債券(さいけん)とは、
簡単に言うと
お金の貸し借りを
約束した
紙のようなもの。
概要
例えば、大好きな
おもちゃを買いたいけれど、お金が足りない
状況にあるとする。その時、「じゃあ1000円貸してあげるね。でも5日後に返してね」って言ったとする。これと同じように、
国や
会社がお金を借りる時もあるだろう。その時に「ちゃんと返すよ」という
証明のようなものが債券となる。でも、唯の約束ではなくてお金を返す時に少し多めに返すということでもある。
- 国債 国が約束する債券。とても信頼できるが、利子は少なめかもしれない。
- 社債 会社が約束する債券。会社によって返してくれるお金の量が違うから、よく考えて選ぶ必要がある。
- 地方債 町、市、県が約束する債券。新しい公園を作ったり、学校を建てたりするのに使われるかもしれない。
債券は、前述したように最初に貸したお金よりも多くのお金が貰える。これを利子というのだが、会社がその前に
倒産してしまったら約束を守れなくなることもある。そうなると貸したお金は戻ってこないので、債券を選ぶときはちゃんと返してくれるか見極めることが
大切。
お金を貯めた時、その貯めたお金で債券を買うと少しずつお金が増えていく。これは
投資の一つともいえる。
最終更新:2026年08月31日 12:55