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チンギス・カンとは、モンゴル帝国の創建者。元朝で太祖という。

概要

オノン川流域にいたモンゴル部の長イェスゲイの子に生まれ、名をテムジンといった。

9歳で父を殺されたが、逞しく成長しモンゴル部の指導者となった。

1206年、ケレイト部などモンゴル高原の全部族を集めて、クリルタイを開き、全モンゴル民族の王(ハーン)となった。

政治や軍事の仕組みを整え、力をつけたチンギス・カンは、1211年には中国北部の金を攻めさせ、1219年から6年間は、自ら西の中央アジアに大遠征を行った。

こうしてユーラシアの内陸部に大帝国を建てて、4人の息子に後を委ね、西夏を滅ぼして帰国の途中、中国西部の甘粛省で病没。

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人物
最終更新:2026年09月08日 19:27
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