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掌編(しょうへん)とは、短編どころかショートショートよりも短い物語

概要

長さについては原稿用紙の枚数ではなく、文字数で表される。

大体の長さは、300字から800字程度。場合によっては、その数倍(原稿用紙5〜10枚程度)くらいの長さを持つショートショートを含めることがある。

短編や中編にも、ごく短いストーリー連続する体裁を持った作品はあるが、掌編は、それ自体が単独の物語として完結するものである。

字数が少ないため初心者がとりつきやすい面があるといわれているが、一定のストーリー展開舞台説明などを盛り込むと長くなりがちであり、バランスよく単独の物語として成立させるにはそれなりの技能を要する。

字数制限内で推敲を繰り返すため、創作訓練に適しているといわれている。

タグ:

文学
最終更新:2026年09月21日 10:32