アットウィキロゴ
第四紀(だいよんき)とは、地質時代の新生代を古第三紀、新第三紀、第四紀に分類したときの新しい方(ほう)の時代。

概要

260万年前から現在までをいう。

第四紀には氷河時代が始まる。氷河が発達する氷期は数万~10万年の周期で訪れ、その間に現在より寧ろ暖かい間氷期があった。

海水の氷結と融氷によって海面の高さもそれぞれ低下と上昇を繰り返した。

人類が出現し氷河時代という厳しい環境を克服しながら発展してきた時代として注目される。

更新世と、最後の氷期が終わった約1万年前より現在までの完新世に分けられる。

日本列島の火山の大部分は第四紀に形成されたものである。

タグ:

考古学
最終更新:2026年10月22日 19:05