アットウィキロゴ

テディベアとは、熊のぬいぐるみを指す。

概要

ドイツのシュタイフ、イギリスのメリーソートに代表されるような伝統的なテディベアは、良い品質のもので丈夫なもの、手・足・首がジョイントで可動するものを特徴としている。抱き心地もよく、子供たちが乱暴に扱っても壊れにくく、100年以上経っても綺麗な状態で残っているものがある。

テディベアの「テディ」というのは、アメリカ第26代大統領セオドア・ルーズベルトの愛称からきている。1902年の秋、ルーズベルトは熊狩りに行き、瀕死の熊に出くわした。ところが、大統領は打ち殺すことを拒み、その熊を助けた。その出来事が美談としてクリフォード・K・ベリーマンの風刺と共にワシントン・ポストに掲載された。それを見たお菓子屋さんが一体の熊のぬいぐるみを作り、ルーズベルトの愛称テディを貰ってテディベアと名付けたのがはじまりと言われている。同じころ、ドイツのシュタイフがライプツィヒで行われた博覧会に熊のぬいぐるみを出品した。それがアメリカのバイヤーの目に留まり、3000体の注文を受けアメリカで大ブームが起こり、これもテディベアと呼ばれるようになったそう。

作り方

テディベアを作るのは少し難しいが、材料を用意したりキットを使うのがお勧め。本格的に作りたい場合、教室もあるのでそれを受けてみるのもいいだろう。

タグ:

その他
最終更新:2026年08月27日 08:47
添付ファイル