、Sは2017年(平成29年)に収監先の東京拘置所で病死している。

アフリカケンネル跡のロッジ風建物は2018年時点で事件当時と変わらず残り、屋根の上にある看板は枠組みだけになっている。奥のプレハブ状建物も確認ページ名またはURLでき、柵には蔦が絡まっている。

「店舗跡を反社会的集団が使用している」という噂があるが、真偽のほどは定かではない。

2020年時点では黄色いプレハブ小屋も残っていたが、2023年までに撤去されている。駐車車両が見られることから、何らかの形で使用されている可能性がある。

タグ:

犯罪
最終更新:2026年07月14日 10:16