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サーミスタとは、正の温度計数を持つ金属とは異なり、電気抵抗が負の温度計数を持つ素子のこと。

概要

ニッケル、マンガン、コバルト、鉄などの酸化物を数種混合し焼き固めたものである。

サーミスタを付けた回路では電流が大きくなると、電流によって発熱して温度が上がるので、サーミスタの抵抗が減り、端子間の電圧が下がるようになる。

各種の電子回路の温度変化に対する補償用、電子温度計、火災感知器などに使用されている。

タグ:

電気工学
最終更新:2026年09月14日 17:06